農家民宿 まるつね 開業です
南但馬初の農家民宿まるつねさんを開業前に内覧させていただきました。
但馬の原風景が残る周りの環境のせいもあるのでしょうが、心地よい落ち着きの中に懐かしさを感じました。
内覧会のお知らせ
場所は朝来市生野町黒川、但馬の原風景という言葉が似合う 山奥の田の字型の間取りの古民家です。
但馬ふるさと特派員仲間のたけさんご夫妻が、奥さんが生まれ育った民家を改修し、田舎体験ができる農家民宿として再生されました。
屋号の「まるつね」は、倉庫に転がっていた”丸に常”の焼き印を屋号に使ったもので、お父さんが常二だったことによるものだそうです。
道具がなにより大切だった昔は、どこの家も持ち物に焼き印を押して大切に使いました。
玄関 表座敷
座敷(あすなろ4人) 座敷(たむしば4人)
地域特産品 入れ子式の箱膳
草木染めギャラリー(牛小屋跡)
居間(掘りごたつ) 五右衛門風呂
土間(台所) 笑顔がさわやかなご夫妻
改修にあたって、残せるものはそのままに、加えたものは墨や柿渋を塗り雰囲気を大切にしたそうです。
長持・箱膳・衣桁・丸火鉢・ちゃぶ台・たばこ盆など懐かしい民具が昔の生活を感じさせます。
また南但初の農家民宿ということで、申請・許可を担当する役所も不慣れで、いろいろご苦労があったとお聞きしました。
まるつねさんは基本素泊まりで、自炊ができるお宿、一組限定で一棟ごと借りられます。
自炊のための調理器具や食器・調味料は用意してあります。
昭和の初めに建てられた外観そのままに、落ち着いた雰囲気に身を置き、自然にふれあう田舎暮らしが体験できます。
農家民宿 まるつね パンフ ↓
「marutune.pdf」をダウンロード
かっての我が家もうだつが上がり、虫籠窓がある商家でした。
あまりの住みにくさに私が建て替え、民具の類もほとんど捨ててしまいましたが、黒田ご夫婦のように生かす道を考える選択肢もあったかなとちょっぴり後悔しました。
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コメント
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そうですね~。
昔はどこにでも見られたこんな風景、
建物、家財道具etc。
今では本当に貴重品ですから。
たしかうちの近所にもあったような、農家民宿。
投稿: 栄治 | 2013年3月25日 (月) 07時36分