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2015年4月12日 (日)

2015 但馬山友会 御祓山 773m

但馬山友会4月例会は<ミツバツツジ・大桜を見る>として、「ミツバツツジの回廊とみずめ桜の巨木を観賞しながら、大屋町糸原の御祓山(みはらい)に登ります。山頂で昼食後、自然林の尾根を縦走して、樽見の大アベマキと大桜を訪ねる」ロングコースです。
今年は桜の開花が早めで花数は多くありませんが、どちらも見頃と聞き51人の参加者で賑わいました。
新人紹介               ウオーミングアップ
P4120004_2  P4120006_2
糸原区の尽力で駐車場やトイレも整備されていて、登り始めるとコバノミツバツツジの群落が迎えてくれます。
この名は小さな葉が3枚づつ付いていることから付けられたもので、麓は咲き初めが中腹近くなると蕾が多く、双方を楽しむことができます。
馬酔木(アセビ)も盛りは過ぎたものの白い花をつけていました。
        ミツバツツジの回廊を登る 
P4120009 P4120015
ミツバツツジ               アセビの花
P4120016 P4020037
ツツジやアセビを愛でながら登ること2時間、御祓山の7合目(570m)にあるみずめ桜に到着しました。
例年4月中旬が見頃なのですが、雪や気温の関係で1週間程度幅があるのと、花数の多少もあります。
  
樹齢600年、高さ15m、幹周り4.25m、みづめ桜は樽見の大桜とともに、但馬で有数のエドヒガンの古桜として知られています。
リーダー兼ガイド役のYさんの説明では、この桜の特徴は花が小ぶりで白っぽく、山桜と違って花が終わってから葉が出るそうです。
いずれにしても急斜面にどっしりと根を張り葉を広げ屹立したさまは、雪国但馬の巨木として風格を感じさせます。
           エドヒガンの巨木みずめ桜
P4120028_2 P4120031
花数は少なくとも満開        ガイドタイム
P4120034 P4120033
桜越しに氷ノ山         写真中央下に名瀑天滝がうっすらと
P4120038 P41200231_4
みずめ桜を後に山頂を目指しますが、急坂が続きます。
30分で山頂に到着、赤松や杉檜のため眺望はさほど望めませんが、木立越しに北の妙見山、西には氷ノ山・鉢伏山など1,000m級の山が周囲を囲みます。 
          御祓山頂     
P4120053 P4120054
昼食タイム              写真撮影用横断幕
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尾根を下って樽見へ         大アベマキ
P4120055 P4120062
ナニワズの花             ミツマタの花
P4120067 P4120074
途中で虫の被害を受け手当てされた大アベマキに立ち寄り、さらに下ると推定樹齢1,000年、別名「仙桜」と呼ばれている大桜が石を積んだ段々畑の桑園跡の山腹にそびえ立っています。
          国指定天然記念物樽見の大桜
P4120069 P4120072
P4120075
樽見の仙桜は糸原のみずめ桜とともに、放つエネルギーのすごさをが感じられ、「見に行く」というより「会いにいく」という言葉がふさわしいように思われます。

こちらは国指定天然記念物、県下一の桜で知られ、駐車場から20分の山道を登れば会えることから、他府県ナンバーの乗用車で駐車場は満員、観光バスも泊まっていました。

歩行時間6時間の予定でしたが、大人数による自然渋滞で御祓山の登りに時間がかかったものの、予定を上回る順調な登山でした。
雨が多く不安定な天候が続いていましたが、まさにこの日だけ晴天、明日からは連日雨の予報に世話役の皆さんと山友会の強運を感じます。

みずめ桜、大アベマキ、仙桜を個別に訪れたことはありました。
この日のために3度の下見をされたとのこと、リーダー・サブの皆さんのお世話で、贅沢な出会いができた満足な一日でした。
この日我が府市場村の仲間、新人TさんとUさんが初デビューしました。 
早速次回の例会「進美寺山~須留岐山縦走」のサブリーダーをお願いしたところ、快く引き受けていただきました。
但馬山友会の進化は続きます。 

 
次の例会は4月25日(土) 
<信仰と歴史、眺望の山>

日高町と八鹿町を東西に分ける 進美寺山~須留岐山縦走(中級)です。

   

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コメント

お元気そうで何よりです。
頑張っていらっしゃいますね。
こんな険しい山道を。
しかも50人超とは、すごいですね。
険しい中にも、きれいな花を見るとホッとしますね。

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