お天気
2009年10月 9日 (金)
2009年10月 8日 (木)
台風18号 防災対策
非常に強い台風18号ですが、近畿地方中部を直撃する懸念
があり、8日早朝には紀伊半島に最も接近して、上陸する可
能性が大きいとの予報でした。
気圧が950hPa前後で、過去最強クラスの台風上陸ということ
と、50年前の伊勢湾台風と同じコースになりそうで、大きな被
害も懸念されした。
会社のある浅倉区では、8月9日の豪雨で会社近くの民家に
避難勧告が出され、国道をはさんで川側の事業所数社が、
床下浸水の被害を受けました。
これは日曜日かつ夜中の急な増水だったので、対応できなか
ったのが原因です。
今度は会社車輌を高台に避難させたり、サーバーなど大事
なものを二階に上げたりした対策が取られました。
築堤工事中の場所には、土嚢が積まれました。
結果として、南にズレたために風雨とも大きな被害はなく、
降り続いた雨も夜には止みそうで一安心です。
浅倉区では役員が泊まり込みで、警戒に当たったそうで、
5年前の台風23号で大被害を受けただけに、真剣さが全く
違いますね。
2009年9月18日 (金)
白秋 さわやか
秋のことを「白秋」と呼び、順に「玄冬」・「青春」・「朱夏」と
色づけます。
同じように、「白虎」・「玄武」・「青龍」・「朱雀」四神獣は方
角も表します。
但馬ふるさとづくり大学の講義で気象の話が出たとき、
「さわやか」という表現は、俳句で秋の季語なので予報で
は秋以外には使わないと聞きました。
我々は初夏の好天に、何気なく「さわやか」と使います。
季語として春は「うららか(麗か)」「のどか(長閑)」があり
ますが、初夏のころには「すがすがしい・・・」「心地よい・・」
などと表現するそうです。
「すがすがしい」は季語ではないので、一年中使えることか
ら、初夏のよい天気を呼ぶのにふさわしいとのこと。
何気なく使っている言葉ですが、それなりにルールがある
ことを知りました。
それにしても「爽(さわ)やかな」秋のお天気が続きますね。
<秋の事象>
・さわやか
・中秋の名月
・霧、雲海、冷気湖(寒気湖)
・夕方の煙のたなびき
・紅葉と黄葉
・飛行機雲
・小春日和
2009年8月22日 (土)
大雨被害 斎神社倒壊
兵庫県西、北部の豪雨で、養父市長野の斎(いつき)神社
の本殿と拝殿が倒壊しました。
中腹の小高いところにあり、本殿の他に拝殿を持った立
派なお社です。
斎神社は、4月の「お走り祭り」の神社として養父神社と
共に知られ、拝殿に市指定文化財の「お走り祭り絵馬」が
ありました。
「お走り祭り」については
但馬情報特急 ↓
http://www.tajima.or.jp/modules/pukiwiki/index.php?cmd=read&page=%A4%AA%C1%F6%A4%EA%BA%D7%A4%EA&word=%A4%AA%C1%F6%A4%EA%BA%D7
但馬の百科事典 ↓
http://www.tanshin.co.jp/zaidan/2bunka/25hashiri/index.html
今度の大雨で養父市は被害は出ませんでしたが、地域の
大切な文化財が壊れてしまいました。
片付けるにしても再建するにしても大金が必要となり、氏子
にとっては大変な負担になるのと、4月の「お走り祭り」に影
響を与えそうなのが心配です。
2009年8月17日 (月)
2009年8月10日 (月)
大雨 河川増水
昨日から激しい雨が降り続きますが、当地でも河川の増
水が続きます。
夕方はそうでもなかったのですが、北中部の山々に降っ
た雨が一気に本流に流れ込んで、夜半には自宅付近の
上郷橋が午前3時から通行止めとなりました。
早朝確認にいくと、夜半のピーク時より1mほど水位は下
がっているものの、相当な増水で警戒が必要です。
豊岡市では、あちこちで通行止め措置がなされ、一部の
地域で避難勧告や避難指示が出されました。
会社のある浅倉も対象地域で、道をはさんで川側にある
会社が床下まで浸水しました。
5年前に台風23号による河川の増水や堤防の決壊で大
きな被害を受けた豊岡市です。
各所で防災対策が進んでいますが、今後台風が近畿を
通過し、さらなる降雨が予測されます。
府市場区でも区長から役員にたいし、警戒出動の要請
が出されました。
円山川の河川情報 水位や雨量・河川の映像は以下の
サイトからほぼリアルタイムに見られます。
豊岡市河川国道事務所 ↓
http://www2.maruyamar9-bosai.go.jp/kasen/index.html
自宅近くの上郷橋付近「府市場水位観測所」の映像もこ
こで見ることができます。
2009年8月 9日 (日)
2009年7月22日 (水)
日食騒動
南西諸島で46年ぶりに皆既日食が、本州でも部分日食が
見られるという今日、一泊の大阪出張です。
こちらも曇り空、おまけに研修なので大阪第3ビル19階の
好条件を生かすこともできませんでした。
ニュースで見ると、皆既日食が長時間見られるトカラ列島
悪石島は雲に覆われていて無理だったようです。
近畿や関東の一部で、曇り空からわずかに部分日食が見
られました。
確か小学5年生のころに、ロウソクであぶって煤をつけた
磨りガラスや下敷きを使って、授業中見た記憶があります。
次に皆既日食が見られるのは26年後の2035年、還暦を過
ぎた今、ちょっと厳しいですね。
地上は梅雨前線の雲が邪魔をしましたが、気象衛星ひまわ
りから日本上空を通過する月の陰が、気象庁のホームペー
ジから動画でも見られます。
この月影が通過した真下で、この時間に皆既日食が見られ
るはずでした。
気象庁のホームページ「宇宙から見る月の陰」 ↓
http://www.jma-net.go.jp/sat/data/web/suneclipse_observation.html
2009年3月26日 (木)
2009年3月18日 (水)
寒くて暑い 豊岡
昨日からの好天気ですが、豊岡は全国話題になりました。
この時期に観測史上最高の25.7度の夏日を記録しました。
もちろん平年は12度前後です。
もともと盆地なので、夏暑いのは有名ですが、時々全国最
高を記録して話題になります。
住んでいる本人達は、こんなものかと思っているのですが
「全国一」と言われるとなにやら微妙な感じがしてきます。
ところで、気象観測所を創設したのは実は但馬人です。
出石の藩校弘道館の出身で櫻井勉氏です。
内務省地理局長時代には、全国気象観測所の創設を働
きかけ、気象観測網の基礎を築きました。
そんな櫻井氏も但馬がこんなことで全国一になるとは、ご
存じ無かったでしょうね。
櫻井勉については、「但馬の事典」 ↓ http://www.shinkin.co.jp/tanshin/zaidan/1hito/11sakurai/index.html
彼は徳島・山梨などの県知事を歴任した後、故郷の出石
に帰り、「校補但馬考」を著して、郷土史研究に貢献すると
ともに、教育振興に努めました。
2009年3月17日 (火)
2009年2月14日 (土)
春一番 雨一番
昨日から今日にかけて嵐のような南風が吹き荒れ、春
一番として発表されました。
例年より早い到来ですが、気象庁のホームページによ
ると、「春一番」とは、立春から春分の日の間に 日本海
で低気圧が発達し、初めて南寄りの強い風(8m以上)が
吹き気温が上昇する現象です。
昔、九州の漁師が海難事故を恐れて「春一番」と呼んだ
のが語源と言われていまです。
災難を恐れ戒めの意味で使われた言葉が、名前通り春
の到来を告げる意味に変わってきました。
これに似た言葉で、マニアックな表現に「雨一番」がある
と聞きました。
北海道では、立春を過ぎて初めて雪を交えずに、雨だけ
が降り続くのをいわゆる「雨一番」と言うそうで、平均日は
彼岸の入り時期とあります。
「春一番」ほど人口に膾炙 していませんが、冬から春に
向かう時期にわずかの変化を見逃さずに、言葉にして季
節を感じようとする知恵があります。
予報では、今日の札幌は雪やみぞれ無しの雨が降る可
能性があるとか、もしそうなればこれも相当早い現象です
ね。
2009年2月 6日 (金)
2009年2月 5日 (木)
早春賦 行きつ戻りつ春が来る
童謡「早春賦(そうしゅんふ)」は、吉丸一昌作詞、中田
章作曲によるものです。
以前旅した時に見つけたのですが、北アルプスの山々を
臨む安曇野穂高川の土手に『早春賦』の歌碑が建ってい
ます。
(安曇野市ホームページより)
作詞者の吉丸一昌が大正時代に安曇野の地を歩きな
がら、遅い安曇野の春を待ちわびる思いを詩にしたと
言われています。
YouTube 早春賦 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=DfevI6akimY
1.春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
2.氷解け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日もきのうも 雪の空
今日もきのうも 雪の空
3.春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急(せ)かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か
但馬もここ二三日暖かい日が続き、里の雪もすっかり消え
春の訪れさえ感じさせられます。
立春を過ぎたといっても、まだまだ寒さが続くはずです。
昨年は2月16日17日にかけて大雪が降ったのと、05年には
3月中旬に20cm積もったこともあり、油断はできません。
でもこの歌を聴くと、雪国の人達が、本格的な春の訪れを
待ちわびている気持ちがよく分かります。
2009年2月 1日 (日)
我が家の雪害
1月中旬と下旬の二回にわたってそこそこの積雪があり
ましたが、その後の気温上昇と雨で、とうとう消えてしまい
ました。
雪の消えた畑では、白菜・キャベツの葉物野菜とカブ・大
根など根野菜を取りいれる光景が見られました。
駐車場の雪を集めて作られたかまくらも無惨な姿です。
我が家の果樹も<積雪による枝折れとブドウ棚崩壊の
被害に遭いました。
梅とスモモが枝折れ、ブドウ棚は十数年前に組んだ足場
パイプが倒壊し、修復不可能となりました。
遅採りのデラウエア2本で結構大事にしたのですが、剪
定が甘かったので、雪が棚から落ちずにたまって負荷が
かかったのが原因です。
雪国で生き残っていくには、果樹本来の強さと頑張りの他
に、人による剪定や雪吊りなどの応援がいるのは分かっ
ていたつもりでも、近年の暖冬で樹も人も油断してしまい
ました。
2009年1月11日 (日)
大雪 雪いろい
今年一番というか、里では初めての大雪です。
積雪はざっと30cm程度ですが、車社会の現代にとって
大変な障害になります。
除雪車には基準があって、15cmを超すと出動です。
除雪車が通った後はそれぞれ自分の玄関やガレージ前
をスコップやスノーダンプで拡げます。
幸い今日は日曜日、通勤通学はありませんが、成人式
が予定され、晴れ着姿の娘達の送り迎えが親の仕事で
皮肉な「自立」の日となります。
当地では除雪のこと総称して、「雪弄(いろ)い」と呼び、
年配の方は「毎日雪いろいばっかりで、かないませんな
ぁ」と挨拶をします。
昨日4歳になったハルは大喜びで走り回ります。
神鍋高原スキー場では、正月から営業を開始し、本日の
積雪は80cm・全面滑走可能、これから真冬本番が続く
ので、今シーズンは雪の心配は要らないでしょう。
里では迷惑雪ですが、スキー場では生活に欠かせないも
ので、利害のシーソー関係が生まれます。
暖冬で雪が少なくなって、畑に年々害虫が多くなっている
のが話題になります。
人間様だけでなく、樹木や土中の虫たちにも、雪の多寡
は冬越しする上で大問題なのです。

雪の重みで折れた梅やスモモの枝、自然による「剪定」も
役に立つこともあります。
冬本番も残り一ヶ月と少し、寒くて冷たい冬を耐え忍ぶか
らこそ、春を待ち望む気持ちが強くなるのですね。
2008年12月 2日 (火)
朝霧
昨日今日と高気圧に覆われ、晴天が続きます。
当地は周囲の山と円山川に挟まれ、秋冬の晴天時には
放射冷却による朝霧が発生します。
今朝はこのシーズン一番の霧でした。
「但馬霧」については、伊佐屋三木のblog ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-4cca.html
自宅付近、相当な霧です ↓
この霧も山と川が影響して、移動する度に変わります。
トンネルを抜けると日が差し始め、もう一つ抜けると晴天↓
僅か4km走るだけで、こうまで変わるものかと思います。
霧の地域も時間とともに晴れてきて、豊岡市街地では、さ
らに遅れ、10時過ぎると徐々に晴れてきます。
2008年9月11日 (木)
雷被害は火災保険で補償されます
今年は例年になく大雨と雷の被害が起こっています。
7月27日に我が家の近くに落雷があり、パソコンのモニター
モデム・無線ルーターが故障してしまいました。
天災でもあるので、モデムはyahooで無償交換してくれまし
た。
デスクトップパソコンは8年前の機種で、モニターはブラウン
管式なのでメーカー系修理センターで修理不能の証明をも
らいモニターのみ液晶式のものを購入しました。
(新品のモニターと無事だった本体です ↓ )
近所ではパソコンの他に、テレビのブースター・給湯器の基
板・自販機の電源装置・エアコンなどの被害がありました。
火災保険に入っている○○○○共済に話したところ、補償
の対象になると聞きました。
必要書類は・・・
①落雷事故の証明 → 関西電力で出してくれます。
②被害明細
③修理不能の証明又は修理見積もりおよび明細
処置としては、モニターが修理できないので、パソコン購入
相当額として154,200円振り込んでくれました。
無線ルーターは、メーカーに修理依頼していないのでダメ。
(地方から修理を頼むと見積もりだけで、1週間ほどかかり
修理となるともっと時間がかかります)
使ったお金は、モニターとルータの購入費用3万円強だった
ので、大助かりでした。
残金は、次回の本体購入資金に積み立てておきます。
落雷被害の場合、火災保険でまかなえることが多いので、
まず保険会社に問い合わせることをお勧めします。


















