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2012年8月29日 (水)

常念山脈三山縦走 Ⅱ 燕岳へ

ツアー参加者32+ガイド1+運転手2の総勢35名が、大型バ
スで浜坂を出たのが20時、バス車中で仮眠し安曇野でマイ
クロに乗り換え、登山口中房温泉着が25日7時過ぎでした。
登山口                第一ベンチ                
P8250005 P8250024
登山口からいきなり急登ですが、4年前に経験しているの
とほどよい感覚で休憩場所があるので、「日本三大急登」
といわれるほどとは感じません。
第一・第二ベンチを過ぎ、第三ベンチになると大天井・常
念の山並みが見えてきます。
急坂ををあえぎながら登ると富士見ベンチ、右手に有明山
が姿を現し、少し緩くなった道に灌木があらわれ合戦小屋
に到着します。
                 大天井岳
P8250036_3  P8250052_2
ここでのお目当てはスイカですが、一切れが4年前の700
円から800円に値上げされていて、家庭菜園で転がって
いるスイカを思い浮かべると手が出ませんでした。
合戦小屋名物            スイカ休憩
P8250060 P8250071_2
小屋を過ぎると四方が開け、合戦の頭からは花崗岩の白
い稜線の燕岳が望め、足元が風化した砂礫に変わります。
安曇野市街地           燕岳
P8250075 P8250087
森林限界を過ぎるとハイマツやダケカンバ・ナナカマドが
目立つようになります。
山の楽しみは山頂を極める達成感のほか、周囲の景色
と花や草・木々の変化を楽しむこともあります。
高山植物の特徴として、冬の積雪や低温、一日の温度差
・強風・岩場が多く貧弱な養分の土などとても厳しい環境
の中で育ち、雪解け後に訪れる短い夏に満を持して一気
に花を咲かせます。
8月も末になると秋の花も咲き揃って、秋の紅葉と続く冬
の備えも終えているのでしょう。
P8250102  P8250111
ハクサンフウロ           カラマツソウ          
P8250090_2 P8250097
綿毛になったチングルマ      シラネニンジン
P8250118 P8250158
ウサギギク         オトギリソウ
P8250122  P8250129
ミヤマトリカブト            シモツケソウ
P8250177 P8250174
ヤマハハコ          トウヤクリンドウ
P8250170  P8250193
                ナナカマド・ダケカンバ
P8250101  P8250125_2
急登を越え緩やかな登りを進み、迎えてくれた花々に癒や
されながら5時間、標高2,680m燕山荘に到着しました。
燕山荘                テント場
P8250144 P8250179
 

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加藤文太郎山の会」カテゴリの記事

コメント

32名+ガイド1名という大人数での北アルプス登山。募集をかけたためそれぞれの力量が分からず、心配しましたが、山行は、好天にも恵まれ全員無事下山でき主催者としてホッとしているところです。
参加者は、事前に氷ノ山や大山に登ったり、毎日1時間程歩いて準備されていたようですので、文太郎同様、周到な用意をされ、意気込が違っていました。
もっと凄い会員にも出会いました。この登山には同行しないのに、我々に会うためだけにわざわざ一人で横浜から燕山荘に泊りに来て、すぐに帰るという女性には脱帽。皆さん熱い!
izayamikiさん、初めて訪問させて頂きましたが、今後ともよろしくお願い致します。

なかなか険しく大変ですね。しかしスイカ一切れ800円とは、ビックリしました。
しかしながらやはり絶景ですね。

会長 さま

古傷の膝が少し気になりましたが、遅れながらもなんとか行程を全うすることができました。
一人参加で不安もありましたが、皆さんの和やかな雰囲気とご配慮で気の置けない山歩きを楽しむことができました。
田中会長を始め会員の皆様のおかげと深く感謝いたしております。
横浜の女性には私もお会いしました。
加藤文太郎の生き様に共感し、自身も山を愛する素敵な方でした。

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