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2013年9月29日 (日)

秋の風物詩 伊佐屋の燻炭作り

一反にも満たない零細農家ですが、台風と前線による雨の合間に稲刈りが終わりました。
続いて乾燥→籾すり→玄米→精米と続きますが、大半はもみすりをして玄米で貯蔵します。
その時に出たもみ殻(すくも)は、なかなか腐らないので始末に困ります。
府市場共同作業場の倉庫が一杯になると田んぼに持ち出して、そのまま焼いて灰にしてしまうか圃場全体に振りまいて鋤込むかどちらかです。
脱穀の後のもみ殻を蒸し焼きにして水分を抜いて「燻炭」を作り、土壌改良材として畑に使いました。
収穫後のあちこちの庭や田んぼでくん煙が上がっていましたが、秋の風物も最近はとんと見かけなくなりました。

もちろん稲刈り後の藁も乾燥させて、冬仕事に縄や俵・箒(ほうき)などの材料に使ったり、乾燥防止や泥よけの床として野菜作りにも使っていました。
いずれも手間がかかる仕事ですが、稲作で生じた物すべてを活用する先人の知恵でした。

我が家の恒例行事として、秋晴れが続くのを利用して、朝から籾殻を運び入れ燻炭作りを始めました。
青空の下たなびく白い煙と燻す匂いが秋の盛りを思わせます。
燻煙スタート             3時間後
P9290450 P9290456
4時間後出来上がり間近      仕上げ作業(拡げて水掛け)
P9290460 P9290462
乾燥させて出来上がり       傍観者
P9290465_3 P9290452
乾燥後は肥料袋に入れて我が家の作業小屋に保管します。
手間がかかりますが燻炭にして、土に混ぜると、水はけや通気性が良くな、り保温、保湿 効果もあり、アルカリ性で土壌改良にも役立ちます。
我が家も種をまいたり、苗を植えるときは、必ず燻炭をかけることにしています。

もみ殻くん炭の作り方のお薦め お米のタカヤマさん
               ↓

http://okomenotakayama.com/work01etc1.html

 

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コメント

そうです。
izayamikiさんのこの写真、
この記事を読むと秋を感じます。
稲木もそうですが本当に見なくなりました。

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