百名山一筆書き踏破 小番組放送中
自分の足だけを頼りにひたすら歩き走り登る体力もさることながら、彼の笑顔も魅力です。
石鎚山と剣山を登り徳島から淡路島経由で紀伊半島に上陸して、今日放送は10座目、奈良県大峰山です。
昨年参加した「須留ヶ峰登山」は ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-203d.html
11月3日(祝)は「晴れの特異日」、にもかかわらず昨年は雨で苦労しました。
都合もついたので、今年も参加するつもりです。
予約も要らず8時15分から受付、出発は9時です。
山頂まで3時間弱の中級コースですが、紅葉と絶景を楽しみたい方はどうぞ!
27日正午前御嶽山(おんたけさん)3,067mが噴火し、多くの登山者が被災しています。
常念岳山頂では日差しはまったくないものの風もなく、十数人が昼食を食べたり記念写真をとったりしています。
寝不足もあって束の間の昼寝を楽しんだり、家族に登頂メールを送ったりしてのんびり過ごしました。
時折見える常念小屋を目指して、ごろごろ岩の道ををゆっくり一時間かけて、常念乗越まで下りました。
常念乗越 常念小屋
常念小屋のパンフによると、「7月海の日連休から8月20日までは相部屋」とあります。
ほとんどが個室に仕切られていて、6人のメンバーが一部屋を利用できました。
(部屋の定員は布団一枚に2人の計算で12名となっています)
小屋は清潔で、広い兼喫茶室談話室が置かれていて、夕食前や夕食後の山飲みに利用させてもらいました。
食堂で働くメンバー全員がビニールの手袋と帽子にマスクを着用されていて、山小屋では始めて見る光景でした。
メインはハンバーグ 食堂
清潔な簡易寝袋 個室にゆったり6人
夕食前後にビールを少々、1.5㍑の芋焼酎をお湯割りでいただきながら、明日は曇り時々雨の予報ながら、常念岳に向かい合う横通岳2,676mに向かい、槍穂高の展望にチャレンジと決まりました。
ワゴン車を徹夜で交代して運転した疲れもあって、このメンバーには珍しく深酒もせずに休みました。
常念岳に向かう人の列 横通岳は霧の中
僅かにのぞく穂高の峰 1人でお留守番
朝6時、横通岳に向かう元気な5人を見送ったあと、近くを散策しながら高山植物を楽しみました。
聞けば、横通岳山頂から2~3分だけ槍の穂先がみえたそうです。
私以外のメンバーに2012年の常念山脈縦走でみた絶景を体感させてあげたかったのですが、当初から雨を覚悟していたので、展望が無くともさして残念そうでもありませんでした。
2012常念乗越からの朝焼け 2012雲海上のご来光
常念岳には、安曇野側の三股か一ノ沢の登り組か南の蝶ヶ岳経由、北の大天井岳経由の縦走組が交わるので、団体も含めて結構混雑していました。
下りも要注意 団体による混雑
登山口に駐車しているので下山も同じ道を下り、3時間少々で一ノ沢に到着。
燕岳登山口となる中房温泉でゆっくり汗を流し、帰路につきました。
「あなたがもっとも魅力的だと思う山は?」と問えば、山をやらない人は「富士山」と答え、山を知る人は「槍ヶ岳」と答えるといいます。
「TeamF1B」としていつかは槍ヶ岳にとの思いも込めて、槍の向かいに位置する常念岳に登り、その思いを強くするつもりでしたが、あいにくの天候で果たせませんでした。
それでも雨にも遭わず、無事常念岳と横通岳登頂を果たしたことを感謝したいと思います。
8月遠征登山の3発目は、北アルプス常念岳2,857mです。
所属するランニングチーム「TeamF1B」の高地トレーニングとして、11年の涸沢・奧穂高岳、12年の立山、13年の白山に続いて4回目の山旅です。
私以外は現役なので、29日の金曜夜出発30日(土)に山小屋一泊、31日(日)下山し、夜遅く帰但するハードな日程です。
遠征登山は7月末から10月に分かれるのですが、今年は何故か初旬に南八ヶ岳、中旬に南アルプス、下旬に北アルプスと8月に集中してしまいました。
常念岳は常念山脈縦走で登ったこともあり、槍ヶ岳登山や穂高や蝶ヶ岳登山のときに三角錐の形は見慣れた山です。
2010槍ヶ岳山頂から 2011奧穂高岳途中から
2012東大天井縦走路から 2013蝶が岳山頂から
8月からの不安定な天候が続き、二日間は曇りと雨(降水確率40~50%)の情けない予報でしたが、早朝に着いた登山口は雲間から青空がのぞいています。
横通岳? 一ノ沢登山口
沢沿いの登山道 ハシゴ場も
胸突八丁からがきつい
登り始めると徐々にガスがかかってきて、まったく周りが見えませんが、雨を覚悟していたので、贅沢言っていられません。
最終水場 常念乗越に到着
常念乗越2,450m 常念小屋
登山口を出たのが6時過ぎ、常念乗越に着いたのが10時40分で、ほぼコースタイムどおりです。
小屋前のテーブルで昼食を済ませ、荷物を置いて常念岳山頂へピストンします。
山頂まではザレ場と岩がごろごろしたガレ場の連続なので、おいしいビールはお預けにします。
一週間前に南アルプス縦走を終えてすぐなので、右足のむくみなど少しダメージが残っていて結構きつく感じました。
ザレ場とガレ場の連続
ガスでほとんど眺望がありませんが、ハイマツ林から出てきたライチョウに出会うことができました。
天敵を恐れてか好天では現れないそうで、立山で見られなかったライチョウを身近に見ることができて、一同しきりにカメラを向けていました。
当のライチョウくんは、人を恐がらないどころか一緒に登山道を進むほどのサービス精神旺盛な鳥でした。
特別天然記念物のライチョウ
登り始めて1時間30分、雷鳥に時間をとられたゆっくりペースでしたが、6人全員がまず当初の目的を果たしました。
予想どおり四方真っ白で全く眺望はなく、「♪槍や穂高は隠れて見えぬ 見えぬ辺りが槍穂高♪」状態です。
山頂間近 常念岳山頂2,857m
方位盤と祠 山頂から登頂メール
山頂南側は結構広くなっていて、日差しはないものの風もなく、さして混雑もしていないので、束の間の昼寝をしたり登頂メールを送ったりしてのんびり過ごしました。
岩がごろごろ 常念小屋と雲がかかる横通岳
常念乗越(じょうねんのっこし)は常念岳2,857mと北の横通岳2,767mの鞍部に位置し、常念小屋は大正8年に開設された北アルプスでもっとも伝統ある小屋の一つとして知られています。
小屋の横にNTTドコモの臨時基地局が置かれていて、携帯最大手だけあってドコモだけが通話可能でした。
登山シーズンだけだそうで、「着いたメール」を送るだけですが、緊急時にも役立つありがたいサービスです。
ヤマケイオンライン → 「山でつながる携帯電話は?」

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