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2014年8月 8日 (金)

但馬山友会 南八ヶ岳赤岳紀行 Ⅳ

<縦走編 横岳~三叉峰~地蔵の頭~赤岳>

硫黄岳を少し下ったコルの風格ある硫黄岳山荘で休憩した後、岩場が待ち受ける横岳に向かいます。
リーダーとサブを先頭にメンバーを3班に分け、目印に黄・桃・青のタオルつけて各班長が率い、最後に総責任者である会長が進むという布陣です。
硫黄岳山荘             五里霧中
P8030207 P8030212
岩場の登り             横岳山頂手前
P8030219 P8030220
最後の登り             山頂2,829m
P8030233 P8030239_2
赤岳に次ぐ2,829mの横岳山頂到着が11:00、さして広くもない山頂の岩場で弁当昼食です。
道中追い越しやすれ違いもありましたが、20名を超すグループは見かけませんでした。
ゆっくり歩きと大人数のため上り下りにかかわらず道を譲るようにしましたが、特に鎖場やハシゴの上り下りには待ち時間も増え、相手にとっては迷惑なことだったでしょう。
ミヤマシオガマ           ミヤマコゴメグサ
P8030245_2 P8030167_2
登れば下りまた登る連続で、今日の目的地赤岳山頂山荘はいつまで経っても姿を現しません。
代わりに山頂手前の鞍部にある赤岳展望荘が見える度に、泊まりはあそこかとの声が出ます。
山頂の東南に位置するため直下まで行かないと、小屋は姿を見せてくれません。
下りのクサリ場
P8030255 P8030284_3 
地蔵の頭まで岩場のアップダウンが続きますが、なだらかな部分でやっと周りを見る余裕ができます。
この時ガスの切れ間から見えたのが最初で最後の富士山でした。
我々が想像したよりスリムな形だったので別の山だとの意見もありましたが、「赤岳に着けば嫌でも見られる」と信じ込み、カメラも構えませんでした。
後で考えれば南東方向に見える独立峰は富士山以外になかったのでした。
 
天候さえよければ富士山はもとより東に奥秩父の金峰山・甲武信ヶ岳、西に中央アルプス、南に南アルプス、北東には北アルプスが望めたはずです。
これ以降下山までの間、ガスに覆われ眺望どころか、すぐ間近の視界まで遮られる状態でしたが、雨に遭わなかったぶんラッキーなのかも知れません。
続く稜線               東:野辺山高原
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大岩を回り込む           分岐 地蔵の頭
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赤岳山頂手前        ガレ場のジグザグ道
P8030301  P8030302
崩れやすいガレ場のジグザグ道を山頂に向けて最後の登りです。
登山道が狭いこともあって下山組が待ち切れずに脇道を下ったりして、長老H氏から落石の危険性があると注意されていました。
頂上小屋到着            赤岳山頂へ  
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山頂神社               赤岳山頂2,899m
P8030313 P8030320
小屋入り               本日の小屋情報
P8030325 P8030329
日曜の夜でもほぼ満員の220人が宿泊、布団2枚に3人が寝ます。
真ん中の人には寝袋が用意されていて、布団の数ではなくて枕の数で決まるのが山小屋の定めです。
上段の寝床             ご褒美のビールと夕食
P8030327 P8030332
通路をはさんで2段になった40数人定員の大部屋に、我々24人と埼玉県の労山グループ17人が入りました。
聞けば川越市の近くで、明日は硫黄岳まで縦走後、さらに北八ヶ岳の黒百合ヒュッテに泊まるとのことで、さすがに山慣れされているようでした。
大人数が入ったせいか蒸し暑く、シュラーフを掛け布団替わりにしたり、暑がりの私はTシャツ姿で布団を蹴飛ばして寝ていました。
 
赤岳鉱泉を出発したのが、6時30分、硫黄岳到着が9時、横岳山頂が11時、赤岳到着が14時30分で小屋入りが15時、全行程8時間超の長丁場でした。 
 
事前に配布された観光協会発行の地図では、ここまでの所要時間や次々現れるクサリ場やカニの横ばい・ハシゴなどは想定できず、リーダー任せでついて行くだけの我が身を恥じました。
気楽に写真を撮っているようにみえる私ですが、前が詰まっていることでもあり、自称広報係(写真係は別にいらっしゃいます)としてお許しください。
 
ただ救いだったのが、ほとんどの行程で可憐に咲く高山植物たちが、しんどさを癒してくれたことでした。
 

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