山粧う 涸沢・奥穂紀行 Ⅴ
涸沢小屋に帰着後周囲散策するまもなく、出発します。
我々が降りるにつれて、山頂からガスが降りてきて上が見えな
くなってきました。
涸沢小屋正面 テラスで記念写真
涸沢ヒュッテからカールを望む
10時に横尾経由上高地に向けて出発、すでに5時間歩いていて
さらに5時間の歩行ですが、下りなので負担が軽く、登り組の激
しい息づかいを気遣う余裕があります。
次週の三連休までが紅葉ハイシーズンで、涸沢や穂高を目指す
登山者が続々登って来て、すれ違い渋滞が各所に発生します。
年齢層はいろいろですが、自分も含めて中高年、そして女性同
士のグループが目立ちました。
本谷橋(揺れる吊り橋)
本谷橋経由2時間で横尾に到着し、カップラーメンの昼食。
食後にドリップコーヒーも飲んで一息入れます。
河童橋到着 穂高よさらば
16時半に上高地到着し、17時の最終バスで平湯アカンダナ駐
車場で車に乗り換え、バスで教えてもらった「ひらゆの森」の快
適露天風呂で3日間の汗を流しました。
高山から中部縦貫自動車、飛騨清見で東海北陸自動車道→名
神高速道→中国自動車道→舞鶴若狭自動車道→北近畿豊岡
自動車道と6時間、府市場到着は4日(月)の1時半になってしま
いました。
専門家に言わせると、「体重60kgの人が6時間の軽登山を楽し
むと、消費するエネルギーは2,160kcalで、フルマラソンに近い」
そうです。
今回の山行で我々は、フルマラソンを二日連続で走った以上の
エネルギーを消費したことになります。
好天に恵まれ、山経験が豊富なUさんのリーダーシップと気の置
けないメンバーのおかげで、涸沢から奥穂の肩まで登り、絶景を
楽しみ、無事に帰ってくることができました。
体力に応じたスケジューリングと、普段からの体力づくりの必要性
を考えさせられた高地トレーニングでもありました。
涸沢・奥穂紀行の最後に、山の歌、芹洋子さんの「穂高よさらば」
をどうぞ。
« 山粧う 涸沢・奥穂紀行 Ⅳ | トップページ | 山粧う 涸沢・奥穂紀行 番外編 »
「山歩き」カテゴリの記事
- 2013 白山紀行(2014.06.18)
- 百名山一筆書き踏破 小番組放送中(2015.01.29)
- 初登り 白髪岳722m(2015.01.18)
- 秋の須留ヶ峰登山(2014.10.24)
- 御嶽山が噴火(2014.09.29)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。


すばらしいトレーニングでしたね。
本当にエネルギッシュなお仲間で。
T君は大人しそうな顔して
けっこうやるもんですね。
すばらしいです!
投稿: 栄治 | 2011年10月10日 (月) 08時34分
無事帰還されたことお慶びいたします。
それにしても登山、マラソン、歌声喫茶、地元史と、以前の君のイメージと随分違うので面食らう。何時から、何がきっかけで清く、正しく、明るい農業青年に変身されたのか聞いてみたい。
変わってないのは飲むことぐらい。一度ゆっくり帰りたいので、そのとき飲みながら話そう。
私事ですが、先月大阪城ホールへフォークコンサートに行ってきました。出演は南こうせつ、伊勢正三、杉田二郎、イルカ、山本潤子、太田裕美、尾崎亜美。おじさん、おばさんが1万2千集まりました。このコンサートは伊勢正三がプロデュースしていて、今年で4年目だそうです。
タイトルは「君と歩いた青春」で、同名の曲は伊勢正三の作詞、作曲です。好きな歌詞なので、紹介します。
君がどうしても帰ると言うのなら
もう止めはしないけど
心残りさ少し、幸せにできなかったこと
故郷に帰ったらあいつらに
会うといいさ よろしく伝えてくれ
きっと又昔のようにみんなで
楽しくやれるさ
みんないいやつばかりさ
ぼくとちがうさ
そしてあの頃と同じように
みんなで釣りへでも行きなよ
ケンカ早いやつもいた
涙もろいやつもいた
みんな君のことが好きだったんだよ
本当はあいつらと約束したんだ
抜けがけはしないとね
バチ当たりさぼくは
だけどほんとさ愛していたんだ
きれいな夕焼け雲を
憶えているかい
君と初めて出逢ったのはぼくが一番最初だったね
君と歩いた青春が
幕を閉じた
君はなぜ
男に生まれてこなかったのか
投稿: 吉田公一 | 2011年10月10日 (月) 09時49分
公ちゃん
何の不思議がありましょう。
これが素の私です。
強いていえばあなたも含めてよき友に出会え
お付き合いできたことですね。
伊勢正三はこうせつとともに大好きです。
投稿: izayamiki | 2011年10月11日 (火) 07時36分