2015 但馬山友会 進美寺山~須留岐山縦走登山
<信仰と歴史、眺望の山>
進美寺山~須留岐山縦走登山のご案内(中級)
豊岡と養父の市境を東西に連なるのが進美寺(しんめいじ)~須留岐(するぎ)の峰々。それぞれ歴史ある天台・真言の山岳寺院、山頂には中世の山城が築かれています。連山の最高峰須留岐山(450m)は日高小、日高東中、伊佐小、旧青蹊中の校歌に親しまれています。
須留岐山 進美寺山
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(コース) 豊岡市役所日高支所集合、日置神社→登山口<新道>進美寺→<縦走路>須留岐山山頂(昼食・写真)→<縦走路>→進美寺山山頂<旧参道>→向日置→日高支所 (約6時間+昼食休憩50分)
5日続きの晴天のせいもあってか参加者は53人の盛況ぶり、新しい顔も目立ちました。
進美寺山361m、須留岐山450mと高い山ではありませんが、快適な尾根歩きと途中抜群の眺望が得られます。
進美寺山361m、須留岐山450mと高い山ではありませんが、快適な尾根歩きと途中抜群の眺望が得られます。
参加者の年代で進美寺は遠足やハイキングで訪れた人が多く、赤崎からのルートや寺にあった講堂で泊まったなど思い出話が聞かれました。
日置橋を渡って登山口へ 昭和30年に完成した新道
進美寺庫裏と仁王門 観音堂
目指すは須留岐山頂 倒木を越えて前進
ザイフリボク(シデザクラ) コバノミツバツツジ
この時期いろいろな花を期待したのですが、シカによって笹や野草が食べられ、地肌が露出して丸裸になっていました。
木の花ではザイフリボク(別名シデザクラ)、ヤマザクラ、コバノミツバツツジ、野草ではヤマルリソウ、トキハイカリソウ、アケビ、ノイチゴに出会ったものの点在する程度です。
尾根底で休憩 最後の急登
53人のハイチーズ! 帰路の進美寺山
進美寺から下りは旧参道
晴天も続き地面も乾燥していたことで、心配した山ヒル被害にも遭わず、快適な山道や尾根歩きが楽しめました。
暖冬や増殖でシカ被害が南但から北但に進行していることは確実で、梅雨時から秋まで一部高山を除いて山ヒル被害が予想されます。
虫除けや日焼け止め同様、個々の登山者で「山ヒル対策スプレー」などの予防が必要です。
虫除けや日焼け止め同様、個々の登山者で「山ヒル対策スプレー」などの予防が必要です。
進美寺ご住職は普段は赤崎の里坊にお住まいですが、わざわざ観音堂・庫裏を開けていただき拝観することができました。(感謝)
今回利用しませんでしたが、須留岐山には麓の浅間寺さんから直登と尾根道の2ルートがあり、進美寺には赤崎からの参道もあり、バリュエーション豊かな山です。
寺の用ではきついながらも車道が利用されていて、登山の利用はほとんどありません。
新旧いずれの参道もさほど荒れていることはなく、今回7人が世話役を仰せつかって、倒木処理や枝切りなど整備したり、目印テープを付けましたが、もっとたくさんの方に親しんでもらいたい山です。
新旧いずれの参道もさほど荒れていることはなく、今回7人が世話役を仰せつかって、倒木処理や枝切りなど整備したり、目印テープを付けましたが、もっとたくさんの方に親しんでもらいたい山です。
<コースタイム>
日置神社~進美寺(新道) 90分、進美寺~須留岐山縦走 90分
須留岐山から進美寺山頂 70分、進美寺~日置神社(旧道)60分
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コメント
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伊佐屋さん
好天に恵まれ、たくさんの参加者で、楽しい良い一日でした。高校時代に何度も登った山です。下山後は日置の河原で石投げなどしたことなど懐かしく思い出しました。青春でした(^^)
お世話になりました。リーダーお疲れ様でした。
投稿: 畠中 | 2015年4月26日 (日) 13時37分
高齢者の間では昔話が出るほど親しまれていた山ですが、最近こども達が登ったとは聞きません。
校歌のように「するぎの峰を仰ぐ」だけでなく、登って身近に感じて欲しいですね。
投稿: izayamiki | 2015年4月27日 (月) 21時16分