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2013年1月 7日 (月)

不幸な遭難 明神山

我々と同じ5日10時頃に登ったお祖父さんと孫の遭難記事が翌6日のラジオテレビ、今朝の新聞で報道されました。
地元神種地区の方で山頂のお賽銭を回収する目的で登り、下る途中転落したとのこと。
(山頂のお社に賽銭入れがありました)
翌朝の捜索で小2の娘さんは助かりましたが老人は亡くなっていました。
我々は農業公園「夢やかた」から健脚者おすすめのCコースを登り、Aコースを下りましたが、もっと東側に神種地区からの明神池近くを通るD・Eのコースがあり、帰りに道に迷ったこともあってEコースを下山中に転落したようです。
コース案内板         D・Eコースは要注意
Pc200060_5 Pc200142_4   
初めての山の崖下でマイナス3度近く下がった夜を、動かなくなったお祖父さんの側で明かした小2の娘さんの気持ちを思うと、同じ日に登っていたものとして痛ましい限りです。
よく頑張りました!!

翌朝の捜索で遭難場所を確定できたのは、お祖父さんが持っていた携帯を使って連絡を取ったことによるものです。
随所に通話可能の表示
Pc200055 たまたま明神山は携帯大手3社の通話が可能な場所だったからで、このことで携帯過信は危険だと思います。
町中にある山を除き多くが通話不能で、可能な山でも山頂や尾根筋を除き谷や鞍部に入ると通話できないのが普通です。
それと登山中携帯の電源を入れたままにしておくとバッテリーの消耗を招き、緊急時に使えないことも考えられます。
F1Bのメンバーの中でも、携帯の効果を評価する人もいますが、携帯の機能と限界を知って、山での使い方を学んで欲しいと思います。

「孤独行」が多い私が必ず持っていくものは、予備バッテリー込みの携帯と方位磁石・ヘッドランプ・笛・蛍光色のタオル・エマージェンシーシート・カロリーメイトです。
それとハイキング保険の加入と更新は欠かしません。
(もっとよい安全対策は一人で登らないことの声もありますが・・・)

本来山歩きは事前に資料を確認・下見をしたり、天候や時間を的確に判断すれば安全なものなので、今回の痛ましい遭難から学ぶことも大切ですね。
 

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山歩き」カテゴリの記事

コメント

当日の夜、行方不明のニュースをTVで知り、F1チームもこの山に登っているはずと不思議なめぐり合わせに気がつきました。翌朝、自宅上空をヘリが通るのを見て、ひょっとしたらF1チームがどこかで二人を見かけていないか、見かけていたらその場所から捜索のヒントが得られるのではないか、TVニュースはローカルなのでF1はこのニュースを知らないのではないか、伊佐屋に知らせるべきかどうか迷っていたら発見のニュース。残念ながら祖父の方が亡くなられましたが、お孫さんは健気にも無事だったとのこと、少しすくわれる思いでした。
一方、悲しいことに久斗の従弟が59歳の若さで逝ってしまいました。7日がお通夜、8日が葬式と故郷で辛い日を過ごしました。伊佐屋に電話する気にもなれず、当分気分は晴れません。

我々が登り始めたのが10時前でほぼ同時刻でした。
地元新聞の記事によると、登りは一般向けのBコースだったとか。
登山口からBを歩く男性3人を見ましたが、この2人は見かけませんでした。
ただ山頂からの各コースに下る案内はしっかりしています。
Cコースは落石の危険があるから避けるようにとか、大回りとなるDやEの入り口はロープでさえぎり、狩猟時期なので目立つ服装が必要など丁寧でした。
慣れていない人でも迷い込む可能性はなさそうな気がします。
遭難と聞いて我々が下山した3時前にCコースを登り始めた若い一人づれの女の子かと思いました。
冬時期にあの時間は危険だと思いましたが、山慣れした服装と明るい態度・足取りの確かさに「気を付けて」としか言えませんでした。

ところで亡くなったのは久斗のAさんですね。
まだまだお若いのにお気の毒なことでした。

ニュースで大きく報道されてましたね。
奇しくも同じ日に登山されていたとは。
気を付けないといけませんね。
しかし孫娘さんは頑張りましたね!

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