東床尾山から西床尾山縦走
和田山町・出石町・但東町にまたがる、東床尾山(839m)
から西床尾山(843m)への縦走です。
我が家近辺からこの二山は、コウモリが羽根を拡げてい
る形に見えます。
西床尾山と東床尾山 麓から東床尾山
登りは糸井渓谷の林道横、天然記念物「大カツラ」から
川沿いの植林帯につけられたジグザグ道を登ります。
樹齢2,000年の「大カツラ」

「カツラは水を呼ぶ」と言われるくらい、水の流れがある
場所に自生し、但馬には和池・別宮・兎和野の大カツラ
が知られていますが、ここのカツラはやはり別格です。
汗をかきかき、東と西を繋ぐ稜線に到着し一休み。
昔は利用されたであろう「床嶺の家」が倒壊したままにな
っています。
床嶺の家跡 東床尾山頂
ここからまず東床尾山頂を目指しますが、山頂に人影が
二人。
すっきり短髪に! 山頂のヒペリカム(オトギリソウ)
「どこからもで見える山」ということは、山頂から下界も見え
るわけで、抜群の眺望です。
一等三角点の山頂からは豊岡市街地や出石・但東を始
め、氷ノ山・蘇武岳・妙見山・大江山を始め但馬・丹後・丹
波の山々が見渡せます。
山頂にいた二人は鉄鉆(かなとこ)山に縦走したようで、
景色は私が独り占めしました。
昼食後、西床尾山へ向かいましたが、西山頂までは広く
て緩やかながらまるで展望がきかない1時間強でしたが、
何とか山頂到着です。
西床尾山を望む 西床尾山頂
豊岡側から見ると尖った東床尾山が高く見えますが、
なだらかな西床尾山が4m高いとされています。
下りは急坂で展望がきかないと知りつつ、杉や檜の植林
帯から深い羅漢谷沿いの道を選びました。
甌穴や鉱山跡もあるようですが、立ち寄る余裕もなく、台
風で荒れた道をひたすら下りました。
東床尾山頂まで80分、西までの縦走が70分、下りが70分
真夏の時期のゆっくり歩行でした。
本日の床尾縦走の人口密度は、はるか山頂に見えた二
人をいれて3.0人でした。
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コメント
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お疲れ様でした。暑い中すごいですね。でも山のほうは涼しそうですね。
投稿: 栄治 | 2011年8月 6日 (土) 06時53分
床尾はええ山でしょう。
高校の時、出石の桐野から登りました。
6~7年前、三木さんと同じコースで再び。
晴れていれば抜群の展望です。
毎日、この山を見ながら通学しましたから。
この時期は暑かったでしょうね。
投稿: 京都の金 | 2011年8月 6日 (土) 18時32分