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2014年9月 2日 (火)

2014 北アルプス常念岳紀行 Ⅰ

8月遠征登山の3発目は、北アルプス常念岳2,857mです。 

北アルプスの槍・穂高連峰と梓川を挟んで平行して、燕岳、大天井岳、東天井岳、横通岳(よこどおしだけ)、常念岳、蝶ヶ岳、大滝山と続く常念山脈の主峰としてきれいなピラミッド型をしています。
春先に安曇野から仰ぐと雪の斜面に、とっくりを手にした坊さんの黒い姿の雪形が見られることから山名が付いたともいわれ、日本百名山にも挙げられています。 

所属するランニングチーム「TeamF1B」の高地トレーニングとして、11年の涸沢・奧穂高岳、12年の立山、13年の白山に続いて4回目の山旅です。
私以外は現役なので、29日の金曜夜出発30日(土)に山小屋一泊、31日(日)下山し、夜遅く帰但するハードな日程です。
 
遠征登山は7月末から10月に分かれるのですが、今年は何故か初旬に南八ヶ岳、中旬に南アルプス、下旬に北アルプスと8月に集中してしまいました。

常念岳は常念山脈縦走で登ったこともあり、槍ヶ岳登山や穂高や蝶ヶ岳登山のときに三角錐の形は見慣れた山です。
2010槍ヶ岳山頂から         2011奧穂高岳途中から
2 Photo
2012東大天井縦走路から      2013蝶が岳山頂から
Photo_2 1


8月からの不安定な天候が続き、二日間は曇りと雨(降水確率40~50%)の情けない予報でしたが、早朝に着いた登山口は雲間から青空がのぞいています。
横通岳?               一ノ沢登山口
P8300002 P8300005
沢沿いの登山道           ハシゴ場も
P8300018 P8300021
胸突八丁からがきつい
P8300030 P8300033
登り始めると徐々にガスがかかってきて、まったく周りが見えませんが、雨を覚悟していたので、贅沢言っていられません。
最終水場               常念乗越に到着              
P8300041 P8300044
常念乗越2,450m         常念小屋
P8300046_2 P8300049
登山口を出たのが6時過ぎ、常念乗越に着いたのが10時40分で、ほぼコースタイムどおりです。
小屋前のテーブルで昼食を済ませ、荷物を置いて常念岳山頂へピストンします。
山頂まではザレ場と岩がごろごろしたガレ場の連続なので、おいしいビールはお預けにします。
一週間前に南アルプス縦走を終えてすぐなので、右足のむくみなど少しダメージが残っていて結構きつく感じました。
ザレ場とガレ場の連続
P8300050 P8300081
ガスでほとんど眺望がありませんが、ハイマツ林から出てきたライチョウに出会うことができました。
天敵を恐れてか好天では現れないそうで、立山で見られなかったライチョウを身近に見ることができて、一同しきりにカメラを向けていました。
当のライチョウくんは、人を恐がらないどころか一緒に登山道を進むほどのサービス精神旺盛な鳥でした。
特別天然記念物のライチョウ
Photo_3 Photo_4
登り始めて1時間30分、雷鳥に時間をとられたゆっくりペースでしたが、6人全員がまず当初の目的を果たしました。
予想どおり四方真っ白で全く眺望はなく、「♪槍や穂高は隠れて見えぬ 見えぬ辺りが槍穂高♪」状態です。
山頂間近               常念岳山頂2,857m
P8300090 P8300098
方位盤と祠             山頂から登頂メール
P8300103 P8300101
山頂南側は結構広くなっていて、日差しはないものの風もなく、さして混雑もしていないので、束の間の昼寝をしたり登頂メールを送ったりしてのんびり過ごしました。
岩がごろごろ            常念小屋と雲がかかる横通岳
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常念乗越(じょうねんのっこし)は常念岳2,857mと北の横通岳2,767mの鞍部に位置し、常念小屋は大正8年に開設された北アルプスでもっとも伝統ある小屋の一つとして知られています。
小屋の横にNTTドコモの臨時基地局が置かれていて、携帯最大手だけあってドコモだけが通話可能でした。
登山シーズンだけだそうで、「着いたメール」を送るだけですが、緊急時にも役立つありがたいサービスです。

ヤマケイオンライン  → 「山でつながる携帯電話は?」 
  

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