但馬情報特急

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九条の会

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愛犬ハル

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    16年我が家の家族として、楽しませてくれた「晋平」が2005年 3月息を引き取りました。 代わりに今度は女の子を購入しましたが、恐がりで人になつか ないのが困りものです。 春に来たからハルと名付けましたが、血統書付きで本名は 「文美姫号」です。

風物・歳時記

2015年3月13日 (金)

春のたより イカナゴのくぎ煮

「春の訪れを告げる魚」は各地いろいろあるでしょうが、春の便りが届きました。
神戸には兄と妹家族が住んでいて、この時期になると届けてくれます。
山椒と生姜の二種          折れ曲がった釘に似る
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神戸市はイカナゴの釘煮発祥の地と呼ばれており、初冬に生まれたイカナゴ(新子)を醤油やみりん、砂糖、生姜、山椒などで水分がなくなるまで煮込むと折れた釘のように見えるためこの名がついたといいます。
地元の魚屋さんやスーパーには水揚げされたばかりのイカナゴを求める人が列をなしてして並ぶそうです。

郵便局に勤めている甥が、「この時期小包の大半がくぎ煮で、集配所はこの匂いが充満している」と嘆いていましたが、親戚や知人に神戸の春を届ける家庭が多いのでしょう。
この「くぎ煮」も家々で少しづつ作り方が違い、生姜と山椒風味の2種類が入っていました。

『・・・神戸ではあちこちからこの香りが漂ってきて、佃煮づくりの家がすぐ分かります。熱いご飯との相性はもちろん、大根おろしと混ぜたり、チラシ寿司に振りかけたり、お茶漬けにも合います。私は、卵のだし巻きに入れたものが好きです。「神戸の春の味」をご賞味ください』と添え書きがありました。

コストも手間も随分かかるでしょうに、毎年のご好意に感謝しながらいろいろな食べ方で大切にいただきます。

  

2015年1月 7日 (水)

2015 七草粥と鳥追い歌

正月の期間を、松の内(まつのうち)と呼び、七日の朝に食べる七種粥あるいは、七草粥とも)が、松の内の最後の行事で、門松や注連縄など正月飾りも片付けるところが多いようです。
もっとも我が家は浄土真宗、いわゆる「門徒」であるので、昔から門松や注連縄の類はしませんが、これだけは続けていて鏡餅も片付けます。
七草がゆはとても美味とはいえず、普段は食べない草の味がするのは昔と同じでした。
買った七草セット
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粥を作るのに父がまな板で葉を刻む時、叩いて大きな音をさせ、「唐土(とうど)の鳥が、日本の国に渡らぬうちに七草そろえ・・・・・」と唱えていたのを覚えています。
害鳥を追い、疫病が流行せぬことを願った厄除けの一種でしょう。

 
七草粥は有名ですが「鳥追い」は余り知られてないので、Wikipediaで調べてみると・・・
『七種は、前日の夜に俎に乗せて囃し歌を歌いながら包丁で叩き、当日の朝に粥に入れる。囃し歌は鳥追い歌に由来するものであり、これは七種粥の行事と、豊作を祈る行事が結び付いたものと考えられている。
歌の歌詞は「七草なずな 唐土の鳥が、日本の土地に、渡らぬ先に、合わせて、バタクサバタクサ」など地方により多少の違いがある』
と記されています。

食物が少ない昔でもその必要性が言われたのに、ましてメタボ社会の現代、春の七草を粥に入れて胃を休める意味はますます大きくなりますね。

2015年1月 1日 (木)

2015 元旦の雪景色

新年おめでとうございます。

昨年のご挨拶、「めでたさも」は少しひねくれていましたが、素直に新しい年を祝いたいと思います。
久しぶりに雪景色で新年を迎えました。
5センチ程度の雪ですが、年末から帰っていた孫達が早速雪だるまを作りました。
雪だるま              拡大版
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二家族とも近くのスキー場でスキーを楽しみ、新年の挨拶とおせちを食べ、お年玉をもらって午後にはそれぞれ婿殿の実家に向かいました。
帰ったとたんに雪が降り始め、積雪数センチが数十センチに変わり大びっくり。
雪国といっても、午後の雪がどんどん降り積もるのは珍しいことです。
午後三時玄関の積雪       裏庭の積雪
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雪が大好きなハル
20150102_100744_2大晦日の雷におびえていたハルも朝になると雪の中のお散歩に大満足です。
静かになった居間で掘りごたつに入ってのんびりしています。
これからも娘3のハルとの三人暮らしに戻ります。

2014年11月19日 (水)

もみじ寺の紅葉 真っ盛り

2週間前の記事、もみじ寺(日高町上郷の頼光寺)の紅葉がまっ盛りとなったと、お隣に住む絵描きの小山譲くんから連絡がありました。
あいにくの雨模様でしたが、晴天時には見られないしっとりとした色合いに見とれてしまいました。

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裏山の植村直己ふるさと公園に冒険家植村直己さんの墓地が置かれています。
お寺の左側から池越しの歩道から10分の登りで山頂に到着します。
 

2014年11月 5日 (水)

もみじ寺の紅葉

小山譲作品展に出かけたところ、すぐ隣の頼光寺の一足早い紅葉が目につきました。

寺の裏山が日高ふるさと公園となっていて、紅葉が見頃を迎えています。
頼光寺と紅葉            玉龍山 頼光寺
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曹洞宗に所属する頼光寺は、大江山の鬼退治の伝説でも有名な平安中期の但馬国司・源頼光の邸宅跡ともにいわれ、別名「もみじ寺」として親しまれています。
この裏山山頂には冒険家植村直己さんの墓地が置かれています。
植村直己さんのお墓        乾坤院直心不撓居士
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A BRAVE MAN AND GREAT ADVENTURER
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山頂まで約10分、国府の町並みが見渡せます。
地元の人に聞くと、見頃は今週末までということでした。
   

2014年6月 1日 (日)

2014鮎釣り解禁

6月1日は鮎釣りファン待望の解禁日です。
自宅近くの上郷橋から下流に200mまでが、「どぶ釣り」だけが認められています。
鮎釣りと言えば友釣りが有名ですが、小鮎の時期は蚊やブヨ、カゲロウなどの虫を食べるので、鉤形になった針の軸に羽毛を糸で巻き付けた擬餌針を錘で上下させて誘います。
早朝の釣り風景          まずまずの釣果
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夕方の釣り風景          竿を縮めてキャッチ
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腕の見せ所は、天候や時間帯・水の濁り具合を判断して、毛鉤を選ぶことです。
子供の頃の記憶では、茶熊・金熊・するすみ・青ライオン・お染めなど形状によって名がつけられていました。
解禁1ヶ月までの釣り方で、成長して瀬を縄張りにして水苔を食べるようになるとどぶ釣りが終わります。
竿の放列(昭和34年)
Scn_0002_3_3 昭和中期には少し上流に「護岸(ごがん)」と呼ぶ深みがあって、岸から釣る人、船で釣る人、大人も子供も交じって大賑わいでしたが、川の様子も変わって寂しくなりました。
昨年一昨年と続いた蓼川井堰の工事の影響も心配されるところですが、釣り人が少し増えたように思えます。
 

2014年4月 3日 (木)

但馬国府花街道 桜堤コース 

我が家のすぐ近くは円山川が流れていて、水の恩恵を受けつつも過去幾たびかの水害に悩まされてきました。
堤防補強は周辺住民の悲願で数度の工事が行われ、堤防は治水だけでなく安らぎと憩いの場として散策やジョギングに格好のコースと変わりました。
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特徴の一つは、眺めの良さです。
ゆったり流れる円山川の上郷橋付近の1kmにわたる河畔林が、さらに歩きながら四方を眺めると、川上の南から進美寺山・須留岐山・高竜寺岳・法沢山・大師山、三開山、剣蛇ヶ岳、西へ矢次山・大岡山・神鍋山・蘇武岳・妙見山など但馬の山々が360度見渡せます。
雪を頂く山々を眺めると信州安曇野の風景に似て、この地で生まれ育ち朽ちるであろう私にとって、「但馬の安曇野」といえるお気に入りの眺めです。
上郷橋付近の河畔林       神鍋・蘇武連山
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法沢山・高竜寺岳          三開山・剣蛇ヶ岳
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もう一つは、様々な花木が植えられていて四季を通じて楽しませてくれることです。
府市場伊智神社から西芝樋門までの1500mを、春・夏・秋・冬の4ブロックに分け、各種サクラ・モミジなど約2,200本、芝生約2.300㎡が植えられています。
春ブロック:アセビ・サツキ・ヤマブキ・ツツジなど
夏ブロック:クチナシ・アベリア・ウツギなど
秋ブロック:ハナカイド・ドウダンツツジ・ハギなど
冬ブロック:ウメ・サザンカ・ツバキなど

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天端幅の6mはアスファルトで舗装され、中段は芝生の自然道、片道2.5km・往復5km、早足で1時間、ジョギングで30分の距離です。
眺めがよく安心して楽しめる豊岡市の歩キングコースにも指定され、案内板設置や距離表示できました。
以前は人が少なかったこのコースも、他所から車で来てウオーキングされる姿も見受けられるようになりました。

2014年1月 7日 (火)

七草がゆ

7日になると体も疲れ気味、特に胃袋殿には食と飲で大変なご負担をおかけしました。
P1070004今朝の朝食は粥と汁だけ、7種にこだわらないシンプルなもの。

3年前のマイブログ記事「七草がゆ 鳥追い歌」をアップしておきます。


正月の期間を、松の内(まつのうち)と呼び、一般には7日までとされます。
七日の朝に食べる七種粥(あるいは、七草粥とも)が、松の内の最後の行事で、門松や注連縄など正月飾りも片付けます。七草粥のいわれは、正月のご馳走で酷使された胃をいたわり休ませることにあると同時に「鳥追い行事」の意味もあったように思います。

子供の頃、父が菜を刻む時、菜切り包丁でまな板を叩いて大きな音をさせ
、「唐土(とうど)の鳥が、日本の国に渡らぬうちに七草そろえ・・・・・」と唱えていたのを覚えています。
父も子どもの頃に聞いた、害鳥を追い、疫病が流行せぬことを願った厄除けの一種でしょう。

七草粥は有名ですが「鳥追い」は余り知られてないので、Wikipediaで調べてみると・・・
『七種は、前日の夜に俎に乗せて囃し歌を歌いながら包丁で叩き、当日の朝に粥に入れる。囃し歌は鳥追い歌に由来するものであり、これは七種粥の行事と、豊作を祈る行事が結び付いたものと考えられている。
歌の歌詞は「七草なずな 唐土の鳥が、日本の土地に、渡らぬ先に、合わせて、バタクサバタクサ」など地方により多少の違いがある』
と記されています。

物が少ない昔でもその必要性が言われたのに、ましてやメタボ社会の現代、春の七草を粥に入れて胃を休める意味はますます大きくなります。
春の七草は「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ、これぞ七草」と覚えました。


害鳥を追い払い豊作を祈る鳥追い行事は全国各地にあります。
また当地には似たようなもので、節分の「ムクロ(もぐら)打ち」がありました。
過去形でいうのは今はほとんど行われるどころか、知る人もいなくなったからです。

「ムクロ打ち」については 節分に再アップします。
早く知りたい人は、右上の「サイト内検索」窓に ムクロ打ち と入れれば過去記事が検索できます。
 

2013年6月30日 (日)

夏越しの祓い

豊岡市九日市にある女代(めしろ)神社は、由緒ある式内社で円山川と出石川の合流地点に鎮座されています。
ここでは、1年の上半期の最後の日に夏越しの祓い(なごしのはらい)行事が行われます。
平成19年に40年ぶりに復活した伝統行事で、大屋川河畔で刈り取られた茅ガヤで編まれた輪を、「茅の輪くぐり」の歌をうたい、左・右・左まわりの三回くぐることによって半年間に犯した罪や穢れを取り除き、新しく生まれ変わるといわれています。(写真は2012年撮影)
祓いの祝詞奏上          穢れを移した人形(ひとがた)                
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茅の輪くぐり
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12月の晦日(みそか)に行われる祓いは大祓いと呼ばれ、1年の穢れを祓って新しい年を迎えようという行事ですが、夏越の祓いは1年の前半が済んだところでその半年の間に、身に付いてしまった穢れを祓うという意味があるそうです。
毎年6月の最終日曜に開催されるとのことで、今年は30日が日曜となりました。
茅の刈り取りや輪の編み込みなどたいへんな作業ですが、「暮らしの中で生きる伝統行事」として引き継いでいってもらいたいものです。

『茅の輪くぐりのうた』

<左回り>
思うこと皆つきぬとて麻の葉を
    きりにきりても 祓いつるかな
<右回り>
水無月のなごしの祓いする人は
    千年のよわい 伸と云うなり
<左回り>
宮川の清き流れにみそぎせば
    祈れることの 叶わぬはなし

2013年6月17日 (月)

ツバメ受難

5月半ばになると各所でツバメの巣作りが始まり、今では雛が誕生している巣も少なくありません。
巣作りに必要な泥は田植え準備が始まると簡単に手に入ります。
我が家の隣の観音堂にも毎年巣をつくりますが、一度カラスに襲われ壊されました。
同じ夫婦か分かりませんが、新たに入り口に近いところに巣をかけていましたが、昨日でしたかカラスの襲撃をうけ無残な結果となりました。
ました。
府市場観音堂            育っている雛
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壊された巣              5個の卵
Img_7850_2 Img_7848 
ツバメの天敵は、雛や卵を狙うヘビやカラスです。
このため、ヘビやカラスが近寄りにくい家の軒先や玄関の中さえも巣を作ります。
人の目に付き易い場所に敢えて巣を作って、人をガードマン代りに使っています。
人も農作物を荒らす害虫やシロアリを餌にする益鳥として、昔から大事にしてきました。
カラスにも事情があるのでしょうが、生活も住宅も変わり、人の保護を受けられなくなったツバメ夫婦の受難は続きそうです。
 

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