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愛犬ハル

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    16年我が家の家族として、楽しませてくれた「晋平」が2005年 3月息を引き取りました。 代わりに今度は女の子を購入しましたが、恐がりで人になつか ないのが困りものです。 春に来たからハルと名付けましたが、血統書付きで本名は 「文美姫号」です。

マスコミ・出版

2014年2月14日 (金)

NHK新経営委員の言動

百田さん! NHK経営委員を辞め一個人となってお好きなように持論を展開なさい!

NHK籾井新会長が1月25日の記者会見で、旧日本陸軍の「慰安婦」問題について「戦争をしているどこの国でもあった」などと発言し、その歴史認識と安倍政権に追従的な姿勢に多くの批判が寄せられました。

今度は安倍政権によって選ばれた二人の新経営委員がまたまた期待に応える活躍?で批判を浴びています。
その最たるものは作家百田尚樹氏で、都議選で田母神候補の応援に立ち「それ以外の候補、まあ10人以上は泡沫ですが、何人かの重要な候補と言われている人間ですが、私から見れば人間のクズみたいなもんです」。
太平洋戦争時の日本軍の残虐行為を「アメリカ軍もやったし、中国軍もやったし、ソ連軍もやりました」、そして「東京裁判は米軍が大虐殺をごまかすためだった」。
侵略行為への反省を「何も知らない無垢な子ども達、或いは義務教育の少年少女達に教える理由はどこにも無い」「自虐史観を与える必要はどこにもない」ほか言いたい放題です。

彼の小説は「夢を売る男」など図書館にあった5冊を読みましたが、放送作家でもありともかく面白さが目立ちました。
「錨を上げよ」に出てくる彼のはちゃめちゃな人生の中で、言いたいことを言い、時代や世間が求めていることをおもしろおかしく表現する作風が見てとれます。
もう一人の長谷川三千子氏も名うての保守派論客、NHKの姿勢に不満を持つ二人の活躍?は想定通りでした。

浜田委員長が「容易ならざる事態。経営委員も自ら律する必要があると考え、委員会全体で意思統一をはかった」とのべ、「一定の節度を持って行動していく」という異例な見解を出しました。

百田氏の応援演説に「確かに経営委員です。経営委員は、放送に関して不偏不党であらねばならない、そして中立であらねばならない。それはあくまでNHKの放送に対してです。私のプライベートで私が誰を信じて、誰を応援しようが、これは私の自由です。これは民主主義ですから。もしこれで、お前はNHKの経営委員にふさわしくないというなら、私はいつでもクビになってもいい。」と述べています。

改憲論者だったり戦後史への異論はともかく、「公正、不偏不党な立場に立って・・・健全な民主主義の発達に資する・・・」自覚を持つべき経営委員の言いたい放題、やりたい放題を許すわけにはいきません。
ご本人がいみじくも仰るように、公共放送の使命と経営委員の自覚、民主主義の意味が理解できない人は経営委員にふさわしくないので辞めてもらいましょう。
ご本人も窮屈な経営委員でなく、節度も不要な一個人となってお好きな持論を展開されればよいでしょう。

ところで、都知事選の田母神候補への投票で20代の若者が多かった聞いて愕然としました。
アジアはもちろん世界に尊敬される「優しい日本」ではなく、中韓にはっきり物言える「強い日本」が求められる物騒な世の中になってきました。
ここで教育制度や教科書内容が政権の意のままになると、大戦への反省や謝罪もいい加減となり、その行き着く先が案じられます。

2014年1月27日 (月)

NHK新会長の不見識

NHK籾井新会長が25日の記者会見で、旧日本陸軍の「慰安婦」問題について「戦争をしているどこの国でもあった」などと発言したことが報道されました。
特定秘密保護法や靖国参拝などに関して政権への追従的意見もありました。

その後本人は「不適当だったと」と認め、官邸では「個人として発言したこと」として幕引きをはかっていますが、そんなことが通るはずはありません。
もともと意の如くにならぬNHKに安倍内閣が送り込んだ経営委員も入った新委員会で、「政治的中立性」も加味して選ばれたといいます。
こんな人間を選ぶお膳立てをした安倍総理と素早く期待?に応えた籾井氏に、恥ずかしく失望してしているNHK職員も多くいることでしょう。

早速、<NHKおよび放送番組についてのご意見・お問い合わせ>に抗議しておきました。

『安部内閣の期待を受けての就任への気負いか、会長としても人間としても不見識な発言に抗議します。
慰安婦云々の発言は取り消したり謝罪してすむ問題でなく、会長としての資質に欠けるもので、籾井氏の辞任を強く求めます。
こんな人間が統括するNHKの将来を嘆くものですが、権力におもねることなく、職員の皆さんが公共放送としての使命を果たされる
ことを期待します。
今後の結末次第では視聴をお断りするかもしれません。』

 

2012年12月31日 (月)

かわいそうなぞう

動物園の象といえば、娘達に読み聞かせた「かわいそうなぞう」が印象的です。
太平洋戦争末期の上野動物園でおきた悲しい出来事を土家由岐雄さんが「かわいそうなぞう」として童話にしました。
ほぼ実話にもとづいて書かれていて、国民の生活だけでなく動物にも悲惨な結果をもたらした太平洋戦争の一つの真実を伝えています。
その話を8月15日にラジオで朗読を続けたのが秋山ちえ子さんで、小学4年生の教科書に採用されたことがありました。
2012年8月15日 TBSラジオ(5分32秒)

絵本を読んでもらうのが好きな娘達にこの本を買ってきて何回も読みました。
戦後生まれの私は被災体験はありませんが、伯父と叔父の戦死にまつわる話しや昭和史を聞き学ぶたびに不戦の誓いを新たにしたしたものです。

以前「豊岡市戦没者追悼式」のことを記事にしましたが、「戦陣に散り戦禍に倒れた」のは人間だけではありませんでした。
上野動物園にはこの象舎のすぐそばに動物慰霊碑が建立され、この戦争で命を落とした動物たちに対しての慰霊の行事は、終戦後60年余を経た現在も続いていると聞きます。

いわゆる「ネトウヨ」だけでなく、若い世代が拉致・弾道ミサイルや尖閣・竹島問題を機にアジア近隣の国に敵意さえ持ちだしたのが感じられます。
戦争に明け暮れた昭和、戦後は対米関係に偏り、アジアとの関係に向き合ってこなかった帰結といえるでしょう。
   

2012年7月 5日 (木)

コラム記事の書き写し

私ももうすぐ65歳、「中高年の手習い」始めました。

大人になってから定期購読しているは朝日新聞
産経は右偏向・読売は権力補完・毎日はどっちつかずな
どと勝手にレッテル貼って、消去法で残ったのがこの新聞
です。
もちろん図書館やお店などで、地元紙を始め全紙に目を
目を通すようにしています。
それぞれ新聞の一面にコラム記事があり「天声人語」が
朝日であり、「天に声あり人をして語らしむ」から名付けた
といいます。
かっては大学入試問題に非常に多くつかわれるとして、読
んだり書きうつしたりすることで、国語や小論文に必要な論
理性を身につけることが出来るといわれました。

いらぬ講釈は別として、7月からお勉強を始めました。
販売店から読者へのサービスとして、無料で1冊書き写し
ノートをもらったのがきっかけです。
書き写しノート         7月1日
P7060090  P7060096
7月3日                7月5日
P7060096_2 P7060093
天声人語書き写しノート」といって、日々の記事をまず貼
り付けて、603文字全部を書き写すのです。
7月1日から始めて今日で5日、2~3分で読める603文字を
書くとなると30分かかります。
何とか3日坊主はクリアしました。

大人になりパソコンを使いだしてから、簡単に文字が打て
るようになりましたが、手で書かなくなった分、漢字を忘れ
語彙力・表現力さえ低下してきたのが感じられます。
書き写すことで、政治や社会問題・事件事故災害・生活や
季節などを題材にした、603字に込められた執筆者の思い
がより深く伝わってくるのでしょう。

書写で有名な「般若心経」(266字)は漢字ばかりですが、写
す文字は倍以上で、文章理解力だとか、論理性の把握に役
立つなどと大仰なものでなく、文字を書くという忘れかけてい
た感覚が甦ってくるのが感じられ嬉しくなりました。

このノートは1ヶ月分、これ以後は3冊630円で購入することに
なります。
長く続けられれば、「お受験対策」などより、「認知症予防」や
語彙不足・論理性不備のマイブログにも効果が出てくるかも
知れません。
 
 

2012年3月 5日 (月)

6枚の壁新聞

先日触れた石巻日日(ひび)新聞社編の「6枚の壁新聞」を題
材にしたお話しです.。
ドラマは明日放映されます。
震災から1年、悲惨なニュースが多かったけど、未曾有の災害
の中で、人はやられ放しで悲しんでいただけでなく、かく闘った
という証しが徐々に知られるようになりました。
6日放送予定のドラマを扱った記事
Scn_0002_16         
絶望的な事実や現実を報道しながらも、前向きな言葉を入
れることに気を遣った「6枚の壁新聞」の見出しです。

・3月12日の見出し → 「日本最大級の地震・大津波」「正
               確な情報で行動を」
・3月13日の見出し → 「各地より救援隊到着」
・3月14日の見出し → 「全国から物資供給}
・3月15日の見出し → 「ボランティアセンター設置」
・3月16日の見出し → 「支え合いで乗り切って」
・3月17日の見出し → 「街に灯り広がる」

取り寄せたi角川SSS新書「6枚の壁新聞=石巻日日新聞社
東日本大震災7日間の記録い」のおわりに、「地域紙として
伝えることの本当の意義
」として・・・・・
「自らも被害者であるものの、現実に起きていることの把握だ
けで終わらず、その情報を配信することが地域紙としての使
命であること、そのためにはまずは断片的な情報をつなぎ合
わせて、事実を確定する作業が必要でした。
大手新聞がそれぞれ、被災地域外の読者の要求に合わせて
配信する情報が柱であるのに対して、地域紙としての報道は
今回は被災者、通常であれば、地域内の読者の要求に強く
応えるものであるべきだと思っています。


「テレビや全国紙では伝えられない、取り残された小さい集落
の情報」を伝えるべく、発行部数は少なくとも、読者=被災者
に寄り添う地域紙としての存在感を発揮した「石巻日日新聞」
を題材にしたドラマとなっています。
この手書き壁新聞がアメリカワシントンにある報道博物館NE
SEUM展示されていて、WEBの動画で見られます。
http://www.newseum.org/news/2011/04/ishinomaki-hibi-shimbun.html
 

 

2012年3月 1日 (木)

新聞社の壁新聞

深夜になってなかなか寝付けない人、途中で目が覚めて寝ら
れない人のための「NHKラジオ深夜便」が人気です。
この2条件に合致するのはほとんど高齢者で、私もとうとう仲
間入りしました。
早く目が覚めたので、1日午前4時から始まるインタビュー「明
日へのことば」をそれとなく寝床で聞いていました。

▽明日へのことば

~震災復興インタビュー          
  「手作り壁新聞は何を伝えたか」             
             石巻日日新聞社・報道部長…武内宏之

石巻日日(ひび)新聞と読んで、宮城県石巻市双葉町にあって
夕刊のみ発行で、部数, 14,000部ながらも、今年創業100年を
迎える老舗地方紙です。

3月11日の地震と津波で社屋は残ったものの、輪転機がある
一階が水に浸かり使用不能に、6人の社員も取材途中に事故
に遭遇しながら、地域とともに生きる新聞として報道することを
使命として、手書き壁新聞6枚を避難所に貼り出したそうです。
取材によって得た真実・現実を社長が紙に手書きし、それを5
人が書き写して複製する手法で作成され、電気が復旧までの
7日間、情報から取り残された被災者に真実を伝えるとともに
大きな励ましを与えました。

一方では被災した家族の身を案じながら、津波にさらわれ九
死に一生を得た後も会社に復帰し報道に携わった人たちの
使命感に胸を打たれました。
発刊の辞「地域の回覧板とあれ」を思い起こし、「電気がなくて
も紙とペンはある」「地域紙だから伝えられることがある」こんな
言葉や様子をたんたんと語る武内さんに、思わず起き上がって
聞きました。

絶望的な事実や現実を報道しながらも、見出しには前向きな言
葉を入れることに気を遣ったそうです。
17日付の壁新聞「街に灯りが広がる」の見出しは、被災者を勇
気づけたことでしょう。

このお話は3月6日読売テレビで、「6枚の壁新聞」としてドラマ
化されます。
また「6枚の壁新聞 東日本大震災7日間の記録」として出版
されています。

フェルトペンの手書きで発行を続け避難所などに張り出した壁
新聞を、米ワシントンの報道博物館「ニュージアム」が譲り受け
展示に加えることになったそうです。
壊滅的な被害の中で、ミッションを貫いたジャーナリストの戦い
の記録として、長く伝えられるでしょう。

 

2011年3月30日 (水)

AERAの過ち

AERA(アエラ)は朝日新聞社が毎週発行する週刊誌で、19
88年創刊以来愛読してきました。
従来の週刊誌にはない斬新な装丁と事実を中心に政治・経
済・文化・スポーツなど写真を多く取り入れ、リベラル視点で
編集してきたからです。
最近はキャリアウーマン向けの記事が多くなりました。

先週号(3月19日)で、防毒マスクをつけた人物の顔のアッ
プに、赤い文字の「放射能がくる」を表見出しにしました。
さすがにこれには違和感を感じましたが、中見出しを見る
と、「東京に放射能が来る」「最悪ならチェルノブイリ」「放射
能疎開」の文字が踊っています。
中味を見ると、その危険性・可能性を訴えたものですが、さ
したる根拠もなく、被害をあおっているようで不愉快でした。

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早速メールで意見を言っておきました。

『定期購読をしていますが11.3.28のNo13は驚きました。
おまけに目次の言葉にも。
まるで月曜発行の週刊P社・G社、木曜のB社・S社と同類
の煽り記事中心のメディアと変わりません。
むやみに危険をあおるような記事には疑問を感じます。
批判を今後の紙面作りに生かしてください。』

さらに批判者がいて、今週号に劇作家の野田秀樹氏が、今
週で連載コラムを自主的に打ち切ることと、先週号の批判を
載せています。
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「ひつまぶしは」なかなかユニークで、劇作家らしい「言
葉」を駆使したコラムは楽しみの一つでした。

「風評被害を助長する」「恐怖心をあおってどうするのか」な
ど批判の多さに編集部は謝罪のコメントを載せました。
『AERA今週号の表紙及び広告などに対して、ご批判、ご意
見をいただいています。
編集部に恐怖心を煽る意図はなく、福島第一原発の事故の
深刻さを伝える意図で写真や見出しを掲載しましたが、ご不
快な思いをされた方には心よりお詫び申し上げます。』

れら読者や執筆者の声を今後に生かして欲しいものです。
 

2011年3月13日 (日)

人は弱い、弱いから支え合うほかない

2011年3月13日(日)付  天声人語(転載)

一時(いっとき)まどろんで、夢であってくれと思った。
でも心身は正直だ。
余震とも身震いともつかぬ揺れが抜けない。
東北の被災地まで及ばない想像力に代わり、CMの消えた
テレビが翌朝の現実を伝えた
▼岩手県から福島県にかけての太平洋岸は、水火に攻め
られ、ほぼ壊滅状態という。
凍る街に船が転がり、畑に車が散乱する。
潮は引かず、逃れ来た屋上は孤島と化した。避難所にたど
り着いても家族はちりぢり、食料や日用品が足りない。
死者・不明者は1500人を超えて増え続けている
▼福島県下の原発では、急場に炉心を冷やす装置が使え
なくなった。
住民が避難する中、放射能が漏れ、建屋が爆発する不穏
な事態に。
非常時ほどありがたい電気だが、危うい綱渡りの産物と思
い知る
▼東京では数万の帰宅難民が出た。
夜の甲州街道を、新宿方面から郊外へと、早足の人波が
車道にはみ出して動いていた。
ベビーカーを押す男女がいる、黄色帽にランドセルの少女
がいる。
都心の公共施設で夜を明かした人も多い
▼自民党幹部は「全面協力する。与党のやりたいようにや
って」と、民主党に政治休戦を伝えた。
卒業式や入試、各種の催しも延期や中止となった。
あまたの教訓は後回しでいい。日常をいったん断ち切り、
まずは国を挙げての救援活動だ
▼政治が迷い、経済はまだもろい。
そこに「観測史上最大」である。テレビを抱えて揺れなが
ら、揺られるしかない無力が悔しかった。
人は弱い、弱いから支え合うほかない。
長い災害の歴史が、日本という国の地力を試している。


筆者の強い思いに共感しました。
夕方のニュースで、県警本部長の「宮城県内の死者は
1万を超える」というコメントが伝えられ、一瞬我が耳を
疑いました。
あの阪神淡路大震災の死者が6,434名といわれます。
これから明らかになる被害の大きさに覚悟を決め、皆で
支え合う気持ちを持ちたいものです。
  

2011年1月21日 (金)

不思議な話 新聞公正販売 Ⅱ

新聞においては発行部数増が販売収入に結びつくのは当然
で、発行部数が多ければ広告媒体としての新聞の価値が高
まり広告収入の増加が期待できます。
増紙促進活動においては、新聞社側のインセンティブが強く
働くことは予想できます。

宅配を基本とする新聞制度ですが、発行部数は1997 年をピ
ークに減少傾向にあり、販売及び広告収入は縮小傾向にあ
るといいます。
市場が縮小しているのだから競争が激化するのは当然で、
当地でも販売員の訪問が目につきます。

ひところY新聞は2ヶ月無料に加え野球観戦チケットをサービ
スというのは、公然の秘密でえげつないほどの読者拡大は
有名でした。

新聞業の景品制限告示(景表法告示)及び業界の自主基準
である「新聞業における景品類の提供の制限に関する公正
競争規約」で規定される上限は、6 ヶ月分の購読料金の8%
となっているそうで、それを守っていては競争にならないので
しょう。

最近但馬と神戸に住む知人によると、かのA新聞が2年間
購読すると2万円の商品券をサービスすると言われ、誘惑
に負けたと言っていました。
(購読料合計は2年で7万2千円~9万3千円)
但馬ではM新聞、神戸ではK新聞が減らしたわけですが、K
新聞は、2年後は是非うちにと再セールスしたそうです。

紙面を競う新聞社間本来の競争の他に販売店間の仁義な
き闘いが行われています。
景品につられて購読紙を変える読者も読者だけど、そんな
売り方は自分で自分の首を絞めるだけだからやめなさい!
と言いたいところです。
新聞を選ぶ基準に、「政治スタンス」や「地元記事の充実」
などから、「景品サービス」の要素が大きくなっりました。
逆に言えばそれほど独自性が無くなったのでしょう。

景品商法を見聞きするにつけ、永年A新聞の読者であって、
何もサービスしてもらってない私が損した気になるのは、ま
だ修行が足らないかも知れません。


伊佐屋三木のblog 過去記事
「新聞考 Ⅰ」  「新聞考 Ⅱ」もどうぞ!
 

2011年1月20日 (木)

不思議な話 新聞公正販売 Ⅰ

月に一度くらいの頻度で、新聞販売店名で不思議な?折り込
みが入ります。
       Epson_0395_1_3
このチラシによると・・
「新聞が持つ公共性から法定再販商品定価販売の必要性が
認められている」
「公正販売の維持推進が求められている」
「一部地域にれを逸脱する行為がみられ、・・・新聞公正取引
協会」から・・・是正するよう通告された」


つまり我々の中にルールを守らない者がいるから、「襟を正し
て公正競争規約を守り、新聞本来の使命に徹します」

と販売店5社が誓っているのです。
最後の一文では、「読者のの皆様におかれましては、深いご
理解とご協力を賜りたく・・・」
と結んでいます。

自分たちの中にルール破りがいるけど、読者はそれに迷わさ
れないでくださいと言っています。
まるで、読者に責任を押しつけているように思えます。
わずか5社の販売店で、毎月のようにこんなチラシを入れてい
る業界の特殊性と節度のなさに呆れてしまいます。

 
     

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