6枚の壁新聞
先日触れた石巻日日(ひび)新聞社編の「6枚の壁新聞」を題
材にしたお話しです.。
ドラマは明日放映されます。
震災から1年、悲惨なニュースが多かったけど、未曾有の災害
の中で、人はやられ放しで悲しんでいただけでなく、かく闘った
という証しが徐々に知られるようになりました。
6日放送予定のドラマを扱った記事
絶望的な事実や現実を報道しながらも、前向きな言葉を入
れることに気を遣った「6枚の壁新聞」の見出しです。
・3月12日の見出し → 「日本最大級の地震・大津波」「正
確な情報で行動を」
・3月13日の見出し → 「各地より救援隊到着」
・3月14日の見出し → 「全国から物資供給}
・3月15日の見出し → 「ボランティアセンター設置」
・3月16日の見出し → 「支え合いで乗り切って」
・3月17日の見出し → 「街に灯り広がる」
取り寄せたi角川SSS新書「6枚の壁新聞=石巻日日新聞社
東日本大震災7日間の記録い」のおわりに、「地域紙として
伝えることの本当の意義」として・・・・・
「自らも被害者であるものの、現実に起きていることの把握だ
けで終わらず、その情報を配信することが地域紙としての使
命であること、そのためにはまずは断片的な情報をつなぎ合
わせて、事実を確定する作業が必要でした。
大手新聞がそれぞれ、被災地域外の読者の要求に合わせて
配信する情報が柱であるのに対して、地域紙としての報道は
今回は被災者、通常であれば、地域内の読者の要求に強く
応えるものであるべきだと思っています。
「テレビや全国紙では伝えられない、取り残された小さい集落
の情報」を伝えるべく、発行部数は少なくとも、読者=被災者
に寄り添う地域紙としての存在感を発揮した「石巻日日新聞」
を題材にしたドラマとなっています。
この手書き壁新聞がアメリカワシントンにある報道博物館NE
SEUM展示されていて、WEBの動画で見られます。
http://www.newseum.org/news/2011/04/ishinomaki-hibi-shimbun.html
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コメント
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今日ありますね。ドラマの番宣見ました。楽しみですね♪
投稿: 栄治 | 2012年3月 6日 (火) 07時17分