オオサンショウウオに会えた宿 まるつね
4月開業の農家民宿「まるつね」さんは新聞やテレビで取り上げられたこともあって、順調に営業されているようです。
場所は朝来市生野町黒川但馬の秘境の一つの数えられるほどの、静かでのどかな山里の一角に古民家を改造して宿として利用されています。
伊佐屋三木のblog → 農家民宿 まるつね 開業です
お盆を過ぎた平日、『農家民宿まるつねでのんびり過ごしてみませんか?』の企画でふるさと特派委員が集まりました。
・健脚組 →生野集合→砥峰高原・段ヶ峰→下山後まるつねへ
・多忙組 →黒川のまるつね集合
基本は自炊ですが、生野で一番美味しい居酒屋のオードブルに加え、まるつねの田舎料理と、アマゴの塩焼きと刺身を用意していただきました。
美味しい料理に美味しいお酒、ご主人と女将の心のこもったおもてなしに、お酒もすすみ話しも弾みました。
この宿のオオサンショウウオウオッチングが人気で、前や裏の渓流でオオサンショウウオに出会えることがあります。
この夜も食事が一段落したあと、裏の渓流に出かけるとなんと1mクラスが一匹、少し小振りのものと二匹のオオサンショウウオに出会えました。
全長1.5mにもなる世界最大級の両生類で、1952年に特別天然記念物に指定され、 夜行性で魚やサワガニなどを食べるようでじっと餌が来るのを待っていたのでしょう。
また「ハンザキ」とも呼ばれ、 「からだを半分に裂いても生きていそうな動物だから」 「からだが半分に裂けているような大きな口の動物だから」 が理由とされています。
NPO法人 日本ハンザキ研究所 → http://www.hanzaki.net/
日本の原風景を思わせる環境のなか、築85年の古民家に泊まり蛍狩りや川遊びなど田舎暮らしが体験でき、オオサンショウウオに会える宿が「まるつね」さんです。
但馬情報特急 特派員だより 「緑陰痛飲 農家民宿」の記事は ↓
http://www.tajima.or.jp/modules/furusato/details.php?bid=3724
« 2013 真夏の菜園 | トップページ | 私には夢がある 勝利を我らに »
「環境・まちづくり」カテゴリの記事
- 2015 コウノトリ 山本巣塔 育雛中(2015.05.19)
- コウノトリ 山本巣塔巣 抱卵(2015.03.26)
- 私の3.11(2015.03.11)
- コウノトリ 山本巣塔 巣作り準備 (2015.02.08)
- 1995.1.17 但馬にて(2015.01.17)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。


これはすごいですね!
けっこうな田舎でもそうそうお目にかかれません。
見た目だけでなく中からきれいでないと!
そういった意味で素晴らしいです。
投稿: 栄治 | 2013年8月23日 (金) 07時52分