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2013年5月19日 (日)

蘇武岳、大杉山経由の新ルート Ⅰ

蘇武岳1.074mに登るには、妙見・阿瀬ルートや村岡ルート・名色備前山ルートが知られていますが、地元の方々の熱意で、万場スキーゲレンデから大杉山を経由するブナ・杉・栃・カツラの自然林を楽しむ登山道が開発されました。
6月の但馬山友会例会はこのルート決まり、ご当地日高町住民として下見に加えていただきました。
このルート開発に尽力された「神鍋高原山楽会」のメンバーの「蘇武岳や大杉山周辺には、ブナやトチの豊かな森が広がっていますが、地元でも一部の山好きしか知られていない隠れた名所を世に出したい」という思いが感じられたら幸いです。
登山口は万場天神社からゲレンデを少し登ったところ、大杉山(1,007m)を経由し、途中で名色備前山ルートと合流する登り4時間のコースで、林道なし植樹林もないオール自然林のコースです。
万場から大杉山~四ッ山     登山道入り口
P5190005 P5190008
シャガ                タニウツギ(別名:田植え花)
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ヤマルリソウ             ニリンソウ
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中の滝               少しきつい登り
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延々と続くブナ林          イワカガミ
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大杉と遭遇         ロープの締め直し
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大杉山から神鍋高原を望む
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大杉山までは丁寧な合目表示があり、到達点を確認しながら先読みができます。
午前中は持ちそうとの予報でしたが、9時過ぎには降り始め合羽を着けての完全装備ですが、ブナの森に助けられて風雨もさほど感じられませんでした。
登り始めて2時間弱で大杉山山頂到着、ここから見る神鍋高原全体は他では見られない雄大な景色でした。
ブナが続く尾根道        ブナの実
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備前山ルート合流点        蘇武岳山頂(1,074m)
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オオカメノキ            サンカヨウ
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少人数で荒天のため先を急いだ結果、山頂まで3時間の早めのペースですがコースタイムは4時間となっています。
蘇武岳山頂は吹きさらしのため即座に下山を開始し、合流点から備前山ルートを下り、途中で東に折れて「巨樹の谷」でトチやカツラの巨木に出会う段取りでしたが、私にハプニングが起きて予定を変えた不本意な下山となりました。
近くに基幹林道が通っていたのが幸いして、公的救助の要請とはなりませんでしたが、予定を変更してサポートしてくださったMさんとSさん、わざわざ万場から1,000m近い林道まで4駆車で迎えに来てくださった友人のTさんのご厚意にただただ感謝しかありませんでした。
助けられた身で不謹慎かも知れませんが、車で下山途中にフジやトチの花、ホウやミズキの花が盛りを迎えた豊かで美しい森を楽しむことができました。

 

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