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2013年11月23日 (土)

地獄に落ちるお話し

カテゴリー分類に悩むような話題であるが、学生時代の友人がメーリングリストに書いた。
以前ブログで紹介した東北の農村ならぬ但馬の山村の身売り話「但馬牛の涙」を書いた男である。

>「読売ジャイアンツのファンはね、みんな地獄に落ちるんだよ。」
> 子どもにはそう言い聞かせて育てた。
> まずは、『じごくのそうべえ 』(田島三彦 童心社) で易しく
> 地獄を教えた。
> 次に、『絵本 地獄』(白仁成昭、 宮次男 風濤社)、これは 
> 千葉県安房郡三芳村延命寺に所蔵される江戸中期の最高傑作絵 
> 画を絵本にしたもので、これで具体的イメージを刷り込んだ。
> 後者を見れば、『はだしのゲン』を残酷とする評価はかすんでしまう。
> 夜、寝る前に読んでやると、効果は抜群。
> アンチ巨人のイメージは定着した。

昭和22年生まれの私こと伊佐屋の少年時代は野球に明け暮れた。
小学高学年の頃から、放課後中学の野球部の練習をよく眺め、ボール拾いもした。
当時はラジオしかなく、雑音入りの野球中継をよく聞いた。
野球と言えば巨人、巨人の放送しかなかったのか巨人が中心で、その他大勢が巨人と試合をする、太陽と衛星のような関係だと本気で考えていた。

学生になって不公平や不合理・不正義の現実を知り、なぜかNo1の存在に敵意を感じるようになった。
潜んでいた判官贔屓の性格が出てきたか、単なるへそ曲がりなのか?
ひょとして「地獄に堕ちる」という声が聞こえたのかもしれない。

大阪にいるときは、地元南海ホークスを応援した。
岸和田の家に帰るとき、20時を回ると難波球場の門が開放されたので、ロハで入って人気のないスタンドで負けているであろうホークスを応援した。
南海ホークスが身売りして以来、巨人でなければどこでもよいようになった。

野球はアンチ巨人、相撲は柏戸、ビールはアンチ麒麟、車はアンチトヨタ、新聞はアンチ読売、政治はアンチ自民、電気製品は・・と肝に銘じてきたが、近年様相が変わってきた。
巨人は1番でなくなってきて、特にビールの2番手だったアサヒのスパードライドライが1番になって慌てた。
もっとも最近は弱者?の第3のビールを贔屓にしている。

「こだわりの大切さ」と「こだわらないことの意味」も歳をとって少しずつ分かってきた。
今は「融通無碍」を座右の銘にしようと思っているが、その域までまだまだである。

さらに友人のお話しである。

> 6歳の夏に甲子園球場に連れて行ったのをはじめ、何度か阪神の試合を観戦した。
> そのかいあってか、一応タイガースファンであり、この点だけは教育に成功したと
> いえるかも知れない。
> ただ、年相応でないぼやき発言が多くなった。
> これは阪神ファンであることに伴う必然的な習慣、あるいは症状として避けがたい
> ものである。

阪神ファンよ!こだわりを捨て、心穏やかな日々をお過ごしなさい。

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コメント

僕はこの歳になって広島を秘かに好きになっております。
また今年にかぎってはたまたま京セラドームに行ったきっかけで楽天を好きに。
僕の部屋には阪神のユニホームが3着あっただけですが、2年前広島の真っ赤なビジター用ユニホームを購入し、そして今年は楽天のビジター用も。
なんで赤赤白白黒と阪神だけでなくなってきております。
僕の年齢くらいがその狭間ですかね。
こだわって阪神阪神って言ってました。
年相応にいろいろわかってくるに今は広島を心のどこかで応援してますね。
ビールは飲まないのでわかりませんがこれという定番が外れてきてるような気がします。
そういえば親父の小言に「昔はこれで決まりだったけどな~」とかよく聞きましたが今ではそれを僕が息子に・・・(^_^;)

9連覇中のことであるが、巨人は勝つことが運命づけられている、他の球団とは根本的に違うのだと言うアホが沢山いて、これに対して正面から反論する人もいない時代がありました。ところが今はどうでしょうか?実力はかつてお荷物と言われたパリーグの方がはっきり上なことが交流戦の成績が示す通り。観客動員数も遜色なくなっています。なのに過去の栄光にすがって、協定破り、裏契約金等々やりたい放題のダーティー球団、これが巨人の実態だろうと思います。残念なのは阪神がミニ巨人化してきたところです。巨人の裏契約金に真っ向反対しないのはなぜでしょうか?
この状態が続けばプロ野球は衰退し続けることでしょう。これを防ぐ手立てとして、まず、ドラフトの完全ウエーバー制とFA権取得期間の短縮を早急にやるべきと思う。

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