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2013年8月 3日 (土)

木曽御岳山紀行 Ⅲ

御嶽頂上山荘は32名の我々と数組でほぼ満員、それでも一人一枚分の布団スペースで詰め込みとはなりませんでした。
驚いたのは風呂があったことで、山麓ならともかく山頂付近の小屋では珍しいことです。
もちろん石けん使用はできず汗を流すだけですが、予想外なこともありメンバーの中で利用したのは風呂好きの数名でした。
さすがに3,000mの高所らしく部屋の数カ所にストーブが点けられ、深夜には肌寒く感じるくらいでした。
早寝早起きは山登りの基本、夕焼け・黄昏・ご来光は楽しみの一つで、朝4時を過ぎるとごそごそ起き出します。
           夜明け・ご来光
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遠くに富士山を望む       下山開始
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予報に違わず時折雲は出るものの晴天で、とうとう雨具は使用しませんでした。
登山二日目は北側の黒沢口登山道を下山して中の湯まで4時間の行程です。
23年前に登ったメンバー曰く、「以前は白装束の登拝者が目だったけど、今回は少ないなぁ」でした。
それでも信仰の山らしく途中のあちこちに霊神碑(仏像や石碑)が建立され、王滝口と黒沢口の両登山道には2万基超が建立されているそうです。
山頂付近               二の池付近
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北へ継子岳方向に延びる道と黒沢口へ降りる二の池分岐を右に、オンタデが群生する溶岩の道を覚明堂を経由して八合目にあたる山小屋・女人堂で大休憩。
ここからは樹林帯が続き、ツマトリソウ・モミジカラマツ・ゴゼンタチバナ・マイズルソウがあちこちに見られます。
さらに下ると七合目行場山荘に到着。
山荘近くで御嶽ロープウエイへ至る道と分かれ、なお40分下ると六合目中ノ湯に到着し待機のバスと合流、2日にわたった御岳登山の終了です。
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ナナカマド              ツマトリソウ
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マイズルソウ            モミジカラマツ 
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ゴゼンタチバナ           イワギキョウ
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ギンリョウソウ        ヒメウメバチソウ(蕾)
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山友会の遠征登山は昨年の剣山・石鎚山と併せて2回目、30代の一人を除き決して若くない年代ですが、普段から近場の例会登山で鍛えた足腰は確かなもので、遅れないようにするのが大変です。
休憩ごとにアメやお菓子が回り、話題や笑顔が絶えない楽しい山行で、赤・青・黄のタオルで色分けした三つの班もチームワークがよく、40年を超える長い会の歴史を感じました。

下山後は南木曽町のホテル木曽路で入浴と食事、無事下山の安心感と目的を遂げた満足感でアルコールもすすみ話しが弾みました。
夜出発で寝るだけの行きのバスとは違い、帰りの車中は山の歌を歌い、初参加のKさんのカメラやビデオの映像をテレビで見て、楽しかった山行を振り返りました。
実際に登った者しか味わえない景色を眺め、花を愛で、仲間と一緒に楽しむという満足の遠征登山でした。
企画や運営に気を配っていただいた役員の皆さんのお陰と感謝しています。

    

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コメント

お疲れ様でした。
大きな、良い山だったでしょう。
中腹まで車であがれるので便利です。
帰りに温泉にも入れます。
兄弟で登られたらどうですか?

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