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愛犬ハル

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    16年我が家の家族として、楽しませてくれた「晋平」が2005年 3月息を引き取りました。 代わりに今度は女の子を購入しましたが、恐がりで人になつか ないのが困りものです。 春に来たからハルと名付けましたが、血統書付きで本名は 「文美姫号」です。

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2013年3月 2日 (土)

昭和の冬遊び 雀捕り

自宅が円山川に近く、春から秋にかけて川遊びが主流でしたが、冬になると雪遊びのほかに雀捕りも楽しみの一つでした。
とくに雪が降り積もると小鳥たちは食べ物がないので、多羅葉(たらよう)や南天の赤い実を食べにやってきます。

当時の田圃の畦には、稲木に使う長丸太を積んで、屋根を藁で覆って置いてありました。
この近くが好ポジションで、雪が積もると空いた炭俵や桟俵(米俵の両端にあてる、わらで編んだ円いふた)を拡げて、ナイロンの釣り糸で輪っかをあちこちに仕掛けておき、米粒や糠・赤い実を撒いて雀の足が掛かるのを待ちます。

当時はカラスも少なく雀も沢山いたのですが、雀もバカではないのでなかなか輪っかに足を入れてくれませんが、忘れた頃に引っかかってバタバタしていることがあります。
この時のうれしさは格別で、子ども仲間への優越心が広がります。
捕った雀は羽根をむしって焼き鳥にして食べましたが、身が少なく骨ごとかじって食べると香ばしい味がしました。

雀といえばゴム銃(Y字型になった道具に付けたゴムを引いて小石を飛ばす)で狙うこともありましたが、留まっている雀とはいえ石が命中ことはまずありませんでした。
炭俵も桟俵も廃物利用で場所と仕掛けを工夫するものの、労も少ないので功も期待できませんでしたが、空を飛ぶ雀と知恵比べをした懐かしい思い出です。
大阪新世界のジャンジャン横町には「雀の丸焼き」が売られていて、仕事帰りに立ち寄ってジョッキ片手に子どもの頃を思い出しながら食べるが好きでした。

 

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コメント

雀ですか・・・・・。
僕は駄目ですね。
今でもあるんでしょうか?
僕は福岡の焼き鳥屋で初めて見ました!
友達が好きで頼むと想像を絶するその見た目・・・。
考えられないのですが昔はありだったのかもしれませんね。

炭俵、桟俵+釣り糸の仕掛けがどういうモノかもう一つわかりませんが、私がよくやっていたのはレンガ落としというものです。捕ったスズメはしばらく飼って、飽きたころに放しました。私もこのころは相当飢えていましたが、食用にするという発想はありませんでした。もう少し高級な仕掛け(小鳥が足を踏み入れたら、上から重石を載せた箱状のふたが落ちてくる)で当時は名前のわからない小鳥を捕ったこともありました。いずれも、えさの少ない冬場の子供の遊びでした。

炭俵や桟俵表面の藁に、透明な釣り糸であちこちに輪っかをつくっておいて、雀の足が入って動くと閉まるようにしておくのです。

炭袋、桟俵、ゴム銃・・・
懐かしい言葉を久しぶりに聞きました。
丸いトウミを木の枝でつっかい棒をして支え、雀が餌を食べにポジションに入ったら紐を引きバタン・・・
とは中々行きませんでした。
先日の「けんけらこん」(私の方では確か「キンカン」と呼んでいたように記憶します)といい、のどかな遊びでしたね。
豊岡にもスズメを食わす焼き鳥屋があり一度行きましたが、丸焼きのスズメがジロリと睨んでいるようでちょっと不気味でしたが、香ばしくて珍味でしたね。
話は違いますが、来る3/24の「五台山登山」に体験参加させていただくよう、世話役のNさんを通じて手配中です。
もし行かれるようでしたらお連れしてください

村長さま
24日はあいにく親戚の法事があって参加できません。
2年前に登りましたが、黄砂のため眺望がよくなかったことを覚えています。
楽しんできてください。

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