山の単語帳 山眠る
女性アルピニストで有名な田部井順子さんが、「山の単語帳」を夏に出版されました。
いろいろの項目に分け、分かりやすく語り言葉で語ってくれていて、写真つきで分かりやすいのと言葉の説明だけでなく、関連する行動や注意点も加えています。
その中で山を表す季語があります。
冬の季語は「山眠る」といいます。
山が深い雪に閉ざされて眠っているような様子です。
いかにも静まっていることが表現されています。
この他に春は「山笑う」、夏は「山滴(したた)る」、そして秋は「山粧う」といわれます。
山の言葉は独特の表現があり、日本語・英語・フランス語・ドイツ語も入り交じって難しいものですが、豊かな表現を持っています。
そんな言葉を大切に次の世代に引き継ぎたいという思いが感じられます。
山を始めようとする人も始めている人にもお勧めの一冊です。
但馬の山はこれから長い眠りにつきます。
一部でスノシューを使えば登山は可能ですが、これからは播州・阪神の山に出かけることになります。
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コメント
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山眠るとはいい表現ですね。近年このような上手な表現力がなくなってきたように思います。文系で育った僕は最近いろんな表現ツールがありかなり過激になりつつありますがやはりブログが一番かと思います。その文章表現力のためにも♪
投稿: 栄治 | 2012年12月15日 (土) 07時55分