山粧う 涸沢・奥穂紀行 Ⅲ
涸沢小屋についたのが1時半、昼食抜きで歩き続けたのも、小
屋のテラスで、カールの紅葉や穂高の峰々を見ながら祝杯をあ
げたい一心です。
宿泊者名簿を書いて、1泊2食8,900円を支払います。
翌朝はザイテングラート経由で奥穂高岳3,190mをピストンする
ので、朝食は弁当にしてもらい夕食後受け取ることにします。
一足先に着いていたH夫妻(新婚)と一日早く山入りして奥穂高
岳登頂から戻ってきたT夫妻と一年ぶりに再開し、お互いの健
勝を喜び合いました。
テラスから屏風の頭と常念岳 宴会スタート
宴たけなわ ホカホカの二人も寒そう
早速テラスで持ち寄りの酒とつまみで宴会の始まりですが、ま
ずは売店の生ビール(800円)で乾杯します。
会津の吟醸酒・ウイスキー角・バーボンも登場し、何でもありの
宴会が始まりました。
H夫妻の結婚を祝って、T君が頑張って持って上がったワインと
カマンベール・ブルーの両チーズとクラッカーが大受けでした。
夕方になってガスが出始め寒くなった16時半に、先着組の夕食
が始まります。
夕食の後本来の目的を見失わない理性組はベッドへ、本能組
は売店で二次会スタートです。
恐怖の二次会メンバー 震える?オリオン
写真に写る酒好きメンバーに加え、テラスで意気投合した東京上
石神井のKさん達も加わって延長戦の始まりです。
(Kさんにはその後メールで写真を送っていただきました)
21時消灯で切られなければ、夜通しやっているような連中も、明
日に備え、雑魚寝の隣人を押しのけて就寝場所を確保します。
起床は4時、雲がない分相当な冷え込みが予想されます。
明け方寒さに震えながら外に出ると、空には満天の星、黒々とそ
びえ立つ峰々に、オリオンの三つ星がひときわ輝いています。
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コメント
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残雪をバックにすばらしい景色での
宴会は最高ですね。
空も近く、空気もきれいでしょうし
星は満天ってとこでしょうね。
日本ってひろい!
投稿: 栄治 | 2011年10月 8日 (土) 08時43分