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愛犬ハル

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    16年我が家の家族として、楽しませてくれた「晋平」が2005年 3月息を引き取りました。 代わりに今度は女の子を購入しましたが、恐がりで人になつか ないのが困りものです。 春に来たからハルと名付けましたが、血統書付きで本名は 「文美姫号」です。

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2013年3月

2013年3月26日 (火)

2013 神鍋山野草を愛でる会 3月例会

冬の間お休みだった神鍋山野草を愛でる会の活動が始まりました。
神鍋高原散策でしたが、ところどころに残雪が見られます。
○○ソウ発見            ナニワズ
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ダンコウバイ            キブシ
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フサザクラ              ザゼンソウ
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ボタンネコノメソウ         ツノハシバミ(オバナ)
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マンサク               クロモジ
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ネコヤナギ              アセビ
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ハンノキ               ノイバラ
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ヤマルリソウ            タムシバ
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オウレン          ニワトコ
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Img_6509_2タムシバとコブシの花はとても良く似ていますが、花の付け根に小さな葉が1枚ついているのがコブシでタムシバには葉がないそうです。
平坦な湿地が主な植域とするコブシに対し、タムシバは山の斜面や尾根などの、比較的乾燥した所にも生え、出石などで山に
咲いているのはタムシバということでした。

寒の戻りか時折雪もちらつきましたが、20数名の熱心なファンが早春の山野草を楽しみました。
4月9日(火)は午前に総会、午後からは散策しながらゴミ拾いが予定されています。

 

2013年3月24日 (日)

農家民宿 まるつね 開業です

南但馬初の農家民宿まるつねさんを開業前に内覧させていただきました。
但馬の原風景が残る周りの環境のせいもあるのでしょうが、心地よい落ち着きの中に懐かしさを感じました。
      内覧会のお知らせ
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場所は朝来市生野町黒川、但馬の原風景という言葉が似合う 山奥の田の字型の間取りの古民家です。
但馬ふるさと特派員仲間のたけさんご夫妻が、奥さんが生まれ育った民家を改修し、田舎体験ができる農家民宿として再生されました。

屋号の「まるつね」は、倉庫に転がっていた”丸に常”の焼き印を屋号に使ったもので、お父さんが常二だったことによるものだそうです。
道具がなにより大切だった昔は、どこの家も持ち物に焼き印を押して大切に使いました。
玄関                 表座敷
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座敷(あすなろ4人)        座敷(たむしば4人)
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地域特産品             入れ子式の箱膳
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草木染めギャラリー(牛小屋跡)
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居間(掘りごたつ)   五右衛門風呂
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土間(台所)             笑顔がさわやかなご夫妻                                  
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改修にあたって、残せるものはそのままに、加えたものは墨や柿渋を塗り雰囲気を大切にしたそうです。
長持・箱膳・衣桁・丸火鉢・ちゃぶ台・たばこ盆など懐かしい民具が昔の生活を感じさせます。
また南但初の農家民宿ということで、申請・許可を担当する役所も不慣れで、いろいろご苦労があったとお聞きしました。

まるつねさんは基本素泊まりで、自炊ができるお宿、一組限定で一棟ごと借りられます。
自炊のための調理器具や食器・調味料は用意してあります。
昭和の初めに建てられた外観そのままに、落ち着いた雰囲気に身を置き、自然にふれあう田舎暮らしが体験できます。
農家民宿 まるつね パンフ ↓
「marutune.pdf」をダウンロード 

かっての我が家もうだつが上がり、虫籠窓がある商家でした。
あまりの住みにくさに私が建て替え、民具の類もほとんど捨ててしまいましたが、黒田ご夫婦のように生かす道を考える選択肢もあったかなとちょっぴり後悔しました。


 

2013年3月19日 (火)

ニッポンの里山 コウノトリ舞う田んぼ

NHKBSプレミアム  ニッポンの里山ふるさとの絶景に出会う旅で、「コウノトリ舞う田んぼ 兵庫県豊岡市」が、今晩19時15分~19時25分の10分間ですが、再放送されます。

番組内容は・・・・・
一度は絶滅したコウノトリを復活させた兵庫県豊岡市。
農家が農薬を減らした米作りに取り組む田んぼには、カエルやドジョウなど、コウノトリが食べる生きものが増えた。
コウノトリが登校中の子どもたちの傍らに舞い降りる、かつての里山の光景も見られるようになった。

私が小学生の頃でも減ってはいたものの、山や田んぼにその姿を見ることができました。
コウノトリが姿を消した原因は、大きく分けて三つあると言われています。
①明治期に鳥を乱獲した。
②昭和期に燃料にするため松の木を伐採したことで、営巣適所がなくなった。
③害虫や雑草を防ぐため農薬が使われ、餌としていた田圃の生き物がいなくなった。
命を狙われ、住処を奪われ、餌までも取り上げられた文字通り「殺生」な話です。
効率や能率を重視し農薬に頼る農業で、鳥だけでなく人の健康や環境にも悪い影響が出るようになりました。

「自然を痛めつけることは自分たちを傷つけること」に気がついた人間は、健康と環境を守る行動の象徴としてコウノトリの保護増殖に努め、自然に帰す運動に取り組みました。
減農薬・有機農法を使った農業も広がり始めています。
まだ一部にしか見られませんが、かって私たちが親しんだ里山の風景、朝露に輝く田んぼではアキアカネが一斉に羽化し、その上空を悠然とコウノトリが舞う」姿をご覧ください。

 

2013年3月17日 (日)

府市場昔話同好会 活動再開を決める

府市場区には歴史をまとめたものはありません。
ただ、大正期から戦中期の思い出をまとめた菅村駅一氏の労作「匂うふるさと」を始めとする「わが古里但馬」全5巻に、当時の社会の様子や住民の生活を知ることができます。
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「人は歳を重ね一定年代になると、自分のルーツや立ち位置に関心を持つようになる」といわれます。
いまから約30年前、「府市場の歴史を掘り起こそう!」との呼びかけに、十数名のメンバーが集まり、「府市場昔話同好会」が発足しました。
呼びかけ分の一部に、「・・・専門的な歴史を掘り起こすのではなく、府市場というごく限られた土地に生きた先人の思いや足跡を身近で親しめるものとして記録に残したい・・・」と書かれています。

そんな思いで活動を始め、古老による昔話の聞きとりを皮切りに区の歴史的課題研究、昔の写真や思い出の展示、屋台・だんじりの再運行など多くの成果を生んできました。
また、区有文書目録の整備・村総会議事録の年表作成・区有墓地調査→配置図作製など区行政への貢献も果たしてきました。

一方、日常生活に紛れがちなのと課題の難しさもあって、2005年に2度目の活動休止を余儀なくされました。
この度「古老も相次いで亡くなり、人の記憶にも限りがある」「今まとめておかないと府市場の歴史が伝わらなくなる」との危機感が寄せられ、総会を開催し活動再開と新役員の選出・新会員の募集が決まりました。
今までの成果に自信を持つと同時に、「府市場というごく限られた土地に生きた先人の思いや足跡を身近で親しめるものとして記録に残す」という初心に帰って、新たな仲間を迎えて活動が始まります。
 
 

2013年3月16日 (土)

手辺 上村稲荷大明神

出石の初午祭りは16日の本宮を含む3日間に多くのお参拝者を集め三丹一の祭りと呼ばれています。
伊佐屋三木のblog「2012初午大祭」 ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/2012-77fa.html
この日に合わせて、府市場区(手辺)でも上村稲荷大明神を祀る初午祭が開催されました。
府市場区がお祭りするのはほかに観音菩薩と薬師如来がありますが、稲荷社は5隣保が専任当番となっていてお祭りされていて、お稲荷さん好物のお揚げもお供えされていました。
稲荷社                 稲荷大明神
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一昨年は案内の回覧が回りましたが、今回19時前にお参りすると私が「区民では第1号」だそうで、ほとんどの人が気付くことなく、「後の祭り」になるのでしょう。

<5隣保回覧(平成23年)>

上村稲荷の沿革
当五隣保の上村稲荷は、この一角に「手辺」と言う名の起こりの元である大きな白壁の屋敷を構えて、明治の初めまで地区の分限者であり、善応時開基家であった上村忠左エ門の屋敷で、「家門の繁栄と興隆、一族の安寧と健康」等の為に祀った祠です。
現在、末裔は千葉県に在住されています。


<稲荷社の由来・・・・(菅村駅一氏 匂うふるさと1 より)>

今からおよそ四百年前、この手辺に上郷から、上村三郎左衛門という人が移り住んでおりました。
とてもの豪族で、白壁のみごとな邸宅が、今の観音堂前の国府市場にはいる道路から、北へ善応寺門前の稲荷街道まで続いて建っていました。
その屋根棟の、からすおどしが二十の上もあって、「長棟」さんという別名が付いていたほどでした。
そして、井戸の数が七ヶ所もあり、倉や納屋も整然とならんでいて、とても大きく、立派だったといいます。
ですから道行く人は「これが手辺の長棟さんよ」とおどろいて、しばらく、たたずんだということです。
上村家が地神にしてまつったといわれる社が、今も稲荷街道のほとりに、「上村稲荷大明神」として鎮座しています。

但馬侵攻した羽柴秀長が、山から目に入った「長棟さん」の白壁の家並を手指をかざして、「手のあたり」を問うたところから手辺と名が付けられたといいます。
稲荷社と手辺の由来に、関与しているほど上村家が「分限者」だったというお話しです。

 

2013年3月15日 (金)

庭の草花 2013春編

早春編から10日経つと、庭にも春が進んでいるのが分かります。
水仙(黄)          水仙(白)      水仙
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シンビジウム(鉢植え)       クリスマスローズ
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満開の紅梅             開花間近の桜桃(さくらんぼ)
Img_6397 Img_6405 
福岡と宮崎で桜の開花が13日発表されました。
彼岸ウイークの来週には、北陸や東北以北を除くほとんどの地で開花が予想されます。
当地でも3月26日頃には開花が予想され、例年に較べて1週間から10日早いような気がします。
豪雪だった昨年は4月6日に「梅が満開」という記事を書いています。
先週から車のタイヤをスノーからノーマルに変える人が増えてきました。
花も人も春を待ちわびていて、車も重いコートを脱いで走りが軽やかになります。
 

2013年3月14日 (木)

こんくらーべ

前法王のベネディクト16世の退位により、新しい法王選出のための枢機卿による選挙で、新法王が選出されたと今朝報道されました。
Photo_2 バチカン広場に集まっていた信者が見守る中、システィーナ礼拝堂の煙突から新法王選出の合図の白い煙が上がり歓声が上がりました。
「コンクラーベ」とは「鍵をかけて」の意味だそうで、3分の2の得票をえて新法王が選出されるまで枢機卿団は外出が許されず、閉じ込め状態になるようで、日本語の「根比べ」に音が似ているのも親しみが湧きます。
不謹慎ついでに、トムハンクス主演のヒット映画「ダ・ヴィンチ・コード」の続編、「天使と悪魔」にバチカンが舞台となり、コンクラーベが登場したのを思い浮かべてしまいました。

1999年(平成11年)、あと2ヶ月で21世紀となるの11月始めに日高經友会イタリア研修旅行で、カトリック教会の総本山サン・ピエトロ寺院やシスティーナ礼拝堂を見学しました。
サン・ピエトロ広場に立つと、4列に並べられた合計372本の石柱と140体の聖人像がたち並んでいるさまは迫力満点で、その荘厳さに異教徒の私も神の存在を感じたものです。

ところで、新法王は「フランチェスコ1世」、初の南米出身者で、今後は権力闘争や醜聞が相次いだバチカンの刷新が求められるとのこと。
予想外の選出はカソリック総本山バチカンにも、変革が求められているということでしょう。

2013年3月13日 (水)

早春の菜園仕事 Ⅱ

冬野菜の片付け、草取り、スコップによる天地返しを済ませ、冬越し野菜への施肥も終わり、荒耕耘すると菜園がすっきりしてきました。
菜園全景              タマネギ
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イチゴ                エンドウ
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彼岸を過ぎると、ジャガイモを植えたり、枝豆・インゲン・スイートコーンの苗作りを始めます。
 

2013年3月11日 (月)

「電柱」でござる

カラス殿 そこは殿中ならぬ、電柱でござる!
我が家の裏のあぜみちにある電柱にカラスが巣を作っていて、高所作業車を使って撤去作業を行っていました。
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暖かくなってくると始まる「カラスの巣」作りによる停電対策です。
電力会社によると、カラスは通常、高い木に巣を作りますが、市街地では電柱の上に木の枝や針金ハンガーを使って巣をつくることがあり、この巣が原因となって停電を引き起こす場合があるそうです。

カラスだけでなく、コウノトリも各所に用意されている巣塔が気に入らないのか、電柱に巣を作ることがあります。
こちらの方はお体を案じて撤去されますが、頻繁に作られる場所の電柱には巣作りが出来ない形状に変えられます。
なお、昨年に続き、近くの山本区の巣塔に、つがいのコウノトリが巣作りを始めました。

 

2013年3月10日 (日)

小野アルプス 紅山 惣山

チームF1Bの3月山歩き行事は「小野アルプス縦走」、山好き4人で出かけてきました。
月曜から暖かい日が続いていましたが、この日の予報は北部は雨、南部も曇り雨。
立山で強風と氷雨を経験したメンバーもいるので雨天決行で但馬をスタート。
小野市まで約2時間弱ですが、人間ナビゲーターの誤作動で道を間違えたりして、さい先悪いスタートでした。
それでもスタート地点の鴨池に着き、歩き始めたのが10時過ぎ、向かうは兵庫100名山紅山から小野富士と呼ばれる惣山を経由し、出来れば白雲谷温泉まで縦走が目標です。
まずは紅山へ       登山道
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道標
P3100006左 やしろ たきの あを
右 小の町 一ば 下きし


近くの地名が刻んであります。







紅山山頂               次に向かう惣山
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岩場の下り         権現湖方向
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紅山までは通常のコースを山頂へ、下りの岩場は上から見るととても降りられそうにないのであきらめて西コースへ下り、あらためて惣山198.9m(小野富士) に登りなおしました。
遠回りしたことで時刻は11時半、惣山山頂近くで大粒の雨に見舞われました。
櫓となっている山頂の展望所の下に潜り込んで、慌ただしく弁当を食べ雨具に着替えたものの、大粒の雨と強風で急速に気温が低下、とうとう縦走を断念しスタート地点の鴨池に下ることにしました。
10:10 鴨池駐車場 - 11:00 紅山頂上 
11:30 惣山へ    - 12:15 惣山頂上
13:15 鴨池駐車場
雨に叩かれ手袋をしていても凍えるような寒さのなかで下山し、ゴール予定地点だった「白雲谷温泉ゆぴか」まで車で走り、ゆっくり暖まって帰途につきました。
コース前半で縦走を打ち切ったのは、甲子園でのオープン戦も中止となる程の荒天によるものですが、コース確認と時間設定が甘かったことが悔やまれます。

最高峰200m弱の低山ながら小野市東西に15km近い人気の縦走コースで、この日も何人かのハイカーとお会いしました。
3月23日(土)には、神戸電鉄・JR加古川線粟生駅~県立自然公園鴨池~白雲谷温泉ゆぴかまでの「第3回小野アルプス縦走ハイキング」が予定されています。
次回は4月、京都愛宕山(924m)でリベンジを図ります。

 

2013年3月 8日 (金)

府中小・中学校同窓会 反省会

昨年10月におこなわれた府中小・中学校同窓会の反省会をおそまきながら行いました。
前回の還暦同窓会は「会費を浮かせて費用の足しに・・」という目論見が外れ自腹の会でしたが、今回は何とか捻出できてお寿司と持ち寄りの料理で大いに盛り上がりました。
なによりも立派だと思うのは、17名が幹事として協力してくれて、今回全員が集合したことです。
2012府中小・中学校同窓会 ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/2012-1142.html
 幹事全員集合
Scn_0006_3場所は同級生である小山くんの画廊(アトリエ小山)を提供してもらい、いつもながらミニ同窓会のような盛り上がりでした。
いつの頃からか「オリンピックの年に開催」 が決め事となり
ました。
次回はリオデジャネイロ開催の年(2016年)、数えで70歳、「古稀」の祝いも兼ねることになりました。

2013年3月 7日 (木)

早春の金山

兵庫県丹波地方の丹波市氷上町と篠山市を結ぶ国道176号鐘ヶ坂峠には、、明治・大正・昭和にそれぞれ新たなトンネルが建設されましたが、交通の難所解決のため、新たにバイパスとして新鐘ヶ坂トンネルが建設され随分便利になりました。
以前の道に「鬼の架け橋展望地」との看板が立っていて、山上を見上げるとなにやら巨石が、アーチ状に見えて気になっていました。
山頂付近に巨石           登山口
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調べると篠山市追入から金山(きんざん)への登山道があって、537mの山頂には戦国期の山城「金山城跡」があり、鬼の架け橋にも通ずるハイキングコースとなっていました。

金山城由緒には、信長に背いた戦国大名波多野氏の居城八上城と春日赤井氏の居城黒井城を分断するために、明智光秀が築いた城とあります。
トンネルでも分かるように、二城を分断し多紀郡と氷上郡を結ぶ要衝を押さえることで、その後の展開が変わったといいます。
自然林のハイキングコース    金山城本丸跡
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霞む黒井城跡            八上城方向
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氷上の市街地            鬼の架け橋

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山頂付近にある鬼の架橋は、二つの巨岩の間に大きな岩がかかっていて、鬼がかけたという言い伝えがあります。
山頂近くにこのような巨石の橋があるのも見事です、巨石のアーチを通して麓の鐘ヶ坂を見降ろす景観はスリルがあってなかなかのものです。
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麓から50分で、石仏や出曲輪の一つ園林寺跡や麓の名刹大乗寺・ 日本一のモミの木で知られる追手神社など文化遺産も多く見られます。
ここ数日続いている好天ですが、南西の風がもたらす杉花粉に苦戦しながら山歩きを楽しみました。

このあと金山上から北に望むと、見事な城跡が残っている「黒井城」を訪れることにしました。
この日金山付近でお会いしたのは、中高年お1人だけでした。

 

2013年3月 5日 (火)

スキーシーズンの終盤

2月も中旬を過ぎると、雪は降っても積もらない平年並みの状況が続きます。
好天に後押しされ地元のスキー場宮の森ゲレンデに出かけました。
谷ごとにいくつか別れていたゲレンデも、奥神鍋ゲレンデ、万場ゲレンデ、アップかんなべの三つに統合され、平日駐車場無料やいろいろな割引も適用され集客に苦労されています。
20130305_133407 20130305_123220
アップかんなべではあちこちで地肌が見え始め、宮の森ゲレンデ以外は滑降ができず、そこでも平日のこの日スキーヤーが6~7名、ボーダーが14~15名と寂しい限りです。
リフトからの写真があるということは、私もスキーヤーの仲間入りしていて、昼を挟んで4時間楽しませてもらいました。
3月末まで営業していた昨年に較べ、このままの天候では中旬にはシーズン終了を迎えそうです。
 

2013年3月 4日 (月)

庭の草花 2013早春編

トップバッター蝋梅から殺風景だった庭に、やっと草花の開花が始まりました。
雪は少ないものの気温が上がらず、例年より遅れているような気もします。
ネコヤナギ(桃色)         ネコヤナギ(灰色)
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スノードロップ        白梅
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足元には水仙を始め地植えの花々が芽を出してきました。
人にとっても草花にとっても待ちかねた春がすぐそこにきているのが分かります。

2013年3月 2日 (土)

昭和の冬遊び 雀捕り

自宅が円山川に近く、春から秋にかけて川遊びが主流でしたが、冬になると雪遊びのほかに雀捕りも楽しみの一つでした。
とくに雪が降り積もると小鳥たちは食べ物がないので、多羅葉(たらよう)や南天の赤い実を食べにやってきます。

当時の田圃の畦には、稲木に使う長丸太を積んで、屋根を藁で覆って置いてありました。
この近くが好ポジションで、雪が積もると空いた炭俵や桟俵(米俵の両端にあてる、わらで編んだ円いふた)を拡げて、ナイロンの釣り糸で輪っかをあちこちに仕掛けておき、米粒や糠・赤い実を撒いて雀の足が掛かるのを待ちます。

当時はカラスも少なく雀も沢山いたのですが、雀もバカではないのでなかなか輪っかに足を入れてくれませんが、忘れた頃に引っかかってバタバタしていることがあります。
この時のうれしさは格別で、子ども仲間への優越心が広がります。
捕った雀は羽根をむしって焼き鳥にして食べましたが、身が少なく骨ごとかじって食べると香ばしい味がしました。

雀といえばゴム銃(Y字型になった道具に付けたゴムを引いて小石を飛ばす)で狙うこともありましたが、留まっている雀とはいえ石が命中ことはまずありませんでした。
炭俵も桟俵も廃物利用で場所と仕掛けを工夫するものの、労も少ないので功も期待できませんでしたが、空を飛ぶ雀と知恵比べをした懐かしい思い出です。
大阪新世界のジャンジャン横町には「雀の丸焼き」が売られていて、仕事帰りに立ち寄ってジョッキ片手に子どもの頃を思い出しながら食べるが好きでした。

 

2013年3月 1日 (金)

3月のカレンダー

アトリエ小山自家製カレンダー3月の表紙は、「円山川」。

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河原一面に咲く「カラシナ」です。
カラシナでは文字通り「絵」にならないので、画伯は「菜の花」と呼んでいます。
円山川上郷橋付近の右岸には、長さ約1Kmにわたる流域最大の河畔林(かはんりん)が残っていて、周囲の山々と織りなす四季折々の景色は、カメラマンに人気のスポットです。

菜の花とよく似ていて間違える人がいますが、帰化植物のセイヨウカラシナで、薹が立つ前の葉は食べられます。

  

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