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愛犬ハル

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    16年我が家の家族として、楽しませてくれた「晋平」が2005年 3月息を引き取りました。 代わりに今度は女の子を購入しましたが、恐がりで人になつか ないのが困りものです。 春に来たからハルと名付けましたが、血統書付きで本名は 「文美姫号」です。

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2015年4月

2015年4月30日 (木)

2015 家庭菜園 初夏の陣

不安定だった気候も20日を過ぎると連日好天が続くようになりました。
冬野菜の片付けや草取り、何度かの耕耘を経て夏野菜を植えられるようになりました。

今朝のマイ菜園
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トンネル育苗
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インゲン(黒種衣笠)        エダマメ&スイートコーン
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畑に直接種を播くなら5月が適期ですが、十数年前から早稲種を4月始めに種まきし、トンネルで育てます。
大きくなった苗をGW前に畑に定植すると、7月始めには食べられます。
トンネルにはより高温多湿な環境を必要とするオクラとサトイモが残っています。
GWに入るとトマト・ナス・ピーマン・スイカ・メロン・カボチャなど夏野菜の植え付けでが始まります。
夏野菜のほとんどが、支柱や誘引など手間が必要です。
猫の額の水田は機械仕事以外は自分なので、5月末の田植えに向けて準備などファーマー伊佐屋もけっこう忙しい。

リタイヤしてから4年、主たる収入は年金、主たる仕事は農業?、趣味は山や野を歩くアウトドア系と但馬の風土や歴史のインドア系の同時進行です。







2015  菜園初夏の陣

3月始めに「菜園春の陣」をアップ以後、除草や冬野菜の片付け土起こしを済ませました。
4月中旬まで不安定な天候が続きましたが、21日から連日の晴天で 仕事がはかどります。

今朝のマイ菜園
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イチゴ                 タマネギ
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エンドウ                ニンニク
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             トンネル育苗
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インゲン(黒種衣笠)        エダマメ&スイートコーン
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4月始めにポットへ種を播き、トンネルに入れてこまめに水やりをすると、ご覧のような苗に育ち、気温地温も上がったGWごろに、畑に本植えします。
5月に直接種を播くより1ヶ月早く収穫ができるので、十数年前からこの方法を続けています。

P43000223月末に植えたジャガイモもほぼ芽が出て、芽欠き・追肥・土寄せを行います。

主たる収入が年金、主たる業務が農業?になって、もう4年が経ち、山歩きか菜園で時間をつぶすことが多くなりました。
「八十八夜の別れ霜」というように、遅霜の心配がなくなった5月はトマトやナス・キュウリ・ピーマン・スイカ・メロン・カボチャなど苗ものを植える適期です。
これら夏野菜のほとんどは自分で育苗することができないので、町内の種苗店で購入します。






























2015年4月25日 (土)

2015 但馬山友会 進美寺山~須留岐山縦走登山

<信仰と歴史、眺望の山> 
     進美寺山~須留岐山縦走登山のご案内(中級)
豊岡と養父の市境を東西に連なるのが進美寺(しんめいじ)~須留岐(するぎ)の峰々。それぞれ歴史ある天台・真言の山岳寺院、山頂には中世の山城が築かれています。連山の最高峰須留岐山(450m)は日高小、日高東中、伊佐小、旧青蹊中の校歌に親しまれています。
      須留岐山             進美寺山
        ↓                  ↓
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(コース) 豊岡市役所日高支所集合、日置神社→登山口<新道>進美寺→<縦走路>須留岐山山頂(昼食・写真)→<縦走路>→進美寺山山頂<旧参道>→向日置→日高支所 (約6時間+昼食休憩50分)
 
5日続きの晴天のせいもあってか参加者は53人の盛況ぶり、新しい顔も目立ちました。
進美寺山361m、須留岐山450mと高い山ではありませんが、快適な尾根歩きと途中抜群の眺望が得られます。
参加者の年代で進美寺は遠足やハイキングで訪れた人が多く、赤崎からのルートや寺にあった講堂で泊まったなど思い出話が聞かれました。
日置橋を渡って登山口へ     昭和30年に完成した新道
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 途中、姫路山から日高町市街地、神鍋山方向
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進美寺庫裏と仁王門        観音堂
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目指すは須留岐山頂       倒木を越えて前進   
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ザイフリボク(シデザクラ)     コバノミツバツツジ
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この時期いろいろな花を期待したのですが、シカによって笹や野草が食べられ、地肌が露出して丸裸になっていました。
木の花ではザイフリボク(別名シデザクラ)、ヤマザクラ、コバノミツバツツジ、野草ではヤマルリソウ、トキハイカリソウ、アケビ、ノイチゴに出会ったものの点在する程度です。
 
尾根底で休憩            最後の急登
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須留岐山山頂450m       昼食タイム
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須留岐山山頂から豊岡市・八鹿町の町並みだけでなく、北に但馬空港・来日岳、西方向に矢次山・大岡山・三川山・但馬ドーム、神鍋山・蘇武岳、さらに西南に妙見山・氷ノ山・御祓山・須留ヶ峰の絶景が見渡ます。
 
53人のハイチーズ!       帰路の進美寺山
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快適な尾根歩き          進美寺山頂白山神社361m
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進美寺から下りは旧参道
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晴天も続き地面も乾燥していたことで、心配した山ヒル被害にも遭わず、快適な山道や尾根歩きが楽しめました。
暖冬や増殖でシカ被害が南但から北但に進行していることは確実で、梅雨時から秋まで一部高山を除いて山ヒル被害が予想されます。
虫除けや日焼け止め同様、個々の登山者で「山ヒル対策スプレー」などの予防が必要です。
 
進美寺ご住職は普段は赤崎の里坊にお住まいですが、わざわざ観音堂・庫裏を開けていただき拝観することができました。(感謝)
 
今回利用しませんでしたが、須留岐山には麓の浅間寺さんから直登と尾根道の2ルートがあり、進美寺には赤崎からの参道もあり、バリュエーション豊かな山です。
寺の用ではきついながらも車道が利用されていて、登山の利用はほとんどありません。
新旧いずれの参道もさほど荒れていることはなく、今回7人が世話役を仰せつかって、倒木処理や枝切りなど整備したり、目印テープを付けましたが、もっとたくさんの方に親しんでもらいたい山です。
    
<コースタイム>
日置神社~進美寺(新道) 90分、進美寺~須留岐山縦走 90分
須留岐山から進美寺山頂 70分、進美寺~日置神社(旧道)60分
 

2015年4月23日 (木)

庭の草花 2015年 4月下旬編

4月に入ってから不安定だったお天気もやっと落ち着きました。
連日20度を超す暖かさで、庭の花々も一気に咲き出しました。

ツツジ2色
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サクラソウ              シバザクラ
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ヤエザキイチリンソウ       シライトソウ
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ジエビネ            モッコウバラ
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デンドロビュウム(鉢)       シンビジュウム(鉢)
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スノーフレーク            ナルコユリ
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チューリップ2色
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斑入りスミレ              ワスレナグサ
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オキザリス             イワヤツデ
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これからGWにかけていろいろな草花が庭を飾り、目を楽しませてくれるでしょう。
 
 

2015年4月20日 (月)

進美寺 彫刻見学

4月19日は進美寺観音祭り、普段は閉じられている観音堂や庫裏も開けられ、本尊や中井権次の手による彫刻が拝観できると聞き、赤崎から少し急な参道を40分かけて登りました。
    中井権次顕彰会 作品集 ホームページ ↓
       http://gonji.sub.jp/index.html

普段拝観できるのは観音堂向背(こうはい)や外側四隅にある彫刻です。
鰐口(わにぐち)も立派なもので、県指定重要文化財です。

観音堂            

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向背(こうはい)正面
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木鼻(きばな)の彫刻
獅子が阿(あ)で獏(ばく)が吽(うん)              
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獅子が吽(うん)、獏が阿(あ)
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正面に中井権次の龍                  

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山号(さんごう)額と梁(はり)を支えている力神(ちからがみ)
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手挟(たばさみ)   
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力神や四隅の龍は梁や頭貫 (かしらぬき) 上にあって荷重を支えるもので、蛙股(かえるまた)と同じ役割を果たします。
木鼻は木の先端、貫や柱が繋ぎ部を隠すために鎌倉以降からの装飾として彫刻が施されています。
手挟みも向背の柱と屋根の垂木(たるき)の勾配で生じた三角形の空きを埋めるためで、社寺建築独特のもののようです。
 
海老虹梁(えびこうりょう)
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向背上部              
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尾垂木(おだるき)と屋根の間 四隅に龍
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ちょうどお祭りだったので観音堂も開扉され、普段は鍵がかかって拝観できないご本尊や上部彫刻も見せていただくことができました。


虎(左側)                        
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虎(右側) 
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鳳と龍でなく麒麟?(角と蹄がある)(正面)  
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庫裏(くり)               
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庫裏欄間(らんま)
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五代中井丈五郎正忠の墨書 
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以前講演会でお聞きしたところ、進美寺の観音堂と庫裏には五代の中井丈五郎正忠と六代の中井権次正貞の作品があるそうです。
こちらは仁王門、製作時期と作者はよく分かっていません。

仁王門
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阿形(あぎょう)像        吽形(うんぎょう)像
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阿(あ)は口を開くことから「吐く息」という意味で、吽(うん)は口を閉じるので「吸う息」という意味だそうで、神社の狛犬、向背の彫刻、仁王の二体もすべて、阿と吽に分かれていて、正面と側面の両方にある場合は、阿と吽が左右逆になっているのに気付きます。
(写真を見ても獅子と獏、観音堂の虎もそれぞれが阿と吽が対になっています)
人は口を阿と開いて生まれ、吽と閉じて死ぬともいいます。所詮阿と吽の間は仁王門の幅のごとく短く狭いものであるとも聞いたことがあります。
 
庫裏の正面に飾ってあったおもしろいふすま絵を見つけました。
日置神社から右岸側南に公会堂・総合グランドを作り、山上に忠魂碑、進美寺の雲海展望台をバックに蓼川峡として整備する一大リゾート?計画です。
戦後間のない時期にこんな観光計画を作っていたのには驚きました。
(昭和27年 日高町商工業対策委員会 観光交通部作成)
 
 名勝蓼川峡 ビジョン図
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2015年4月19日 (日)

進美寺 観音祭り

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豊岡市日高町の南にとんがり帽子のように見える進美寺山。
山復8合目にある日前山(にちぜんざん)進美寺(しんめいじ)は行基が開いたとされる天台宗の古刹で、山頂には白山権現が祀られています。
南北朝期には天台宗比叡山延暦寺の末寺として要塞化され、但馬における南朝方の拠点、進美寺城、白山城が築かれています。

赤崎区告知板             観音堂
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今日19日は進美寺観音祭り、本来観音菩薩の縁日は18日ですが直近の日曜日に変更されたとお聞きしました。
赤崎区・鶴岡区にある檀家がこの日は山道を車で上がってお祭りされます。
普段は閉じられている観音堂や庫裏も開けられ、本尊や中井権次の手による彫刻が拝観できると聞き、赤崎から少し急な参道を40分かけて登りました。

仁王門                   庫裏
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壇信徒によるお祭りのあと、午後2時より山頂白山神社で願開き行事、寺に戻って餅まきの案内でしたが、あいにくの雨模様です。
予定されていた餅まきは中止、袋に入れたお餅をいただきました。

白山神社鳥居            白山神社
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ご住職にお聞きすると、本山比叡山と深い関係で少なからぬ寺領もあったことで檀家はさほど多くなく、町内にある天台宗観音寺の住職もかねていらっしゃいます。
行基開基ともいわれる古刹で、かっては観音堂のほか多くの伽藍が並んでいた昔に較べ、僧坊も麓に降ろされ普段は無住となっていることに時代の流れを感じさせます。
 
 

2015年4月18日 (土)

花摘み爺さん

ソメイヨシノが散るとヤエザクラの登場、ボケやドウダンツツジも満開を迎える桜堤です。

ヤエザクラ              ボケ
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ドウダンツツジ            ナシの花にとまる蝶と蜂
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堤防下でナシを栽培する野の庄村のKさん、何日かかかってナシの摘果ならぬ摘花に精を出しています。
本来なら花後に実を付けてから間引くのでしょうが、一歩進んで花を間引きすることで、実を間引く手間を省くのが狙いだそうです。

摘花前                 摘花後
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花摘み爺さん            花びらが埋め尽くす畑
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P4160044今年は特に花付きがよく、摘花は9割程度必要とのことです。
これをしておけば、大きい実がつき玉太りもよいそうで、秋の収穫が楽しみでしょう。

お隣の鳥取県は20世紀ナシの本場、兵庫北部も香美町を中心にナシ農家が広がり、当地もナシを作る農家が何軒かありましたが、高齢化でほとんど姿を消しました。
この花摘み爺さんも後期高齢者、後代の息子さんが引き継ぐ可能性をお聞きしたら「限りなくゼロに近い」との回答でした。

 

2015年4月16日 (木)

黄色と白のせめぎあい

春になると円山川下流域の河川敷を彩るのが、黄色「セイヨウカラシナ」と白色「ハマダイコン」です。
私の観察ポイントでは圧倒的に黄色が優勢でしたが、10年前くらいから白が徐々に増えてきて拮抗し、最近は白色が河川敷を席巻するようになりました。

マイブログ記事 「セイヨウカラシナと大根の対決?」 (2008年4月18日)

上郷橋付近(2015.4)         土渕付近(2015.4)
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黄組のセイヨウカラシナは菜の花と間違えられますが、花の大きさや花茎についている葉の付け根を見ると分かります。
葉の基部が耳形になり、茎を抱きいているとナノハナ、抱いていなければセイヨウカラシナだそうです。

セイヨウカラシナ           ギザ葉で花茎を抱かない
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ナノハナ                耳形の葉が花茎を抱く
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私の友人で絵描きの小山譲君は、上郷橋付近の春景色に必ず「菜の花」を登場させます。
彼曰く『春の景色は菜の花、セイヨウカラシナだと思ったら「絵」にならぬ』多分ダイコンもそうなのでしょう。

絵になる景色            絵にならぬ?景色
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一方白組のハマダイコンは少しピンクも混じった白ですが、畑で栽培されていたダイコンのうち原種に近い性質をもったものが、川の水に流され広がったものとか。
そういえば円山川が増水を重ねる都度、翌年の河川敷の様相が変わります。

             ハマダイコン
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セイヨウカラシナは食用として導入されたものが 野生化したもの。
よそ者が幅をきかせていた河川敷で、競争相手として登場したのが在来種代表のダイコン、この勝負今のところ日本勢が優勢です。

ナバナの種              ハマダイコンの種
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2015年4月14日 (火)

2015 神鍋山野草を愛でる会 4月例会前半

4月例会はあいにくの雨模様ですが、先の総会で通年観察地に選ばれた大岡山です。

(写真はクリックで拡大してご覧ください)

雨の中の観察                           ショウジョウバカマ
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ナガハノモミジイチゴ          コケリンドウ?
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スミレ                   ハウチワカエデ
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キブシ                  ヤマルリソウ
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エンレイソウ              ツルリンドウ(実)
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カンスゲ                 クロモジ
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トキワイカリソウ            コウヤボウキ
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ワサビ                  タラの芽
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リョウブの新芽             ムシカリ
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サクラ                  キランソウ
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アケビ                                       タネツケバナ
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ツチグリ
Img_1883大岡山中腹にある旧大岡寺から、山宮方向へ旧参道を観察しながら下ります。車道に近いところは下草や笹が茂っていて、日曜に登った大屋町の山との違いを感じ させましたが、人が歩かぬ旧参道を下ってみて驚きました。

昨年6月但馬山友会で大岡山を周回したとき、竹や草が生い茂ってて通行困難だった道がなんとゆうゆう通れることです。

昨年草刈り機で刈った道が、シカによって丁寧に?刈り取られていたのです。

一年のうちにこれほどまでシカが侵入してきているとは驚きました。
これがさらに進む来年のことを考えるとぞっとしますね。

 

2015年4月12日 (日)

2015 但馬山友会 御祓山 773m

但馬山友会4月例会は<ミツバツツジ・大桜を見る>として、「ミツバツツジの回廊とみずめ桜の巨木を観賞しながら、大屋町糸原の御祓山(みはらい)に登ります。山頂で昼食後、自然林の尾根を縦走して、樽見の大アベマキと大桜を訪ねる」ロングコースです。
今年は桜の開花が早めで花数は多くありませんが、どちらも見頃と聞き51人の参加者で賑わいました。
新人紹介               ウオーミングアップ
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糸原区の尽力で駐車場やトイレも整備されていて、登り始めるとコバノミツバツツジの群落が迎えてくれます。
この名は小さな葉が3枚づつ付いていることから付けられたもので、麓は咲き初めが中腹近くなると蕾が多く、双方を楽しむことができます。
馬酔木(アセビ)も盛りは過ぎたものの白い花をつけていました。
        ミツバツツジの回廊を登る 
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ミツバツツジ               アセビの花
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ツツジやアセビを愛でながら登ること2時間、御祓山の7合目(570m)にあるみずめ桜に到着しました。
例年4月中旬が見頃なのですが、雪や気温の関係で1週間程度幅があるのと、花数の多少もあります。
  
樹齢600年、高さ15m、幹周り4.25m、みづめ桜は樽見の大桜とともに、但馬で有数のエドヒガンの古桜として知られています。
リーダー兼ガイド役のYさんの説明では、この桜の特徴は花が小ぶりで白っぽく、山桜と違って花が終わってから葉が出るそうです。
いずれにしても急斜面にどっしりと根を張り葉を広げ屹立したさまは、雪国但馬の巨木として風格を感じさせます。
           エドヒガンの巨木みずめ桜
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花数は少なくとも満開        ガイドタイム
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桜越しに氷ノ山         写真中央下に名瀑天滝がうっすらと
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みずめ桜を後に山頂を目指しますが、急坂が続きます。
30分で山頂に到着、赤松や杉檜のため眺望はさほど望めませんが、木立越しに北の妙見山、西には氷ノ山・鉢伏山など1,000m級の山が周囲を囲みます。 
          御祓山頂     
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昼食タイム              写真撮影用横断幕
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尾根を下って樽見へ         大アベマキ
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ナニワズの花             ミツマタの花
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途中で虫の被害を受け手当てされた大アベマキに立ち寄り、さらに下ると推定樹齢1,000年、別名「仙桜」と呼ばれている大桜が石を積んだ段々畑の桑園跡の山腹にそびえ立っています。
          国指定天然記念物樽見の大桜
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樽見の仙桜は糸原のみずめ桜とともに、放つエネルギーのすごさをが感じられ、「見に行く」というより「会いにいく」という言葉がふさわしいように思われます。

こちらは国指定天然記念物、県下一の桜で知られ、駐車場から20分の山道を登れば会えることから、他府県ナンバーの乗用車で駐車場は満員、観光バスも泊まっていました。

歩行時間6時間の予定でしたが、大人数による自然渋滞で御祓山の登りに時間がかかったものの、予定を上回る順調な登山でした。
雨が多く不安定な天候が続いていましたが、まさにこの日だけ晴天、明日からは連日雨の予報に世話役の皆さんと山友会の強運を感じます。

みずめ桜、大アベマキ、仙桜を個別に訪れたことはありました。
この日のために3度の下見をされたとのこと、リーダー・サブの皆さんのお世話で、贅沢な出会いができた満足な一日でした。
この日我が府市場村の仲間、新人TさんとUさんが初デビューしました。 
早速次回の例会「進美寺山~須留岐山縦走」のサブリーダーをお願いしたところ、快く引き受けていただきました。
但馬山友会の進化は続きます。 

 
次の例会は4月25日(土) 
<信仰と歴史、眺望の山>

日高町と八鹿町を東西に分ける 進美寺山~須留岐山縦走(中級)です。

   

2015年4月10日 (金)

神鍋山野草のブログを引っ越しました

「伊佐屋三木のblog」の一つのカテゴリーとして楽しんでいただいた「神鍋山野草を愛でる会」ですが、この度引っ越しが終わり、ピカピカの新居移ってもらいました。
いままでアクセスするのも私のblog経由の「部屋住み」だったので、肩身も狭く要らぬ記事も目に入ったことでしょう。

「神鍋山野草を愛でる会のブログ」は ↓
http://kannabe-yasou.cocolog-nifty.com/blog/ をクリックしてください。

ブログはメールアドレスがあれば、基本的には無料で開設できます。
ただ過去記事、案内人泉さんのレポートや例会報告も引き続かないと過去と現在が繋がりません。
ブログから新規のブログに過去記事を取り込む「引っ越し」は、システムとして部分引っ越しができないので、まずすべての記事を移したあと、「神鍋山野草を愛でる会」以外のものを手作業で削除します。
1800件近い記事から山野草120件弱を残すのですから、手作業でほぼ一日かかりました。
何とか終えたので、過去記事も含めて名実共に「愛でる会」として独立し、データベースとしても活用できるようになります。
なおココログ同士なので、記事や写真などほとんどがコピーされますが、コメントだけは移せません。
引っ越しといっても、引っ越し元のデータが消えることはないので安心です。

マイブログ「伊佐屋三木のblog」は2GBののうち95%を使用しており、近々容量オーバーで新規掲載ができなくなります。
ココログを提供するニフティの光回線のユーザーであれば、追加料金さえ払えば5GBから10GBの増量ができ複数ブログも持てますが、但馬ではそうもいきません。
ということで部屋住みだった「神鍋山野草を愛でる会」ですが、「軒を貸して母屋をとられる」ことのないうちに独立してもらうことにしました。(笑)
その上で容量を超えるなら「伊佐屋三木のblog2」を新規に立ち上げるしかなさそうです。


容量アップのため伊佐屋三木のblogから「神鍋山野草」はほとんど削除しますが、独立した新しいブログでお楽しみください。

 
 

2015年4月 8日 (水)

身の引き締まる 歓迎の言葉

31日の「心に残る はなむけの言葉」記事で、和歌山大学学長の山本健慈氏の式辞を紹介しました。

同じ地方大学で、信州大学山沢清人学長の入学式挨拶が話題になりました。
信州大学山沢清人学長 平成27年度入学式学長あいさつ ↓
「nyugakusiki-aisatsu.pdf」をダウンロード

挨拶の中で印象的だったのが、『「スマホやめますか、それとも信大生やめますか」 スイッチを切って、本を読みましょう。友達と話をしましょう。そして、自分で考えることを習慣づけましょう』でした。
他に脳科学者のDavid Eagleman氏の「記憶が詳細なほど、その瞬間は長く感じられる。
しかし、周りの世界が見慣れたものになってくると、脳が取り込む情報量は少なくて済み、時間が速く過ぎ去っていくように感じられる」
という言葉を引用して、「自分の時間を有効に使うために、自力で時の流れを遅くする必要がある」とも。

私も5年前からスマホを愛用して、インターネット検索を安易に使ったり、独りスマホに陥ることがあります。
高齢者と大学新入生とは立場が違いますが、意識して時間の流れを遅くすることの意味は理解できます。

おもしろいのは、YAHOO JAPANのNETによる意識調査(実施中)の集計結果です。
「スマートフォン偏重に警鐘 信州大学長あいさつをどう思う?
に対し、8日朝9時現在、投票総数5,655票のうち「共感できる」としたのが、なんと4,674票82.7%です。
比較的若い世代が多いアンケートですが、自らスマホの害を認めながら、「分かっちゃいるけど、やめられぬ」といった気持ちが感じ取れます。
 
学びの場であり、友とふれあい考える場であるはずの大学が、電車やバスで見られる会話や触れあいのない独りスマホの舞台となってはたまりません。
受験から解放され、気が緩みがちな学生にとって身の引き締まる挨拶だったことでしょう。
もって「他山の石」とせねばなりませぬ。

  

2015年4月 5日 (日)

第17回 ほたるいか祭り

5日日曜日に帰郷していた娘2と孫1を連れて、「浜坂みなと ほたるいか祭り」に出かけました。
浜坂漁協はほたるいか水揚げ日本一を誇り、いろいな食べ方を紹介する祭りを毎年開催しています。
最盛期を迎える漁は、例年1月下旬にスタートし、沖合底引き網漁で漁獲されています。
朝10時開始と同時にあちこちに行列ができるほどの盛況で、鳥取・京阪神のナンバーも多く見受けられます。
クレーンで大釜へ          水洗い
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無料の釜揚げ            行列
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軍艦巻き               串揚げ
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大漁旗に囲まれて          わんこほたる選手権
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あいにくの雨模様でしたが、ありがたいことに祭り開催時はやんで傘いらずでした。
会場では、新鮮なほたるいかを材料とした釜揚げ・串揚げ・沖漬け・お好み焼き・うどん、炊込み飯・寿し(軍艦巻き)や但馬牛ステーキ、イカ焼きなどが楽しめ、海産物・農産物・特産物の販売コーナーなどに1万6千人の人出だったそうです。。


ほたるいかと言えば富山湾が有名ですが、浜坂漁協はほたるいかの他ハタハタ・マツバガニが全国有数の漁獲高を誇っています。
加藤文太郎の出身地浜坂でもあり、祭り会場で田中会長を始め何人かの「加藤文太郎山の会」のメンバーがスタッフとして忙しそうに働いていらっしゃいました。
   
 

  

2015年4月 3日 (金)

庭の草花 2015年 4月編

梅が咲き桜桃(サクランボ)が続き、スモモも一気に満開になりました。
食いしん坊の我が家は、花と実が楽しめる果樹を中心に植えています。
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ジンチョウゲ(鉢)           シンビジウム(鉢)
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シンビジウム(鉢)          シクラメン(鉢)
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サクランボ               スモモ
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レンギョウ                ムスカリ
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クリスマスローズ            スイセン三種
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P4020020 P4020020_2

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