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    16年我が家の家族として、楽しませてくれた「晋平」が2005年 3月息を引き取りました。 代わりに今度は女の子を購入しましたが、恐がりで人になつか ないのが困りものです。 春に来たからハルと名付けましたが、血統書付きで本名は 「文美姫号」です。

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2012年10月

2012年10月31日 (水)

2012庭の草花 晩秋編

10月始めの記事から20日以上経つと、秋が深まりました。
眉刷毛万年青     時鳥
Img_5489  Img_5500
紫紺野牡丹      
Img_5498  Img_5484
トレニア         友禅菊 
Img_5509  Img_5526_3
千日紅               アブチロン              
Img_5522 Img_5490_2
石蕗
Img_5504 Img_5507
藤袴            百日草
Img_5516_2  Img_5519
シンビジュウム           秀明菊          
Img_5512 Img_5528
  
 

2012年10月28日 (日)

2012府中小・中学校同窓会 Ⅱ

これまで小中学校の思い出としていくつか記事にしてき
ました。
半世紀近く経った今、あやふやなの記憶をもとに書いた
ことによる不安も多々あります。
小学校正門            中学校校舎
P7040004tt P7040010tt
(↑ 同級生絵描き 小山 譲君 作)

小・中学校人文字(昭和31年)  中学校校舎と校歌
Photo_4 Dc061803_4
思いつく記事として・・・・・・・・
(題名下部のアドレスをクリックすると記事が表示され、閲
 覧ソフトの戻るボタンで元に帰ります)


・府中小学校の思い出 集団転校編 ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-acea.html

・府中小学校の思い出 校歌編 ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-eccb.html

・府中小学校の思い出 石炭ストーブ編 ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-1c58.html

・府中小学校の思い出 弁当編 ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-1dfa.html

・府中小学校の思い出 ミルク給食編 ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-2f9a.html

・府中小学校の思い出 完全給食編 ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-ffd0.html

・但馬のさ中 名も高き ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-27c8.html

・中学生修学旅行  ↓

http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-1dd8.html

「伊佐屋三木のblog」の右にある「サイト内検索」窓にキー
ワード、たとえば府中小学校と入れると関連記事を呼び出
すこともできます。
出会った同級生の皆さんにブログのURLを知らせ、検証を
お願いしておきました。
よろしくお願いします。 m(_ _)m
 

2012年10月27日 (土)

2012府中小・中学校同窓会 Ⅰ

かっての日高町立府中小学校と府中中学校(現日高東中
学校)の卒業生による同窓会を町内の奥神鍋ヒュッテさん
で開催しました。
小・中学校としたのは、日高町から分かれて小学4年生の
時に豊岡市に編入されていった納屋・上佐野区の8人と当
時の交通事情から豊岡市域から対岸の中学校へ渡し船で
通学した市谷・中郷の13人、転校生の4人をすべて含めて
いるからです。

いつの頃からかオリンピックにあわせて開催が決まり、還暦
記念に1年早く開催した前回から5年経ち、閏年開催に戻り
ました。
総対象者109人の内、逝去や住所不明を除く、91人中33人
の参加で盛大な会になりました。
(写真はクリックで大きくなりますが、今回はサイズを縮小し
て掲載しています)

記念写真              会場風景         
030_2 143_3
団塊世代で地域や日本を引っ張ってきた強者達も卒業後
半世紀経って65歳、とうとう高齢者の仲間入りです。
現役を続けているものもいますが、やはリタイア組が多数
を占め、年金の話や両親介護の苦労も聞かれました。
はずむ会話             校歌斉唱
134 Pa270031_2
再会を誓って万歳三唱      二次会風景
198 211
特別メニュー
Pa270006_2 次回代表幹事は私とUさん。
リオデジャネイロ開催の年
(2016年)に決まり、数えで
70歳、「古稀」の祝いも兼ね
ることになりました。
府中小・中同級生の皆さん 
4年後に会いしましょう。
 

2012年10月26日 (金)

秋の恒例行事 燻炭づくり

高生平野の稲刈りも終わり、そばの白い花も実を付ける
頃になりました。 
籾すりで残る籾殻(すくも)を蒸し焼きにして利用する燻炭
づくりが我が家の恒例作業です。
作業開始              出来上がり前
Pa260004_2 Pa260006
燻煙完了              拡げて乾燥
Pa260009 Pa260016 
燻蒸不足だと籾殻が残り、過剰になると炭化せずに灰に
なってしまい役に立ちません。
籾殻を運んで火を付けてから半日、乾燥させた後肥料袋
に入れて保管します。

手間はかかりますが燻炭にして、菜園で土に混ぜると保
温・保湿効果もあり、水はけや通気性が良くなります。
手間がかかるのと籾すり作業を委託する農家も多く、最
近は見られなくなった秋終いの風景です。
 
 

2012年10月22日 (月)

秋の兎和野高原散策

ふるさとづくり特派員例会を兼ねて、兎和野高原の木の殿
付近と但馬高原植物園を散策してきました。
この日は休館日とあって建物の中には入れませんが、展
望所に上がったり、落ち葉の踏み音や木の葉のささやき
木漏れ日の森のブラ歩きは心地よいものでした。

木の殿堂              散策通路
Img_5269  Img_5266
リンドウ           兎和野の大カツラ
Img_5273  Img_5282
例会では、新しい特派員3名も紹介され、今年の活動の
まとめと次年度前期の活動についての意見交換がなさ
れました。
特派員秋例会風景      お昼は森のバイキング
Img_5287_4 Img_5331_3
会食後但馬高原植物園を散策しました。
さわやかな秋晴れに誘われて、主に女性が目立つ入園客
で賑わっていました。
サラシナショウマ     オタカラコウ
Img_5301  Img_5302
ワレモコウ        ハクチョウソウ
Img_5306  Img_5327_2
シュウメイギク           ハナトラノオ
Img_5323 Img_5313
セキヤノアキチョウジ       和池の大カツラ
Img_5311_2 Img_5319
秋になると花数も少なくなりますが、始まりつつある紅葉
と相まって風情が感じられます。
 
 

2012年10月21日 (日)

鮎漁の終わり

円山川本流の鮎漁解禁は6月1日、鮎は年魚のため秋も
深まる時期になると、産卵のために、群れで川を下り始
め瀬に取り付きます。
それを狙った投網とゾロ掛けが目につくようになりました。
慎重に期を探る          網打ちの瞬間
Pa210002 Pa210004
畑近くの上郷橋付近、近くに住む鮎取り名人が漁をして
いました。 
投網漁はなかなか難しく、この地域ではこの名人しかい
ませんが、本職はBankerです。

一方少し下流にある神社付近の浅瀬では、数人の釣り
師が竿をたれています。
神社付近の瀬            ゾロ掛け漁
Pa210010  Pa210016
これはゾロ掛け漁といって、鉛のおもりに船の錨のよう
な形をした鉤を十本ほどとりつけ、竿に結びつけて瀬の
向こうから手間へ引きます。
これを何回か繰りかえすと鮎がかかり、この日は一二
度引くとほとんど鮎が掛かっていました。

先日ご相伴しましたが、30cm近くに育っていて雄鮎に
は白子が、雌鮎には卵が詰まっていて美味しくいただき
ました。
産卵以後は「落ち鮎」と呼ばれ、雌雄とも黒みを帯び、腹
部に婚姻色と呼ばれるオレンジ色の帯が目立つようにな
ります。
人間様の飽くなき追尾を逃れた鮎だけが河口近くで産卵
し、その生涯を終えるのだそうです。

2012年10月19日 (金)

豊岡市戦没者追悼式

我が家は太平洋戦争で伯父・叔父の二人の戦没者を出し
遺族となっています。
毎年案内をもらっていたのですが、平日開催でもあったの
で、今回が初めての「豊岡市戦没者追悼式」参列です。
市民会館               式次第          
Pa190006  Scn_0001_2
会場                 来場者献花                 
Pa190010 Pa190015
豊岡市(旧1市5町)で、4,000余柱の戦没者だそうで
多くの参列者でしたが、戦後67年経って親はすでに亡
くなり、妻も若くとも90歳前後、子さえも高齢者という時
間の流れを感じさせます。
来賓の挨拶はともかく、遺族献花に先立って行われた
来賓による献花の長さにはうんざりさせられました。
合併前の旧市町毎に各種各団体の代表が呼び上げら
れます。

挨拶で追悼の言葉とともに、平和への願いや誓いが話
されましたが、H県会議員があえて「大東亜戦争」と呼ん
だのが気になりました。
昭和16年の対英米開戦から、政府は「帝国領導下ニ新
秩序ヲ建設スヘキ大東亜ノ地域」における新秩序建設を
目的とする戰爭としてこう呼びましたが、侵略する側の論
理として戦後は第二次世界大戦や太平洋戦争が使われ
ています。

憲法改正や国家重視の「教育改革」、「集団自衛権の行
使」を主張する党首が出たり、歴史から学ぼうとしない勢
力が増えてきているのには危惧の念を持たざるを得ま
せん。
誰もが挨拶でも触れた「戦争の悲惨さを語り継ぎ、平和の
尊さを次世代に受け継ぐ」意味を今一度考え直す必要を
感じました。

 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶですね。

 

2012年10月17日 (水)

存在感ある脇役

去る10月2日肺がんでなくなった大滝秀治さんは、好きな
俳優さんでした。
宇野重吉なき後、劇団民芸を奈良岡朋子さんとともに支
え、「演劇を愛し情熱を燃やし続けて」きました。
甲高い声と独特の風貌と言い回しは印象深く、映画やCM
で活躍しました。
男はつらいよ、北の国から、不毛地帯、特にお葬式で喪主
の伯父で、北枕の方角について一人考え悩んでいる演技
は印象的でした。

彼の最後の映画になったのは先日記事にした「あなたへ
における高倉健との共演でした。
老いた地元の漁師役で、当初は断った男の妻の散骨に船
を出します。
港に帰って礼をしようとする男に、同船した孫に向かって「
おい!油代だけもろとけ。 久しぶりにきれいな海ば見た
」の短い台詞を述べただけでした。
         Anatahe_3  
後のNHKの番組「プロフェショナル」で、高倉に「正直つま
らないセリフだと思っていたが、言い方と気迫でこんなにも
変わってしまうのかと熱いものがこみ上げてきた
」といわせ
たように、わずか二行の短い台詞の中に強烈な存在感を
出しています。
長年生きて、様々な海の表情を見てきた漁師の思いや人
生の悲哀を感じさせる一言でした。

ロケの時も付き人に抱えられるようにしていましたが、撮影
のあと体調を崩して、予定されていた舞台「後ろ姿のしぐれ
てゆくか」で種田山頭火を演じることなく亡くなりました。
最近私たち世代があこがれたり、活躍を見聞きした著名人
が相次いで亡くなり寂しい思いをしますが、自身も高齢者に
なったことを考えると「それもまたむべなるかな」ですね。

2012年10月16日 (火)

山行の予習復習

昨年の涸沢・奥穂紀行に続き、越中立山紀行をブログに
アップしました。
記録を残すことで記憶にとどめたい、無理なら過去記事か
ら思い出したいと考えるからですが、その他に・・・・・・・・・

・行く前に計画の段階で・・・各種資料をもとにルート説明・
 関連DVDの鑑賞などミーティングで勉強します。

・帰ってきたら・・・まずメンバーの写真を集めて、そのまま
 DVDに  焼いて配布し、思い出を共有します。
  その後に総集編として、写真をピックアップしてムービー
 仕立てのDVDを作成配布します。

先日ICTに強いT君が作成してくれた報告DVDにもとに、
報告会を秋ミーティングに行いました。
″同じ行くなら徹底して楽しむ″のが目的ですが、家族
も一緒に楽しんでもらえば、次回のトレーニングへの理
解が得やすいだろうというのも狙いです。
立山紀行              涸沢・奥穂紀行
Pa150002 Pa150004
時間は10分弱、昨年のBGMは「映画 劔岳」でしたが
今年は映画「岳-ガク-」を参考にして、立派なものに仕
上がっていました。
はたして″狙い″は成功するのでしょうか?
  

2012年10月14日 (日)

越中立山紀行 Ⅴ

別山乗越から立山全体を見通すと、立山信仰が山容や地
形から形づくられたことが分かります。
映画劔岳 点の記」でも登場しましたが、「立山曼荼羅」の
絵図をもとに参拝者に説法しています。
雄山や浄土山付近に阿弥陀如来の来迎や天女の飛来が
描かれ、地獄谷に地獄のすさまじさを見せ、針の山といわ
れる劔岳とも対比させています。
山麓の岩峅寺(いわくらじ)や芦峅寺(あしくらじ)にはそれぞ
れ立山寺と仲宮寺が置かれ多くの僧坊を有し、全国に立山
詣でを勧めるとともに、登拝の拠点として栄えたそうです。

眼前の景色にそんな思いを抱きながら、下っていくと室堂平
付近でまた雨が降ってきました。
深まりゆく秋のシーズンでもあり、ここまでは観光客も立ち入
りますが、あいにくの雨でターミナル内の階段に座って弁当
を食べたり、雨具を買って散策するなど気の毒なことでした。

但馬に生まれ育ち、昭和の初期に活動した希代の登山家
加藤文太郎も、積雪期に何度か立山を訪れています。
勤務先の神戸から汽車を乗り継ぎ、富山地方鉄道の岩峅
寺駅や千垣駅から材木坂を越えて、弘法小屋経由で室堂
入りするとなれば相当な時間と労力が要ったことでしょう。
そう思えばケーブルとバスを乗り継いで1時間は、立山を身
近にしてくれました。
地獄谷(立ち入り禁止)      ガスで枯れたハイマツ
Dsc01805 Dsc01808
雷鳥平から室堂へ
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立山三峰(雄山・大汝山・富士ノ折立)をバックに精鋭5人 
          
      P9230359_6
山岳情報 別山に熊        お昼の白海老丼
P9230397 P9230396
立山は雄山・大汝山・富士ノ折立の三つのピークを総称し
ていわれます。
立山というとバスで行ける室堂平(2,450m)や石畳が続く
一ノ越と勘違いして簡単に行ける山と誤解される向きもあ
りますが、いずれも3,000m級の岩場とガレ場の急登が多
く、三山縦走するにはフルマラソン並みの体力と気力が必
要でした。

天候の加減で当初予定の浄土山・立山・別山の三山縦走
から浄土山を省きましたが、中間の内蔵助山荘に着いた
のが14時半で前日の寝不足もあって、適正な判断だった
と思っています。 
二日目の雨でご来光が拝めなかったことや劔岳がほとん
ど見えなかったこと、室堂散策が雨で充分できなかったこ
となど少し悔いは残りますが、素晴らしい眺望と深まりつつ
ある紅葉を愛でながら、信仰や歴史を考えさせてくれた思
い出深いトレーニングになりました。

下山後は立山町の「立山グリーンパーク吉峰」で汗を流
し、途中夕食を挟んで、22時無事府市場に帰着しました。

・・・・・・・・越中立山紀行(終わり)・・・・・・・・・・・
(なお、写真は4人のデータを利用させてもらいました)
 
 

2012年10月13日 (土)

越中立山紀行 Ⅳ

ぐっすり寝入って疲れもとれた朝の4時過ぎ、早立ち組の
会話から雨の様子が漏れてきます。
いざ別山へ             外気温5度
P9230255 P9230244
今回初の雨具使用に、ザックカバーの取り付けなどに少し
手間取りましたが、別山に向けて縦走開始です。
予定は別山の南峰と北峰を踏んだ後、別山乗越の劔御前
小屋で休憩、雷鳥坂を雷鳥平まで下って、地獄谷・ミクリガ
池など室堂平を散策して、昼に室堂ターミナルで食事です。
雨風の中の行軍          かじかむ手指
P9230261 Img_2023
別山までの尾根歩きは霧の中、雨と風に温度が下がり、
手袋の指がかじかんできます。
慣れない高山の雨風に苦戦しながら1時間で別山到着。
期待していた山頂からの劔岳は全く見えず、神社にお参
りし北峯まで往復しました。
帝釈天を祀った祠          北峯
P9230269 P9230274
さらに強まりそうな風雨に負けず、劔御前小屋に到着した
のが出発2時間後の9時で、小屋で暖かいコーヒーをいた
だき一息つきました。
ここは別山方面・劔岳・大日岳・室堂平への十字路でもあ
り、公衆トイレも設置されています。
尾根道               劔岳・剣山荘への道
Img_2030_2 Img_2036
劔御前小屋で休憩
P9230284_2  P9230287
小屋到着から天候が回復し雨が止み、立山三峰や雷鳥
坂・室堂平が見通せるようになりました。
雷鳥坂                地獄谷
Img_2039 P9230360
一日の最低気温が8℃以下になると紅葉が始り、5~6℃
以下になるとさらに進むといいますが、昨夜と今朝の冷え
込みで紅葉が一層進んだ感がします。
ガレ場も多いジグザグの坂道を下りますが、南面の下り
で、山崎カール全体も一望でき、各種の高山植物に出会
えます。
昨日踏破した立山三峰      紅葉する雷鳥平
P9230308 P9230327
イワツメクサ             タテヤマリンドウ
Cimg0033 Cimg0178
シラタマノキ             コバイケイソウ(花後の紅葉)
P9230314 P9230343
シラネニンジン           ナナカマド(実)
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2012年10月12日 (金)

越中立山紀行 Ⅲ

真砂岳山頂から東側へ降りるとすぐに内蔵助山荘です。
近くには内蔵助平・内蔵助カールという地名もあって、由
来は信長・秀吉配下の武将で、越中一国の守護となった
佐々成政の通称が内蔵助であったことからでしょうか。
そういえば大河ドラマ「利家とまつ」であった、密かに家康
と通ずるため、ザラ峠を経て厳冬の立山連峰を越え信州
に出るという無謀な「さらさら越え」が知られています。
真砂岳への縦走路        真砂岳(2,861m)
Img_1980 Img_1986
内蔵助山荘全景          正面入り口
Cimg0119_2 P9220209
小屋は宿泊人員70人と小規模ながら、昨年夏にリニュー
アルし、標高2,800mの小屋の裏にある展望広場からの
後立山連峰のご来光と富山湾方向に沈む夕日は抜群と
聞いています。
ただ天気は明らかに下り坂、ご来光どころか夕焼けさえ
も難しい雰囲気になってきました。
玄関                 今宵の天国
P9220226 Cimg0124
まずはカンパーイ!        外気温9度 寒い!!
P9220213_2 P9220224
小屋の前が小広場になっていて、到着グループごとに山
飲みが始まります。
午後3時過ぎるとガスがかかると寒さで、急遽ガスコンロ
でお湯割りに切り替えましたが、今ひとつ盛り上がりに欠
ける山飲みとなりました。
北方向:別山            湧き上がるガス
P9220235 P9220231
山菜を使った夕食         携帯docomo利用可
P9220239 P9230249
彼岸の連休でもあり、昨年並みの布団一つに2~3人も
覚悟してましたが、ベッドの部屋で一人一枚の予期せぬ
厚遇?を受けました。
大規模な山小屋では、フロントで100円支払って充電しま
したが、部屋のコンセントが無料で使用できたのも嬉しい
サービスでした。
夜に向けてますます濃くなるガスの中、外で粘っていたT
君が束の間のアーベントロートを撮りました。
瞬時のアーベントロート
Img_2018_2夕食は3回転で談話室も食堂
に変わり、ノミニケーション場
所が見あたらず、外は寒いの
と前日の寝不足と縦走の疲れ
も相まって、飲み足らなさそう
なT君以外はすぐに眠りつきま
した。 (-.-)Zzzzz・・・・

 

2012年10月11日 (木)

越中立山紀行 Ⅱ

一ノ越で休憩がてら四方の景色を楽しんだ後、いよいよ雄
山まで1時間の登りに取り付きます。
整備された道とは違いガレ場の急坂で下る人と交差しなが
ら落石に注意して進みます。
ガレ場の登り            混雑する登り            
Cimg0044 Cimg0048_2
雄山山頂社殿           室堂・奥大日岳・大日岳         
Cimg0060 P9220103
方位盤と三角点            神社をバックに記念写真
P9220128 P9220156
浄土山方向でも記念写真    3,003mでご祈祷
P9220158 P9220145_2
黒部ダムと黒部湖        大汝山への縦走路             
Cimg0084 P9220153
社務所でお札やお守りを受け、神社でご祈祷を受ける人
で賑わう祠を巻くようにして岩場の縦走路を進むと20分で
三峰で最高点の大汝山(3,015m)に到着。
雄山から人出は一気に少なくなって、縦走者と富士ノ折立
から室堂へ折り返す登山者に限られてきます。
大汝山山頂へ待機中        最高点で記念写真
Cimg0087 P9220186
室堂出発が8:30、一ノ越が9:20、雄山山頂に11:00、大汝 
山12:30でガスコンロで湯を沸かし、カップラーメンの昼食
を済ませました。
次は三峰の一つ、富士ノ折立に向かいます。
標高は2,999m、かの劔岳と同じですが、岩峰をよじ登る
元気もなく、次の真砂岳(2,861m)に向けて急坂の下りを
浮き石や滑りやすい足場に気をつけながら進みます。
富士ノ折立             真砂岳・別山への縦走路
P9220189 P9220201
昼を過ぎると雲が広がり、後立山連峰・劔岳はもちろん
室堂方向も展望がきかなくなりました。
時間も14:00を過ぎ、夜通し走ってきた疲れや長時間の
登り・空気の薄さなどで、少し元気が無くなってきたのが
感じられます。
内蔵助カールを右下に見て、砂礫の道を内蔵助山荘ま
で30分、小屋で飲むビールをイメージしながら歩を進め
ました。

 

2012年10月10日 (水)

越中立山紀行 Ⅰ

府市場区のランニングチーム「チームF1B」は通常のラン
ニング練習に加え、近場の登山と遠征登山の高地トレー
ニングを実施しています。
昨年は涸沢・奥穂高岳を目標に定め、6人が挑みました。
山粧う 涸沢・奥穂紀行としてブログに連載)
今回は9月21日~23日、立山の浄土山・雄山・別山の三
山縦走に決め、選抜メンバー5人が、夜9時に但馬をスタ
ートしました。
若狭舞鶴自動車道から北陸自動車道を乗り継ぎ、立山ケ
ーブル駅についたのが朝の3時、連休ともあって無料駐車
場は登山中か登山前の車で一杯です。
眠気もなんのその いざ!    立山ケーブル
P9220006  P9230411
バスで美女平から室堂へ     車窓から見る称名滝
P9230399  Img_1899
ケーブルからバスに乗り継ぎ、室堂ターミナルに到着。
加賀の白山・駿河の富士山とともに三大霊峰として、信仰の
地である立山とは大きく分けると立山連連峰全体を指し、本
峰は右から雄山(3,003m)・大汝山(3,015m)・富士ノ折立
(2,999m)の三座からなります。
立山三山とは浄土山と本峰の雄山と別山をいい、今回は反
時計回りの三山縦走で、中間の真砂岳近くにある内蔵助山
一泊のコースでした。
登山・観光拠点 室堂平     山岳情報「雨」と「熊」に注意            
Cimg0003 P9220027_2
ときおり曇が出るものの晴れの天気でしたが、雨に向か
うとの情報で、小屋到着が遅くなるのを避けるため、最初
に登る予定の浄土山をパスすることに決めました。
別山から左端 劔岳        雄山・大汝山・富士ノ折立       
Cimg0010_2 Cimg0011_2
雄山へは浄土山との鞍部である一ノ越にある山荘に向け
て石畳の整備された緩やかな道を登ります。
室堂の標高が2,450m、80分で一ノ越まで登ると高度2,7
00mで、室堂を中心とする立山が全望できるのと南西には
悠然と構える薬師岳、南は水晶岳・鷲羽岳越えに槍や穂高
の山並みや黒部湖も望むことができ、ここまではズック靴の
観光客と登山客が混在します。
一ノ越への登山道         ナナカマド

Cimg0028  Cimg0021
ヨツバシオガマ           イワギキョウ
Cimg0022 Cimg0042
チングルマ(綿毛)         ヤマハハコ
Cimg0018 Img_1913
ウサギギク             アキノキリンソウ
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まだまだ余裕がある登りの石畳を花を愛でながら1時間
少し登ると一ノ越山荘に到着。
振り返ると北西に奥大日が、真北の劔岳は隠れていて見
えませんが、取り巻く峰々やカール、地獄谷・ミクリガ池の
絶景が望めます。
地獄谷               ミクリガ池と奥大日岳
Cimg0027 Cimg0034
薬師・水晶・槍の峰々       これから向かう雄山山頂
P9220071 P9220074
  

2012年10月 9日 (火)

2012庭の草花 10月編

彼岸を過ぎると、挨拶も”暑い”から”涼しい”に変わって、
秋めいてきました。
玉簾(タマスダレ)         コルチカム
Img_5186_2 Img_5189
時鳥(ホトトギス)      アブチロン
 Img_5195_2  Img_5251
紫苑(シオン)           秀明菊(シュウメイギク)
Img_5239 Img_5226 
オキザリス              フウロソウ
Img_5248 Img_5253
 薮蘭(ヤブラン)     金木犀(キンモクセイ)
 Img_5254_2  Img_5258
 花虎の尾         鶏頭
 Img_5207  Img_5200
 女郎花(オミナエシ)  藤袴(フジバカマ)
 Img_5211  Img_5214
 芙蓉(フヨウ)       秋桜(コスモス)
 Img_5216  Img_5223
 キバナコスモス    千日紅(センニチコウ)
 Img_5197 Img_5204
  

2012年10月 8日 (月)

チチロー氏 トークショー

シーズン途中でヤンキースに移籍したイチローですが、ワ
ールドシリーズ出場を目指す地区シリーズのオリオールズ
と闘いで活躍が報道されています。
そのイチローの父、鈴木宣之氏を招いてトークショーが開
催されます。
日高町内のスポーツ愛好家やボランティアで構成された
実行委員会が主催です。
実行委員との対話形式ですが、子育ての苦労や親の責任
などいろいろなお話が聞けることでしょう。
実行委員会の中心となっているのは、日高町では知る人ぞ
知る北井進さんで、ずっと前から「神鍋高原の但馬ドームに
イチローを呼ぶ運動」を続けてらっしゃいます。

「但馬のイチロー」ブログ ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/machikadotajima/7106461.html

自身もスポーツマンである一方、ガーデニングを趣味とされ
「とよおかオープンガーデン」の中心メンバーでもあります。
東日本大震災支援として、『コウノトリの箱庭』運動を通じて
被災地と息の長い交流を目指す活動については、このブロ
グでも紹介しました。

「一次審査」突破にご協力を!
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-9ede.html

鈴木氏のトークショーは・・・・
・11月9日(金) 午後6時15分開場
・豊岡市日高文化体育館
・前売券 500円
・他に一口1,000円の協賛金も募っています。
  Scn_0001

いずれにしても熱意あふれる行動力のある方で、このぶん
では、イチローが 但馬に来るのもあながち夢ではないかも
知れません。


 

2012年10月 6日 (土)

歌声喫茶 ともしび新宿店

久しぶりに記事の分類(カテゴリー)は青春です。
横浜の娘夫婦のところに泊まったついでに、足を伸ばして
ともしび新宿店に出かけました。
調べると、木金土の週三日はお昼も営業とのこと、嫁さん
と二人です。
雰囲気は夜と違って、女性が多くお酒をいただく方もほと
んどありません。
30人くらいかけられる席が八分の入りで、聞くと今日は少
ないそうです。
リクエストに兵庫県から来たと書くと早速ステージで紹介
され、歌わせてもらえました。
司会石垣美恵子、伴奏田口順子さん 青春時代を熱唱
Pa060080 Pa060066_12
昔と違って、反戦平和や労働の歌は少なくなりましたが、
一人よがりのカラオケと違って、一緒に声を揃えて歌う
雰囲気は姿は変われども青春そのものでした。
歌集三種             リクエスト TOP18
Pa060067 Pa060074
この日休憩を挟んで約2時間、前半は秋にちなんで里の
秋から始まり、山小屋のともしび・青春時代・ロンドンデリ
ーエア・はるかな友に・憧れのハワイ航路・高原列車はゆ
く・影を慕いて・赤いサラファン・うるわしの春の花よ・泉の
ほとり百万本のバラなど。
後半は雨・オーシャンゼリゼ・カナダ旅行・愛の讃歌・川の
流れのように・さんぽ・手のひらを太陽に・真夜中のギター
手紙~十五の君へ~・アメイジンググレイス・旅愁・秋桜
と広範囲に及びました。

隣にいた新宿区にお住まいの70歳前の紳士は、五年前
に伴侶を亡くされてからは、お一人で来て楽しんでいるそ
うで、肩組んで歌い青春を謳歌した頃を懐かしでいらっし
ゃいました。
 

2012年10月 3日 (水)

加藤文太郎 北アルプス登山写真展

8月24~27日にかけて参加した「加藤文太郎山の会」主催
の北アルプス常念山脈縦走の写真展が開かれます。
▼と  き 
  10月4日(木)~17日(水) 午前8時30分~午後5時
▼と こ ろ
  浜坂多目的集会施設 1階ロビー
▼内  容
  8月に開催の加藤文太郎山の会による北アルプス(飛
  騨山脈)遠征登山中に撮影した、360度大パノラマの
  雄大な風景写真を展示

▼主  催
  加藤文太郎山の会

私も拙いものですが4点出品させていただきました。
今回が生まれて初めての出品です。

燕岳のコマクサ          オリベスクと燕山荘
P8250264 P8250247
燕岳からの夕日          常念乗越の朝
P8250342 P8270046
コンパクトデジカメしか持っていかなかったのですが、写真
額に入れるとそれらしくなってきました。
皆さんのものを合わせると結構な数になるでしょう。
機会がありましたら、お立ち寄り下さい。

なお、9月22日夜から、府市場ランニングチーム「チームF
1B」のメンバー5人で、車中泊+山小屋1泊で立山縦走に
行って来ました。
報告が遅れていますが、近いうちにアップするつもりです。
 

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