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2014年4月 5日 (土)

2014但馬山友会 金山・鐘ヶ坂トンネル

但馬山友会4月例会は氷上町の鐘ヶ坂トンネルから金山(きんざん)に登ります。
コースは桜の名所鐘ヶ坂公園→登山口や鬼の落とし岩→9合目寺跡→鬼の架け橋→金山山頂城跡→鐘ヶ坂古道を下って公園まで周回します。
目指す金山             ミーティング     
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氷上郡と多紀郡を結ぶ要衝の鐘ヶ坂峠は、2005年に完成した平成のトンネルの前に昭和と明治期に掘られたトンネルが3本あります。
昭和のトンネル           明治隧道
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明治隧道は明治レンガ積み工法のトンネルとしては日本最古で、丹波側には三条実美の揮毫による『鑿山化居』が、篠山側には有栖川宮熾仁親王の『事成自同』石額が掲げられています。
そういえば明治末期になりますが、山陰線桃観トンネルにも同じような石額が掲げられていましたね。
隧道顕彰碑      氷上側「鑿山化居」の石額 
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登山道入り口から間伐などしっかり手入れされた杉林を登ると、「鬼の落とし岩」が出迎えてくれ、さらに登ると石仏や出曲輪の一つ園林寺跡に出て「鬼の架け橋」に到着です。
架け橋の向こうは断崖絶壁、鬼の仕業?自然の造形?に感心しながら山頂に到着です。
鬼の落とし岩            鬼の架け橋
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架け橋からの眺め       山頂 金山城跡
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南東:八上城を望む         北:黒井城を望む
P3070078 20140405_113337
冬型気圧配置でどんよりした曇り、午後から夕方にかけて雨になる予報でしたが、山頂での昼食を終えると雪花が散ってきました。
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峠の道                 不動滝
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ミツバツツジ            ミツマタの群生
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キブシ                コブシ
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山頂の金山城由緒には、信長に背いた戦国大名波多野氏の居城八上城と春日赤井氏の居城黒井城を分断するために、明智光秀が築いた城とあります。
トンネルでも分かるように、二城を分断し多紀郡と氷上郡を結ぶ要衝を押さえることで、その後の展開が変わったといいます。
下山後トンネルを通り篠山にある日本一のモミの木で知られる追手神社に向かい、境内の山野草を観察してきました。
モミの木も立派で、山野草も可憐な花を咲かせていましたが、本殿の屋根や向背・各所に配置されている彫刻や建築装飾に風格が感じられました。
追手神社ニリンソウ         追手神社ユキワリイチゲ
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天候不良もあって参加者は少なめの28名、午後には降り始めるとの予報に急ぎ足の登山でしたが、明治・昭和・平成の3トンネルを見学し、山頂山城跡からの眺めや早春の山野草を愛でることができました。

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