御嶽山が噴火
27日正午前御嶽山(おんたけさん)3,067mが噴火し、多くの登山者が被災しています。
山頂付近の登山道では30人を超す登山者倒れており、心配停止の状態と発表されています。
噴火に伴う有毒ガスの影響で搬送や救出活動は困難を極めているとも。
27日は週末の土曜日で紅葉シーズンかつ晴天の予報もあって多くの登山客が訪れていたはずです。
27日は週末の土曜日で紅葉シーズンかつ晴天の予報もあって多くの登山客が訪れていたはずです。
その上、正午頃の山頂での昼食を目指す登山者が多いものです。
御嶽山は但馬山友会2013遠征登山で昨年登り、御嶽頂上山荘に宿泊しました。
昨年の写真データが残っているので、今回被害が多かった9合目から山頂付近を再現してみます。
御嶽登山道地図
御嶽頂上山荘と御嶽神社奧宮 別の角度から御嶽山頂上
頂上の御嶽神社奥宮 手前御嶽頂上山荘、遠くは王滝頂上山荘
犠牲者が多かったのは、御嶽神社奥宮と直下の御嶽頂上山荘付近とここから王滝頂上山荘にくだる約500mの道沿いだそうで、いちばん人が集まる場所です。
我々も御嶽山が火山という認識はなく、火口から噴煙が上がっているのを見たり、一ノ池から五ノ池までは火口湖であると聞いて驚いたものでした。
この時は王滝口から登り黒沢口に下りましたが、信仰の山らしく途中のあちこちに霊神碑(仏像や石碑)が建立され、両登山道には2万基超が建立されているそうです。
独立峰として広い裾野に登山道や山荘も多く、高山植物も豊富で百名山にも数えられる人気の山でした。
山を愛するものとして被害がこれ以上広がらないことを祈らずにいられません。
過去の災害の歴史を考えても火山国日本では地震や噴火は極めて現実のものです。
安倍政権の原発再稼働容認の手始めとして、鹿児島県川内原発があげられました。
南九州では過去に巨大噴火の歴史があり、その可能性がある火山が連なっています。
今回の御岳山噴火は自然による火ですが、人の手によって生み出された原子の火が制御不能へと繋がりねない危険性を感じさせる事象です。
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コメント
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けっこうすごかったですね。
日本は活火山が多いと聞きますが、
本当にこわいことです。
投稿: 栄治 | 2014年9月30日 (火) 07時21分