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2013年3月19日 (火)

ニッポンの里山 コウノトリ舞う田んぼ

NHKBSプレミアム  ニッポンの里山ふるさとの絶景に出会う旅で、「コウノトリ舞う田んぼ 兵庫県豊岡市」が、今晩19時15分~19時25分の10分間ですが、再放送されます。

番組内容は・・・・・
一度は絶滅したコウノトリを復活させた兵庫県豊岡市。
農家が農薬を減らした米作りに取り組む田んぼには、カエルやドジョウなど、コウノトリが食べる生きものが増えた。
コウノトリが登校中の子どもたちの傍らに舞い降りる、かつての里山の光景も見られるようになった。

私が小学生の頃でも減ってはいたものの、山や田んぼにその姿を見ることができました。
コウノトリが姿を消した原因は、大きく分けて三つあると言われています。
①明治期に鳥を乱獲した。
②昭和期に燃料にするため松の木を伐採したことで、営巣適所がなくなった。
③害虫や雑草を防ぐため農薬が使われ、餌としていた田圃の生き物がいなくなった。
命を狙われ、住処を奪われ、餌までも取り上げられた文字通り「殺生」な話です。
効率や能率を重視し農薬に頼る農業で、鳥だけでなく人の健康や環境にも悪い影響が出るようになりました。

「自然を痛めつけることは自分たちを傷つけること」に気がついた人間は、健康と環境を守る行動の象徴としてコウノトリの保護増殖に努め、自然に帰す運動に取り組みました。
減農薬・有機農法を使った農業も広がり始めています。
まだ一部にしか見られませんが、かって私たちが親しんだ里山の風景、朝露に輝く田んぼではアキアカネが一斉に羽化し、その上空を悠然とコウノトリが舞う」姿をご覧ください。

 

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環境・まちづくり」カテゴリの記事

コメント

この前国分寺の住宅街のど真ん中で見られましたよ!

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