2013植村直己冒険賞
2013植村直己冒険賞の第17回受賞者に、東京都の登山家竹内洋岳さんに決まりました。
日本人で初めてエベレストを含むヒマラヤにある標高8千メートル以上14座の登頂に成功したことが評価されました。
植村直己さんと冒険賞については 植村直己冒険館 ↓
http://www3.city.toyooka.lg.jp/boukenkan/index.html
竹内さんは祖父の手ほどきで幼少より登山とスキーを始め、高校、大学の山岳部で国内の登山の経験を積んだそうで、名前に「岳」が入っているのも分かります。
「(14座の登頂は)階段で言えば踊り場。まだまだ登ってみたい山はある」「頂上はゴールではなく、降りてこなければならないので通過点でしかない。頂上は一番恐ろしい場所だ」と話していました。
偉大な冒険家は私の隣村・上郷の出身で、幼稚園・小学校・中学校・高校と同じです。
歳が6歳離れていてるのでほとんど記憶にありませんが、川といい山といい同じフィールドで育った人間として誇りを感じます。
北アルプスを始め山に登って兵庫北部から来たというと、植村直己さんや加藤文太郎さんの話題がでることがよくあります。
但馬の厳しくとも豊かな自然や風土が、人を思いやりながら粘り強く頑張る気質を生み、植村家の資質や昭和の時代が相まって「植村直己」を育んだのだと思います。








