但馬情報特急

  • 但馬情報特急
    但馬に関するあらゆる情報が載っています。 最新情報もここから・・・。

九条の会

  • 九条の会
    日本が誇る憲法九条をまもり、平和な世の中を築くため行動します。
フォト

愛犬ハル

  • P1020325
    16年我が家の家族として、楽しませてくれた「晋平」が2005年 3月息を引き取りました。 代わりに今度は女の子を購入しましたが、恐がりで人になつか ないのが困りものです。 春に来たからハルと名付けましたが、血統書付きで本名は 「文美姫号」です。

« 新春の高御位山 304m | トップページ | 伊佐屋三木のblog Vol.5 出版準備中 »

2012年1月10日 (火)

大わらじと大ぞうりの奉納

1月の第2月曜にあたる9日、日高町「田の口賽の神祭り」
で大草鞋(わらじ)と大草履(ぞうり)が奉納されるのを見
学してきました。
田の口区              会場はお堂の中
Img_2908 Img_2917
「賽の神」とは村の境界や入り口にあって、災いの侵入を
防ぐ神様で、この祭りはなんと400年前から続けられてい
るそうです。
この日は朝早くから当番組の方々が大量の藁を使って、
1.5メートルにもなる大草鞋と大草履を片方ずつ作ります。
足の病気を治すために、神の履物としてわらじとぞうりが
供えられる由。
藁打ち機              飾り編み             
Img_2941 Img_2939
大草鞋(わらじ)          大草履(ぞうり)
Img_2929 Img_2933_2
朝8時から続けられた製作も11時過ぎには完成し、「サエノ
カミ」が宿るとされる岩近くの杉に吊して奉納されます。
大わらじの出発          大ぞうりの出発               
Img_2972 Img_2970_2
賽の神へ               祭りの由緒
Img_2976 Img_2978 
昨年のものを取り外し        据え付け
  Img_2980       Img_2988
神事                   奉納完了
Img_3008    Img_3017
あいにくの雨模様でしたが、この日は「おまつり探検隊」の
グループの見学もあって、はじめて見る伝統行事に神妙に
見入っていました。
少し気になったのは、祝日にもかかわらず子どもたちの姿
をほとんど見なかったことで、伝統行事の継承にちょっぴり
不安を感じました。
 

« 新春の高御位山 304m | トップページ | 伊佐屋三木のblog Vol.5 出版準備中 »

但馬物語」カテゴリの記事

コメント

ここの地区はこの他に
昔は蛍祭りをしてました。
あまり大きくない村ですが
なかなか熱心な方が多くて。
新聞にも出てましたね。
実際見たことは数回しかありません。
が伝統行事、今後も残しておきたいですね。
子供の姿が…。
がんばれ!三方っ子!

同じ日高町で育ちながら田の口がどこにあるのかも知らず、情けない気持ちです。恩師である水嶋元先生の作品を読むと、郷土の地名がたくさん出てきて懐かしく、又郷土から出ている偉人に因んだ地を訪ねたいと思いつつもなかなかかないません。先生の作品に田中河内介の話があります。昨秋小豆島に行ったとき、福田港近くの葺田八幡神社まで足をのばし、河内介の墓標を見に行きました。しかし、神社のどこを探しても見つかりません。近くの理容店で尋ねると、数年前に近くのお寺に移されたとのこと。お寺に行こうと思いましたが、フェリーの時間がきてジ・エンドとなりました。河内介の生家である豊岡市神美の小森家はまだあるのでしょうか?

幕末に活躍した勤皇の志士で、寺田屋事件で捕縛され、薩摩に移送中惨殺され小豆島に遺体が流れ着いたのが縁だそうですね。
神美の香住に顕彰碑がありますが、小森家のことはよくわかりません。
11月24日の神戸新聞但馬版に記事があり水嶋先生も登場します。
http://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/0004638412.shtml

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 新春の高御位山 304m | トップページ | 伊佐屋三木のblog Vol.5 出版準備中 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

神鍋山野草を愛でる会

道の駅神鍋高原

SUZURAN写真館

無料ブログはココログ