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愛犬ハル

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    16年我が家の家族として、楽しませてくれた「晋平」が2005年 3月息を引き取りました。 代わりに今度は女の子を購入しましたが、恐がりで人になつか ないのが困りものです。 春に来たからハルと名付けましたが、血統書付きで本名は 「文美姫号」です。

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2012年11月

2012年11月29日 (木)

神鍋高原冬景色

11月も末になると神鍋高原は本格的な冬を迎えます。
高校同期の有志による忘年会で、奥神鍋に宿泊しましたが昨朝の冷え込みで山頂付近は二度目の冠雪、三度目となると里に降るといい伝えられています。

4箇所あるスキー場のうちアップ神鍋スキー場は人工雪で開業していて、奥神鍋スキー場も造雪機をフル稼働させて開業準備をおこなっています。
奥神鍋の冬景色         造雪中の奥神鍋
Pb290003 Pb290004
         開業中のアップ神鍋
Pb290015  Pb290017
12月15日にはメインの奥神鍋スキー場もオープン、自然雪も降り積もり本格的なスキーシーズンが到来します。
  

2012年11月27日 (火)

ロマネスコ

大根・蕪・白菜・・ニンジン・キャベツ・ブロッコリーなど冬野菜の収穫時期になりました。
今年の変わり種は「ロマネスコ」。
    Pb270093_2
ブロッコリーとカリフラワーの混合種で、おもしろい形をしています。
食べ方は、ブロッコリーと同じように茹でて、サラダとして食べます。
ブロッコリー             ロマネスコ
20121121_155134 20121121_155019
もともとブロッコリーとカリフラワーはキャベツからの変種、いわば兄弟をさらに交配したことになります。
分類上はカリフラワーとなりますが、呼び名はブロッコリーが優勢だとか。
どちらの特徴も受け継いでいて、美味しく食べられました。
伝統野菜を受け継ぐ一方で、こんな遊び心も出せる家庭菜園です。
  
 

2012年11月25日 (日)

スモーククッキングパーティ Ⅱ

場所は八鹿町宿南地区三谷、数グループによって里山として手入れされています。
紅葉が見頃の山里で、自分達が作った薫製がかくもうまいものかと驚かされます。
イカ              卵・ウインナー・チーズ
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完成間近のハム          ダッチオーブンで鶏の蒸し焼き
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お汁・赤米玄米パンも登場し、キュウリ・レタス・トマトや燻製を挟むのが好評です。
燻製料理の出来上がり      焚き火を囲んで交流
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それぞれが分担し合いながら料理を完成すると、いよいよパーティの始まりです。
焚き火を囲んで、それぞれのグループが自己紹介で一言づつお話しします。
たまたま泊まり作業を予定していた「里山(獣害)レンジャー」の若者14名も加わって賑やかなパーティになりました。

できたての燻製をいただくのですが、火と炭・広葉樹チップから生まれる煙と香りは人の心を和やかにさせてくれます。
料理をお腹一杯いただいた上に、お土産として燻製が持ち帰れます。

以前も書きましたが、私が思うに燻製好きには三つの条件があると思います。
①食いしん坊は必要条件、飲み助は十分条件。両方なら完璧。
②好奇心があって、食べ物の好き嫌いがない。
③何よりもこまめで、労をいとわないこと。
ちなみに自己採点では私は100点でした。

事前の準備から、当日まで行き届いたお世話をいただいた「山里交流ネットワーク」の皆さんには大変お世話になりました。
 

2012年11月24日 (土)

スモーククッキングパーティ Ⅰ

ブログで何回か紹介した「スモーククッキングパーティ」が、24日(土)に開催されました。
養父市を中心とする「山里交流ネットワーク」が主催し、京阪神からも神戸のグループや口コミで知ったグループや近隣の燻製ファン33名が参加されています。
台風などで中断した以外は毎年11月第3土曜日に開催され、今回で22回を数えます。
私も4年ぶりの参加ですが、顔見知りの方も多く、温かく迎えてもらえます。
           雨除けのシートも登場      
Pb240010 Pb240013
乾きの弱いものは、スモーカーにセットしたあと、煙をかけずに炭火の火力を使って1時間弱あぶります。
その後燻煙作業になりますが、短いものは1時間長いものは3時間、今回は一般的なサクラチップとチーズ・リンゴチップが使われました。
材料や燻煙温度毎に担当を決め、温度と煙の量を出来上がるまで管理します。
燻煙中のスモーカー        スモーク内容と担当を表示
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燻製メニューは鹿ジャーキー・豚ベーコン・ハム・ソーセージ・卵・チーズ・鶏むね・手羽元・合鴨・サンマ・タニシですが、神戸燻製ネットワークからダッチオーブンを使った鶏の丸焼きも登場しました。
また篠山の御夫婦から提供された丹波黒豆が一杯入ったおにぎりも好評でした。 
Pb240086_210月から週末は雨になることが多く、この日も予報どおり朝から雨、強くはならないものの雨と曇りが交互に来る肌寒い一日で、紅葉が見頃の八鹿町三谷、焚き火のぬくもりが喜ばれました。


 

2012年11月23日 (金)

チームF1B 久美浜湾一周駅伝大会

11月23日は勤労感謝の日、毎年この日に久美浜湾一周駅伝大会(京丹後市・体育協会主催)が開催されます。
今年で48回を数える老舗駅伝で、参加チーム101、選手600人超、役員・関係者も200人を超えます。
我がチームF1Bの参加も三回目、6区間を同じメンバーとならぬよう組み替えています。
例によって伊佐屋は監督兼交通整理員兼報道班と一人三役を務めました。
あいにくの雨模様、大降りにはなりませんが久美浜湾近隣の紅葉が楽しめないのが残念です。
開会式                小雨に煙る兜山
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花の一区を力走するKT     3区MUから4区RTへの襷渡し
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エースSSが6人抜き        アンカーは実力者YT
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チームF1B監督と6人の選手
Pb230023_2 
普段はそれぞれマラソン大会で走っているのですが、駅伝は勝手が違うのと練習が不足していたこともあって、昨年よりタイム順位とも落としましたが、全員が気持ちよく走れたことに満足しています。
近くの「みなと悠悠」でしっかり汗を流し、府市場なごみの部屋で反省会。
例によってランニングや山歩き・村の話題で盛り上がりました。
これからシーズンオフ、来月2日は軽い走り納めの後、全員参加の納会で一年を締める予定です。

2012年11月22日 (木)

家庭菜園 秋終い作業

雪が溶けた春先から忙しかった菜園作業も千秋楽を迎えました。
秋の深まりとともに、里芋・ショウガなど根菜の収穫と、秋冬野菜の大根・白菜・蕪などの収穫も忙しくなります。
雪の降る但馬では、11月半ばにイチゴの中耕除草と施肥・タマネギ苗の植え付け・エンドウの種まきの作業を済ませると秋終いとなります。
タマネギ定植            エンドウ種まき
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イチゴの中耕除草と施肥
Pb210277_2これらは雪の下で冬を越し、春の
訪れとともに一気に成長します。








 

2012年11月20日 (火)

小山 譲 秋の作品展

同級生で隣村の画家、小山 譲君の作品展が18日(日)から始まっています。
冬バージョン             秋バージョン
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今日は平日で中休みか暇そうでしたが、25日(日)まで開催しています。
油彩・パステル・水彩の秋冬バージョンがたくさん展示してあります。
12枚の画を載せた「パステル水彩作品カレンダー」も好評のようでした。
自家製カレンダー          1月は忍野富士
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今回はゆっくり鑑賞していただきたいとして、8日間の開催です。
すぐ隣は「もみじ寺 頼光寺」さん、今盛りの紅葉も楽しめます。
        

2012年11月16日 (金)

大豊作の府市場ソバ 

可憐な白い花を風になびかせていた府市場のソバ畑も、小春日和の下、いよいよ刈り取り期を迎えました。
茶色に染まったソバ畑       専用コンバイン
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ソバ刈り専用のアタッチメントを付けたロータリーコンバインがみるみるうちに刈りとっていきます。
農会長さんにお聞きすると、作付面積は12町歩(ha)で刈りとることができるのは、6~8町歩(ha)だそうです。。
雨模様が続くのと適期を過ぎて実が落ちてきているのが心配とのこと。
但東町ソバ組合に刈りとり乾燥をお願いし、出石皿ソバ組合に納めるそうで、来月初めには地元産として店頭に並べられるでしょう。
昨年は芽が出た頃に台風にやられ散々でしたが、今年は近年にない豊作が見込まれそうです。
  

2012年11月15日 (木)

政権交代 伊佐屋の独り言

「民主党にはだまされた。自民党はもうコリゴリだ」こんな話を耳にします。
財政の裏付けもなしに聞こえのよい政策を並べ立て、国民の期待を裏切った民主党ですが、正直私もだまされました。
もっとも財政再建に手を付けず、原発積極推進を行うなど負の遺産をたっぷり残したのは自民党でした。
「悪代官と悪徳商人越後屋」の関係といえば、言い過ぎでしょうか?

一方、第三極なるものが注目を浴びています。
中味を見ると、自主憲法制定・国軍創設の「軍国おじさん」を戴く自民党くずれの老人連。
民自公による政治混乱につけ込み、競争原理を基本に大衆操作に長け、独裁的手法で無党派層の取り込みを計る新政党。
その他は既存政党からの泥舟脱出組や不満組で言うに及びません。

これらが理念や基本政策を棚上げにして、選挙目当てに纏まろうとするからややこしい。
解散時点では16政党となるようで、並みの注意力では見極めは難しくなります。

15日(11月第3木曜日)はボージョレーヌーボー解禁日。
安くて大衆的なワインですが、政治の世界ではいきなり初物に飛びつくのは要注意です。
メッキならすこし時間が経てば剥げてきます。
いずれにしても政権交代は避けられませんが、期待と幻滅の繰り返しは有権者側にも責任があります。
「だました方が悪いのか?だまされる方が悪いのか?」
ここは節を曲げず、長年鍛え続けてぶれない「ビンテージ」に期待するとしましょうか。
 

2012年11月14日 (水)

一票の格差 伊佐屋の独り言

民主主義国家では主人公は国民、地方・国を問わず議会は国民の負託によって成り立っていて、憲法は「国会は国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である」と定めています。
また行政を担当する政府の代表総理大臣も議会で選ばれます
その議員を選ぶのが選挙ですが、現在の選挙制度では「法の下の平等」が守られていないことは明白で、衆参両院の選挙とも違憲状態にあることを最高裁が指摘しています。

これに対しいたずらに党利党略、私利私欲に走る党や議員の行動を見るに付け、政治不信は高まるばかりですが、イマイチ国民の怒りとならないのはどうしてでしょうか?
まやかしの選挙制度が本質に迫るのを妨げているからです。

一票の格差を改め「法の下の平等」を実行するのには、二つの面で考えてみます。
一つは、国民が行使する一票が同等の価値を持つこと、もう一つはその結果が公平に反映されることでしょう。
諸悪の根源は「小選挙区制」による相対多数者の総取りという民意を反映しない制度にあります。
46年前の1966年大学に入った頃でも、自民党によって小選挙制導入が検討されていました。
「政治が安定する」「政権交代が容易になり二大政党制の実現」が狙いでしたが、そこには多数党の利害が優先され、国民主権・法の下の平等という視点はありませんでした。
1996年の衆院選から実施されましたが、選挙区の地域利害が最優先されたり、死に票が増え、多数党がより多く議席を占めるという「民意をゆがめる」結果となりました。

野田総理は今日の党首討論で、安部自民党総裁に「定数削減に協力し実現するなら・・」と解散を約束しました。
中選挙区制・大選挙区制・比例代表制などいろいろ議論はありますが、国民主権・法の下の平等という観点で民意を正確に反映する制度でなければなりません。

また、議員報酬のカットや議員定数の削減を「身を切る」というなら、国民一人あたり250円、総額320億円に及ぶ政党交付金の廃止こそまず先に考えるべきでしょう。
 
   

2012年11月13日 (火)

在来作物 七夕豆

在来作物とは、一般的には伝統野菜・地方野菜・ふるさと野菜などと呼ばれ、一定の地域に世代を超えて自家採種によって継続して栽培されてきたものをいいます。

七夕豆とは、我が家で二十年以上前から作り続けている豆です。
七夕過ぎに種を蒔くことからそう名付けたものと思われますが、もとはと言えば、近所の農家から種を頂いたもので、その方も隣村からいただき、さらに隣村の方も出石の知り合いからもらったそうでルーツは定かでありません。

大雨が降る9月1日「ひょうご在来種保存会」の方々が、取材に見えました。
保存会通信他に八代オクラの取材記事も

Scn_0001_2 山根会長、世話人の小林さんほか収録の方と畑でお話ししました。

10月のひょうご在来種保存会通信に載せていただいています。

どう見ても効率の悪そうな豆を作り続ける意味を聞かれて、美味しいからと答えました。

つくる人が減った理由を聞かれたので、調べてみると・・・・
「はかが行かないから・・・」はかとは「計・量」のことで、他のインゲンと較べて小振りかつ収穫量も多くないことが原因のようです。

趣味の農業とは違い、「はかが行く」ことは収入に繋がる大切なポイントです。
種まき2ヶ月後の彼岸時期に採取でき、インゲン特有の筋もなく、湯がいて生姜醤油で食べたり、煮ても揚げても柔らかく美味しいので、直販所にも少しですが販売されていることもあります。
収穫した七夕豆          乾燥中の今年の種
P1040587 Pb100008_2
気温ではなく日照時間に反応する作物と聞き、来年は植える時期を遅らせてみます。
作り方はインゲン豆と同じで、つくってみたいと思う方がありましたら、種を差し上げます。

 
  

2012年11月11日 (日)

2012 山友会 山納め

「但馬山友会」も行事予定を終了し、納会が「奈佐の森
森林公園
」で開催されました。
24年度最終行事の納会も、予報通り雨にたたられなが
らの開催ですが、42名の参加で楽しい会となりました。
雨も焚き火も絶好調    炊事棟の準備作業
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鹿肉と魚の網焼き     野趣あふれる酒癇器
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役員や有志の方々が早朝より準備いただき、大鍋には但
馬ビーフならぬ鹿肉と野菜たっぷりのポトフやキムチ鍋、
炊き込みごはん、鹿肉の網焼き・シシャモ・目刺し・おかず
果物の豪華料理が並びます。
雨もひどくなってきたので予定を変更し、バーベキュー棟で
肩ふれあっての立食パーティとなりました。

バーベキュー棟で食事      やはり山の歌がいい!
Pb110033 Pb110045
焼き芋も食べ頃
Pb110041_2 今年会に入れていただいき、16回の
例会中5回の参加、四国遠征登山に
も連れてっていただきました。
それまで一人で登っていて、グループ
登山・ツアー登山に参加することはほ
とんどありませんでした。
コースの設定や下見・当日の先導・
運営などお世話される役員のご苦労
とご配慮で、気楽に安全な登山を楽む
ことができました。
10月になって古傷の膝を痛め、思うような山行ができず、少し悔いが残る年でしたが、個人として近場の山や雪のない県南部の山を歩き、体を鍛えもっと「山と遊び山を楽しむ」ことができたら幸いです。
 

 

2012年11月10日 (土)

晩秋の菜園仕事

真夏に植えたちび黒豆・小豆の収穫時期になりました。
畑で熟した莢を外して、秋の日差しで乾燥させます。
11月に入ると但馬は冬型の気圧配置による晴れ時々曇り
時々雨が繰りかえされます。
束の間の日向を追う「小豆干し」の光景は、但馬の風物詩
といえるでしょう。
小豆干し
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ちび黒豆           七夕豆
Pb100004 Pb100009
豆類はF1品種(一代交配種)を気にしなくてもよいので、収
穫したものの中から大粒で形のよいものを翌年の種にしま
す。
毎年これを繰り返すことで、我が地・我が家の種が守られ
るのです。
 
 

2012年11月 9日 (金)

加藤文太郎山の会通信

加藤文太郎北アルプス縦走登山に参加したのは8月末で
した。
山行の後写真展も開かれ ました。
今度は集合写真と感想文集を送っていただきました。
喜作新道のクサリ場          集合写真と感想文
Scn_0001_5 Scn_0002_4  
12月には浜坂近隣の登山道整備の活動と忘年会が予定
されています。

 

2012年11月 6日 (火)

イタリア大学生とのエール交換

誕生日の思い出から悪のりついでにもう一つ。

1999年11月1日(月)、イタリア研修旅行3日目 
グリーンツーリズム 農家民宿見学
フィレンツェ町並みを抜け、トスカーナ地方の郊外に出る。
ここキャンティはキャンティワインの産地、一面ブドウ畑でちょう
ど神鍋高原の規模を大きくしたような丘陵地帯。
日本のブドウ畑は蔓を天井横にはわせるが、ここではすべて壁
式に垂直にはわせている。
ブドウ間の距離も十分とっていて、収穫や施肥など管理が機械
でできるようになっている。
一面がブドウ畑          農家民宿
Saulina1_3 Bianca_3 
<Villa Saulina(アグリツーリズム)>日本流にいえば農家民宿
トスカーナ地方の丘陵地で一面ブドウ畑。
そしてワイン工場、ホテル、レストランとすべてそろっている。
豊かな農村に滞在し、ゆったりとした休暇を楽しむことがテーマ。
1ヶ月を越える長いバカンスで、金持ちは海外へ、庶民は近場の
地方となるらしい。
いわゆる「自然に帰れ」ということ。

・宿泊は、冬130,000リラ、夏180,000リラ。アンティックの家具。
 4人部屋。
・アグリツーリズムの定義。
  あるがままの自然。
   ドイツ、オーストリア、イギリス、フランスで盛んになり、最近に
 なってイタリアでも増えてきた。
・昼食 = レストラン
 とても美味しい食事と陽気な若者との交流が印象に残る。
 生ハム・ソーセージ・キノコパスタ・肉etc。

レストランで昼食、隣のテーブルにはイタリアの若者男女12名。
女の子はほとんどたばこを吸っている。
皆美人に見えるのは個性的な化粧とワインによる酔いのせい?
聞くと大学生で、皆それぞれがおしゃれをしているが、日本の若
者は画一的な感じがするが、とても個性的である。
ワインやビールが追加され、交流が始まる。
乾杯のエールが交換され、ペルージャの中田の話題も出て、ブ
ラボーの連発。
レストランで昼食         カンツオーネ調の黒田節 
Saulina11_2 Saulina10_2 
日本人といえば中田・名波が定番で、どこに行ってもこの話題。
中田が所属するペルージャの応援歌を歌ってくれるが、歌詞が
続かない。
お返し?になぜか「六甲おろし」を歌う。
またコンサルタントのU先生が、黒田節をカンツオーネ調に歌い
大うけする。
最後に全員でオオソレミオを歌い、記念写真を撮る。
    Saulina3_6
ともかくイタリア人は陽気だ。
あれこれしているうちに夕方になり、フィレンツェに戻る。
 

2012年11月 5日 (月)

特急ユーロスター号事件

お誕生日テーマから脱線して、思い出すまま13年前の
高經友会「イタリア中小企業視察旅行」
のサプライズを。

ミラノ到着市内観光、ミラノ中央駅から花の都フィレンェに
向かうくだり。
「イタリアはスリが多いので気をつけろ」とは常套句。
旅の中で、添乗員からガイドから何回となく聞かされる。
イタリア人に言わせると、「スリはジプシーを中心とする難
民である」、そして「被害を受けるのは殆ど間抜けな日本
人である」と。
つまり、安全に慣れすぎて無警戒でいることと、大金を持
っていること。
これからの展開がその一例であろう。

ヨーロッパで一番大きな鉄道駅として1931年に完成したミ
ラノ中央駅北の玄関口らしく駅は大きくて立派。
Milano36_2 Milano38
大きなアーチ型のホームは難波駅を大きくしたようなもの。
13:00駅出発。特急「ユーロスター」に乗り込む。
スーツケースはバスからポーターの手で列車に積み込ま
れる。
大きなスーツケースは旅行の間持つことはほとんどなく、
すべてポータによって移動される。
日本とは違い料金がいるのは、いいのか悪いのか分から
ないけど、きわめて便利なシステムだ。
2階ホームに続くエスカレータ   特急ユーロスター
Milano25 Milano17
それぞれ手荷物と水をもって乗り込む。
イタリアだけでなく、日本以外の殆どの国で、水は買わな
ければならない。
500ml入りが、BAR(バール)で2000リラ=120円、
ホテルの冷蔵庫では4000リラ、BEERと一緒とは不思
議な気がする。
この水も炭酸入りと、炭酸なし(ノンガス)の二つがある。
日本からのフライト中で、CAに「Water please」と頼むと
即座に、「gas or nongas?」と尋ねられた。
現地ではガス入りが多く、ノンガスは頼りないらしい。

さて、列車に乗り込むと座席指定なので、自席を見つける
と思わず網棚にショルダーを置く。
あれだけ言われていても習慣とは恐ろしい。
KYさんが冗談混じりで「三木さんそれは盗られるでー」と
言うが、カメラのフィルムを入れるのが忙しいので無視す
る。
その時向かいに座ったYYさんが後ろを向いて「泥棒!盗
られた」と叫ぶ。
向こうの席のYMさんが、誰かを追っかけてホームに飛び
出す。
犯人をホームに追いつめて、手を挙げさせたところ手提げ
鞄を差し出したので取り返す。
これはそれで済んだのだが、今度は一緒に追っかけたYY
さんが帰って来て、網棚を見ると自分の手提げがないのに
気がつく。
その横にはわたしのぼろっちいショルダーが残っている。
スリは二人組で、皆が片方に気を取られている間に、悠々
と網棚から手提げを盗んだらしい。
小さい手提げは盗った後隠しやすいのと、貴重品が入って
いる可能性が高いので、ねらわれたらしい。
出発時間が迫り、荷物はあきらめる。
中にはカメラとそのほか細々としたもの。パスポートと金は
入れていないので一安心。
10万円まで保険で保証されるらしい。
列車出発、2時間半の旅。
車内は日本と変わらないが、1.4mの広軌道(日本の新
幹線と同じ)を使っているのと繋ぎ目を溶接しているので、
ごとごと音がしない。
車窓は刈り取り後の畑と丘陵地には葡萄畑が見える。
古都ボローニア近くになると都会らしいが、農村風景の連
続は山陰線で見慣れた景色。
15:40 花の都フィレンツエ到着。

(注)写真は日高經友会ホームページから引用しました。

   

2012年11月 4日 (日)

誕生日のサプライズ

11月4日は65歳の誕生日、1947年(昭和22年)戦後の混乱期に生を受け、ついに65回を数えました。
誕生日といえば、プレゼントやご馳走をすることが日常的になりましたが、伊佐屋では子どもがリクエストしたものを晩に作ってお祝いするのが常でした。
リクエストはすき焼き・巻きすし・鯨カツ・餃子と主役が決め母が腕によりをかけて作ってくれました。
37歳で亡くなった姉が8日生まれで、4日に一緒に祝うことがほとんどで、「私は損をした」と愚痴っていました
我が代も同様にしていましたが、子どもが自立してから特別なご馳走もせずに言葉で祝う程度で、歳を重ねるとあまり触れられたくなくなりました。

記憶にある誕生祝いの中で、印象深いのはイタリア旅行中のハプニングでした。
時は1999年(平成11年)、あと2ヶ月で21世紀となる10月30日~11月6日、日高經友会21世紀投資事業「イタリア中
小企業視察旅行」
の時でした。
ミラノから始まりフィレンツェからローマに移動した6日目が11月4日でした。
市内観光でトレヴィの泉~ヴェネツィア広場~コロッセオ~フォロ・ロマーノを見学した昼食に立ち寄ったレストランで、料理がくるのを待っていて、いきなり電気が消えてびっくりしていたところ、ハッピーバースデイツーユーの歌がひびき、大きなケーキが私の前に運ばれてきました。

           Roma19_3   
Scn_0008_2 Scn_0009

同席した16名の仲間とレストランにいた外国人(多分イタリア人)もそうと分かると、「Happy Birthday」「BUON COMPLEANNO!(ブォンコンプレアンノ!)」と祝ってくれました。

後で聞くと旅行社の差配でしたが、パスポートで誕生日を確認し、旅程中ならば必ずと言ってよいほど祝うそうです。
「場を盛り上げるのに最適で、私らにとっては美味しいお客です」と言っていました。
イタリアでのハプニングはいくつかありましたが、誕生日の度に思い出す嬉しい出来事でした。
 

2012年11月 3日 (土)

一足早い冬支度

11月に入ると「ハルの館」の冬支度をします。
暑がりで寒がりなわがまま娘ももうすぐ8歳、人間でいえば
中年を迎えています。
お気に入りの防寒毛布   周囲は防風対策
Pb030001 Pb030005
カラビナとロープ
Pb040008_2小屋は日当たりが悪いため、日
向を探して移動できるよう、リー
ドにカラビナを付けて、スモモの
木まで8m移動できるようにして
います。
犬は小屋にいるものものという
既成概念があって、裏の田圃
から屋敷に無断侵入した子どもや大人が肝を冷やすことも
ありました。
普段は暇で寝てばかりいて、朝と夕方の散歩を楽しみにしています。
 
 

2012年11月 1日 (木)

大樹の剪定作業

町内にある名刹隆国寺さんで、珍しい剪定作業があるか
らと友人のT君からお誘いがありました。
寺正面               立派な山門と一対の樅の木
Img_5530 Img_5540
監理はT君の出身大学の先輩、樹木医で活躍されている
宮田和男さんです。
境内にある一対の樅の木の片方の先端を10m程度短く
切って、左右のバランスを整える作業ですが、これは前日
に終わっていて、建物や樹木で混み合っている境内で、1
0m近くもある切断枝をウインチを使って安全に降ろしたと
のことでした。
見学した作業は、切り口の養生と上部の整枝です。
FRP製養生シート         作業の説明・テスト
Img_5534_2 Img_5535
珍しいのは地上40mといえば、レッカー作業を思い浮か
べますが、作業の主役は大阪で活動されている「ツリー
クライミング
」の達人。
巧みにロープを使って登り、体を固定し切り口に防腐の
ためのFRPシートをタッカー止めし塗装を施す作業です。
安全に気を配りながら慎重に作業が行われていました。
ツリークライマー    ロープで固定
Img_5537 Img_5549
30mの高所作業    養生完了
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隆国寺さんは関西花の寺第6番札所として、とくにGW頃
にはボタンが開花して、多数のお参りがある「ぼたん寺」
で知られています。
宮田さんのお話では、他に正面横の桜や山門前のヤマ
ボウシ・紅葉の剪定、カミキリムシ駆除などの作業があり
木の持ち味を生かしながら周囲とのバランスを整えていく
ことが大切とのことでした。

春だけでなく紅葉時期にも参拝客が多く、剪定が終わっ 
た境内はカメラスポットとして喜ばれることでしょう。

隆国寺に関しては・・・・ 
「但馬の百科事典」 の「歴史遺産」の中からどうぞ 
http://www.tanshin.co.jp/zaidan/kensaku-choumei/frame-4hidaka.html


 

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