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    16年我が家の家族として、楽しませてくれた「晋平」が2005年 3月息を引き取りました。 代わりに今度は女の子を購入しましたが、恐がりで人になつか ないのが困りものです。 春に来たからハルと名付けましたが、血統書付きで本名は 「文美姫号」です。

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2011年1月

2011年1月31日 (月)

ブログ本 出版準備中

4年前から始めた「伊佐屋三木のblog」。
異業種の経営者仲間の会で、「情報発進力を高めよう!」
のスローガンで始めたけど、ドロップアウトが続き今は半数
になりました。
毎年blogをまとめて本にしているのですが、今年一年をVol.
4にまとめて準備中です。
印刷部数はたったの1部、世界に一冊しかない本です。
ココログ出版に頼めば、4~5日で見積もり、データもpdfで
送ってくれるので、そのままのイメージが分かります。

・表紙データ ↓
「mikicovervol.4 .pdf」をダウンロード
・本文データ ↓
4.5mb 大きすぎて転載できません。

もともとblogはデジタルデータなので、ココログ出版に頼む
と1ヶ月弱で出来上がります。

<仕様>
表紙デザイン                  :simple/レッド
印刷色                            :カラー
文字色                          :ブルー
目次                             :付ける
日付表示                       :あり
文字の大きさ                 :小
中面レイアウト             :ベーシック
文字組み/記事ごとに改ページ  :横組み/改ページなし
他のライターの記事        :しない
写真                             :あり
写真点数                       :5
製本                             :ソフトカバー(無線綴じ)


Vol. 3の361ページを超えて384ページです。
簡易編集なので、写真は5枚まで段落が変わるなどすこし
変わってきますが、出来上がれば可愛いものです。
Img_1703 Img_1698_2 
これで、お代は16,397 円。
デジタルを敢えてアナログに変えて保存する。
昭和生まれの性ですか。
高いか安いかは自己満足度で決まるでしょう。

 

2011年1月30日 (日)

豊岡市と言われても・・・

昨夜神戸に住む兄弟から、「大雪見舞い」の電話が入った。
どうやら北部の豪雪報道を心配してのことらしい。
27日豊岡市や香美町・新温泉町に豪雪警戒本部が設置さ
れ、翌日には南但馬の養父市でも本部が立ち上げられた。

豊岡市は2005年(平成17年)に旧豊岡市・日高町・竹野町・
城崎町・出石町・但東町の1市5町が合併してできた。
地域も広く、高原あり、海あり、市街地あり、城下町、温泉
や海水浴場、スキー場など多種多彩。
積雪は但東町資母地区・高橋地区、日高町では神鍋地区
が顕著で、私の住む国府地区は例年並みか。

確かにこの冬の違いは、雪が溶ける暇がないこと。
信越や東北と違ってこちらの雪は水分が多く、積もっては
溶け、溶けては積もりの繰り返しが多いのだが、今回は
道路以外の地面が出てこない。
かといって積雪が増えるほどでもないが、畑の大根・人参
・キャベツ・白菜・ほうれん草など雪に埋もれたままで手が
出せない。

マスコミ報道は市町名が先に出るので、「豊岡市で・・・」
当の我々もギョッとさせられることが多いし、「どこ?」と聞
き返すことも多い。
『豊岡市とは、ここのことかと○○言い」なんて・・。
150万人超の神戸市よりさらに広い市域に、9万人弱が点
在しているのが現状。
ましてや「兵庫県北部」で括られても正確な情報は無理。
もともと大雪が降る土地にはそれなりの防御がなされてい
るのだが、近年暖冬気味だったことによる油断と高齢化が
進んで雪かき雪下ろしの人手がたりないのが問題。
雪国の知恵と共同の心も集落の縮小・崩壊には勝てない
のが残念。

我が家でも昨夜からの積雪は20cm、驚くほどではないが
前述の地区にはさらなる追い打ちとなるのが心配。
ただ今週からは暖かくなるというのが救いといえる。
P1010476_2 P1010477
幸い今日は日曜日、周囲の雪かきを終えて庭側の窓を広く
開けて、優雅に「雪見酒」といきましょうか。
 

2011年1月28日 (金)

お奨め番組 ガイアの夜明け

ガイアの夜明け」とはテレビ東京系の教養ドキュメンタリー
番組です。
日経新聞が制作協力し、スポンサーにもなっていて、業種・
規模・国や地域を越えた最新ビジネスの表も裏も奧もみせ
てくれます。

番組によると・・・
「ガイア」とはギリシャ神話に登場する「大地の女神」を意味
し、後にノーベル賞作家のウイリアム・ゴールディングが「地
球」を指して"ガイア"と呼んだことから「ガイア=地球」とい
う解釈が定着しています。
「ガイアの夜明け」という番組タイトルには、地球規模で経済
事象を捉えることで21世紀の新たな日本像を模索すること、
そして低迷する経済状況からの再生=「夜明け」を目指す現
在の日本を描くという意味合いが込められている。


関西圏は、地上波ではテレビ大阪(毎週火曜日夜10時)、
BSではBSジャパン(毎週金曜日夜9時)放映です。
つまり今晩放映で、テーマは・・・・
“やりたい を力に!~地域と企業を変えるヤングパワー~
“若い力がニッポンを変える! 売上高10倍注目の通販。
5万円で地方を救う投資集団!?


番組バックナンバー
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/index.html  

案内人は俳優江口洋介、ナレーターは、俳優の蟹江敬三。.
このコンビがいい味を出しています。
金曜9時はドラマが多い時間帯ですが、ビジネスマンだけで
なく、ドラマより断然おもしろい「ガイアの夜明け」をお薦めし
ます。
ほかに同じテレビ東京系の「カンブリア宮殿」もビジネス物
語としておもしろいですよ。
 

2011年1月27日 (木)

地球革命なるもの

友人からメールをもらった「豊岡にはどえらい奴がいるな」。
聞くと豊岡市におかき製造の拠点を置く「播磨屋本店」。

おかきの話しかと思えば、「地球革命」を標榜する街宣行動
の話です。
時は昨年の12月20日、場所は東京日本橋中央通り、仕掛け
人は、播磨屋本店社主「播磨屋助次郎」。
純白の車体にメッセージを書いた10台のボルボ製トレーラー
の行進が目を引きました。
<YouTubeから>
行進曲はなぜか中島みゆき「地上の星」です。



この会社いやこの社主の「神がかり」と「独特の愛国論」は
知っていましたが、ここまでの行動に出るとは驚きです。

街宣車イコール右翼となりがちですが、「右翼」の中にも、
伝統を持ち礼節も重視する「リアル右翼」と民族蔑視・外国
人を差別用語・聞くに堪えない罵詈雑言で非難する顔を見
せない「ネット右翼」があります。

今回は愛国の中に、「環境問題」を最重要視しているところ
に特徴があります。
播磨屋「地球革命特別広報隊」のメッセージ ↓
「19_20.pdf」をダウンロード

そういえばこの会社通販も活発ですが、ホームページや商
品に付いてくる資料に独自の世界観を展開していて、「おか
きも思想も売るのか」と驚く人もあります。
地元ではあまり有名ではありませんが、工場に街宣車が停
まっているのを見たという人もありました。

社主の阿野氏は確か私と同じ年代、傾きつつあった家業を
立て直し、一大企業に育てた力の源泉はこんな世界観いや
宇宙観にあったのでしょうか?
昭和の戦争の歴史から学び、成人して経験したベトナム戦
争・安保沖縄問題を通じてリベラル化してきた私と、天皇観
やアジア太平洋戦争に対する考えなどは相容れませんが、
「反面教師」として参考にさせてもらいます。
 

2011年1月26日 (水)

我が家の省エネグッズⅠ

例年になく雪が多く寒い但馬は、暖房器具は生活に欠かせ
ず、光熱費が大きな負担になります。
我が2年前から二つエコグッズが活躍中です。
省エネパイプ「だんらん」    湯たんぽ
P1010462 P1010456_2
掘りごたつには、省エネパイプ「だんらん」を使って、足下と
部屋の双方を温めます。
寝るときは、湯たんぽにお湯を張って足もとへ!
寒い二月も、ベッドに羽毛布団の上に毛布を重ね、湯たん
ぽで充分眠れます。

一方では灯油の消費量も増え、お湯を沸かすガス代も必要
ですが、比較すると割安になるのと、じんわりとした柔らかい
暖かさが得られます。

子供の頃は、掘りごたつには炭か練炭を、寝床には豆炭か
湯たんぽを母が用意してくれました。
時代は変わっても、足下を暖めるという理屈は変わらず、昔
を思い出しながら厳しい冬を乗りきります。
 

2011年1月24日 (月)

愛宕講 平成編

今日24日は月のうちで最初の愛宕さんの縁日です。
愛宕さんの由来は昨日載せましたが、会場や内容は時代の
流れか大きく変わりました。
昭和の中期から会場が個人宅から公民館へ、昭和末期から
町内の料理屋と変わりました。
戸主中心のお講形式から、夫婦出席で懇親重視の新年会へ
と規模も広がってきました。
旧橋上組は1と2隣保へと分かれ、それぞれ11軒から12軒で
構成されています。
団塊世代が中心であることもあって、カラオケが宴会には必
須になった時代背景もあります。
私が隣保長なので、座敷に大名膳をコの字型に並べる方式
から、椅子の利用と4人毎のグループにしました。
椅子で田の字           恒例の河内音頭
P1010393_6  P1010412  
歳をとると椅子が楽なのと、上座下座の譲り合いもなくなり、
田の字の方が会話がはずむと考えたからです。
終わってから聞くと、評判も悪くなかったようです。

2011年1月23日 (日)

愛宕講 歴史と由来

23日は府市場「旧橋上組」の愛宕講の日です。
今は各戸代表者だけが「愛宕神社のお札を納めた厨子」に
お参りした後、町内の料理屋で新年会と続きます。
もとは、各集落に江戸・明治期から受け継がれてきた「伊勢
講」でした。
橋上組 伊勢講覚帳       厨子裏面の書き込み
P1010385 P1020001
伊勢講については、村の中で各自が少しずつをお金出し合
い、くじや話し合いで代表がお伊勢さんに参拝し、帰参後は
「どうむかえ」と言って慰労の会や翌年の代参者や当番が決
められました。
当区では、戦後の昭和24年に経済事情が悪化する中、中
止を余儀なくされましたが、今の時代になっても続けている
集落もあります。
(手辺の伊勢講については、後日載せるつもりです)
愛宕さんの厨子         橋上組 愛宕講覚帳           
P1010390 P1010388
一方愛宕講の記録では大正14年に始まり、現在に引き継が
れています。
古老の覚書によると、大正6年5月23日午後8時頃橋上組内
で起きた、手辺村大火災と関連しています。
私の家から4軒ほど上の、大工小屋から出た火は、わらぶき
の屋根が中心だった当時あっという間に燃え広がり、5軒が
全焼、1軒が半焼の大火災となりました。

その後、家が建て揃うまでに10年近く経ったそうで、愛宕講
の開始時期と重なります。
1月23日とは、伊勢講の時期である1月(11日)と手辺大火の
23日(5月)に関係していますが、愛宕さんの縁日24日と関連
があるのかも知れません。
愛宕講と伊勢講双方が行われていたのが、昭和24年の伊勢
講の中止で、愛宕講だけが今日まで引き継がれたようです。
  お参り場所         火伏せの軸
  P1030797_2  P1030794 
大火を教訓として、火除け火伏せの神である愛宕さんのお
札を奉じて、隣保を挙げて火の用心を誓ったものです。
昔は当番宿を決め、お酒や料理が振る舞われるものの、
途中で拍子木を持って夜回りが行われていました。
夜通しの行事なので、花札などのばくちも盛んで、新年行
事として長く伝えられてきました。

昨年末から今年にかけて日高町内では4軒の火事が発生し
すべて全焼、一人が亡くなりました。
今は各戸夫婦二人の出席で、カラオケや余興も飛び出す新
年会に替わりましたが、時代が変わっても火事の恐ろしさや
行事本来の意味を知って火の用心に努めたいものです。
 

2011年1月22日 (土)

スマートフォン マニュアル

12月にdocomoスマートフォンに機種変更しましたが、携帯には
ない機能があります。
必要に応じて、また暇に応じてマニュアルを読みながら使って
います。
本体付属のマニュアルは簡単なものですが、豊岡市内の大型 
本屋に「Galaxy S」専用のマニュアルがありました。
付属マニュアル          専用 Perfect Manual
P1010384 P1010379
カラー刷りでわかりやすく丁寧なので、活用が進みそうです。
メールやWeb検索が中心の私にとって、パソコンを携帯して
いるようなものでたいそう満足していますが、バッテリーの持
ちが悪いのが唯一の不満で、とうとう予備バッテリーを購入し
ました。
使いすぎに注意ということですか。
 

2011年1月21日 (金)

不思議な話 新聞公正販売 Ⅱ

新聞においては発行部数増が販売収入に結びつくのは当然
で、発行部数が多ければ広告媒体としての新聞の価値が高
まり広告収入の増加が期待できます。
増紙促進活動においては、新聞社側のインセンティブが強く
働くことは予想できます。

宅配を基本とする新聞制度ですが、発行部数は1997 年をピ
ークに減少傾向にあり、販売及び広告収入は縮小傾向にあ
るといいます。
市場が縮小しているのだから競争が激化するのは当然で、
当地でも販売員の訪問が目につきます。

ひところY新聞は2ヶ月無料に加え野球観戦チケットをサービ
スというのは、公然の秘密でえげつないほどの読者拡大は
有名でした。

新聞業の景品制限告示(景表法告示)及び業界の自主基準
である「新聞業における景品類の提供の制限に関する公正
競争規約」で規定される上限は、6 ヶ月分の購読料金の8%
となっているそうで、それを守っていては競争にならないので
しょう。

最近但馬と神戸に住む知人によると、かのA新聞が2年間
購読すると2万円の商品券をサービスすると言われ、誘惑
に負けたと言っていました。
(購読料合計は2年で7万2千円~9万3千円)
但馬ではM新聞、神戸ではK新聞が減らしたわけですが、K
新聞は、2年後は是非うちにと再セールスしたそうです。

紙面を競う新聞社間本来の競争の他に販売店間の仁義な
き闘いが行われています。
景品につられて購読紙を変える読者も読者だけど、そんな
売り方は自分で自分の首を絞めるだけだからやめなさい!
と言いたいところです。
新聞を選ぶ基準に、「政治スタンス」や「地元記事の充実」
などから、「景品サービス」の要素が大きくなっりました。
逆に言えばそれほど独自性が無くなったのでしょう。

景品商法を見聞きするにつけ、永年A新聞の読者であって、
何もサービスしてもらってない私が損した気になるのは、ま
だ修行が足らないかも知れません。


伊佐屋三木のblog 過去記事
「新聞考 Ⅰ」  「新聞考 Ⅱ」もどうぞ!
 

2011年1月20日 (木)

不思議な話 新聞公正販売 Ⅰ

月に一度くらいの頻度で、新聞販売店名で不思議な?折り込
みが入ります。
       Epson_0395_1_3
このチラシによると・・
「新聞が持つ公共性から法定再販商品定価販売の必要性が
認められている」
「公正販売の維持推進が求められている」
「一部地域にれを逸脱する行為がみられ、・・・新聞公正取引
協会」から・・・是正するよう通告された」


つまり我々の中にルールを守らない者がいるから、「襟を正し
て公正競争規約を守り、新聞本来の使命に徹します」

と販売店5社が誓っているのです。
最後の一文では、「読者のの皆様におかれましては、深いご
理解とご協力を賜りたく・・・」
と結んでいます。

自分たちの中にルール破りがいるけど、読者はそれに迷わさ
れないでくださいと言っています。
まるで、読者に責任を押しつけているように思えます。
わずか5社の販売店で、毎月のようにこんなチラシを入れてい
る業界の特殊性と節度のなさに呆れてしまいます。

 
     

2011年1月18日 (火)

超就職氷河期

大卒者の就職内定が最低となったことが報道されています。
「就職氷河期」とされた2000年の70数%をさらに下回ったこと
に驚いています。
次女がちょうどこの時期だったので人ごととは思えません。
幸い複数社に内定をもらって、希望の会社と業務に就けた
ことは自立を望む親にとってうれしいことでした。

時代も変わり、企業の置かれた環境も「就活」の実情も大き
く変わりましたが、学生から自立する離陸時期に本人の努力
だけではどうしようもない不合理さに同情します。

少し気になるのは、学生の就職したい企業ランキング・親が
就職させたい会社ランキングを見るにつけ、企業CMにつら
れたうわべの企業評価に少し違和感を感じます。
数十社にエントリーしても内定がもらえないと言いますが、情
報社会であるが故に正確な情報がとれず、振り回されている
ようです。

大卒が少なかった70年に非上場の中企業メーカーに就職し
た私ですが、松江から夜行列車に乗って大阪で選考を受け
て、夜行で帰ったことを思い出します。

支援サイトや企業発のデータやブランドや企業規模だけでな
い会社選びができる分析力を身につけることが必要です。
新卒者偏重、早期囲い込みなど採用企業側の問題もありま
すが、人材を求める中小企業もたくさんあります。

娘二人とも就職は自分で決めてきましたが、二人に一人は
大学に進学する時代です。
専門家さえ先行きが読めず、氾濫する情報に右往左往する
学生に対して、大学や行政機関は勿論のこと、豊富な人生
経験に基づく親側の冷静な支援も必要な時代になったのか
も知れません。
 

2011年1月16日 (日)

大雪の中のぬくもり

今日16日の朝日新聞声の欄です。
   「大雪のきずな1面に感動」記事
  Scn_0002
この方は島根大学の先輩、大阪で小学校教員を永年勤めた
後、故郷の大田市に帰って不登校の子供達を支援する仕事
の傍ら、世界遺産「石見銀山ガイドの会」の名物ガイドです。
年末年始に鳥取東部を襲った大雪に対しては、「車や列車の
立ち往生」「ハウスの倒壊」「漁船の沈没」など被害報道一色
の中、ぬくもりの記事が、不幸の中の光明となりました。

 投稿の元記事 朝日1月9日一面記事

 Scn_0001_6
同じく読売新聞にも同様な記事が載せられました。

<
読売新聞西日本記事 1月8日 >
昨年12月31日から2日にかけて山陰地方を襲った大雪で
国道9号が大渋滞するなか、ドライバーやバスの乗客らに、
コンビニチェーンや沿道の住民からおにぎりなどが差し
入れられた。
「差し入れに沸く車内。ありがとう」――。簡易投稿サイト
「ツイッター」などに感謝の言葉が寄せられている。

島根県安来市ではコンビニチェーン「ポプラ」の職員5人が
2日未明、約700個のおにぎりや巻きずしを約2時間かけ
て配り歩いた。「渋滞で車列が全く動かず、配送できない。
手元のおにぎりを困っている人に配りたい」。
広島市の本社に、職員がかけ合った。

最高約1000台の車が2日未明まで立ち往生した鳥取県琴
浦町や大山町でも、多くの住民が支援に動いた。
同町赤碕、喫茶「旅路」経営の陰山芳江さん(61)は1日
早朝から店を開けてトイレを開放し、熱々のコーヒーとおに
ぎりをふるまった。
「目の前に困った人がいれば放っておけない。嫌な思い出を
持ち帰ってほしくないという思いも」と陰山さん。
両町役場にはお礼の連絡が20件近くあったという。

このコンビニ「ポプラ」と安来市の社員にも拍手ですね。

投稿子も仰っているように、「新聞には悲しいニュースが
あまりにも多い。読んでうれしくなること励まされることを
掘り起こして知らせていきたい。・・・」
そう思うと最近のマスコミの論調は、人の世の醜さや不正・
不合理・犯罪を競って報道しているような感もします。
「まだまだ捨てたものではない」人の世の一面にも目を向け
て、夢や希望を拡げてもらいたいものです。

あと一つは祇園さんが悔やまれた「昔は、雪が降ればすぐに
雪かきを分担した。最近は行政に除雪車を頼むけど・・・・・・
連絡取り合っていれば・・・・もっとうまく助け合えたかな」この
悔いこそ地方の持つ触れあい・助けあいのこころですね。 
 

2011年1月15日 (土)

会社紹介

我が社が十数年前からお世話になっている、総合人材サービ
スコンサルタント「株式会社ビジネスパートナー」さんのHPに載
せて頂いている当社の紹介です。

(株)BP社「社長の会社訪問日記」
http://www.b-partner.com/user/diary01.html

少し前の記事ですが、なかなかいいところを突いていらっしゃ
るので紹介します。
中小派遣会社を中心に、派遣関連システムの提供、セミナー
支援webサービス、BP会の組織運営など大手コンサルタント
にはないきめ細かいサービスを行っていただいています。
 

2011年1月12日 (水)

役員引き継ぎ

9日の初総会の役員改選で副区長をお役ご免となりました。
役員は1期2年、継続は2期まで認められていますが、事前に再
選を辞退しておきました。
規約とは難しいもので、2期まで認めるとなると4年勤めるのが
当たり前のように思われ、なかなか足を洗うことができません。
4年経っても別の役員にたらい回しにされることが多く、新陳代
謝がないので緊張感もなく、マンネリと手抜が生じかねません。
選ぶ側の無責任さも問題です。
平成8年の規約制定に関与したときも、「業務の分担と役員の
交替」を一番のテーマに挙げてもの申してきたこともあり、1期
2年しっかりと勤めて交代するのが正道だと思います。

引き継ぎについても決め事があるわけでなく、口頭と一部書類
で行われることがほとんどです。
最近はパソコンによる処理が主流で、デジタルデータで残して
おくと、なにかと便利で役立ちます。
自分の時の引き継ぎで懲りたので、業務をA4文書2枚に整理
し、データは15のフォルダーに分け、ファイルは年度別にして
CDに焼いて渡すことにしました。
引き継ぎ文書          データCD
Scn_0001_5  Scn_0002_2
新担当がどう生かしてくれるかは別として、業務引継のパターン
として今後の参考にしてもらいたいからです。

1期で替わることに、一部批判がましい意見を聞きましたが、
2年間自分の個性と特性を生かして、区長を支え貢献したと自
負しているので、悔いも後ろめたさも全くありません。
今年は役員の一員でもある隣保長として、引き続き務める公民
館建設委員として、新執行部をバックアップしていきます。
 

2011年1月11日 (火)

ランドセル事情

先月のクリスマス、前橋市の「伊達直人」氏から、全国に波及
した善意の贈り物は、マスコミの報道もあって「タイガーマスク
現象」はとどまるところを知りません。
贈り物はランドセルがほとんどで、子どもの小学校入学を祝い
健やかな成長を期待する心とその象徴であるランドセルに対
する思いを現しているのでしょう。

私の孫娘も今春入学ということで、家族でランドセルが話題に
なっています。

ランドセルの素材メーカー(株)クラレ
2009年「ランドセル」購入者アンケートによると・・・

・3割以上が「贈答」
・ランドセル選びは子どもに主導権
 女児は7割以上が自分で選択
・ 購入場所…「量販店」「百貨店」での購入は減少、
 「鞄専門店」や「インターネット」が人気 
・購入価格の全体平均は33,600円

孫娘はメーカーと色も指定しているようで、どやら我が家も
アンケートに近い形で決まりそうです。
 

2011年1月 9日 (日)

府市場区 初総会

今日は府市場区(84戸)の初総会。
出席者は74人、総戸数が84戸なので、出席率88パーセントの
高率です。
議題が事業報告や会計報告の承認だけでなく、役員改選・公
民館建設図の説明など重要な議題もあり関心の高さが伺われ
ます。
どこの行政区も年度末か年度初めに総会が開催されますが、
正月三が日を除く最初の日曜日と決められているところが多い
ようです。
新役員も決まり、総会終了後は新年懇親会で幕の内弁当にお
酒もでて、和やかな交流が始まります。

子供の頃はこの「初寄り」が楽しみでした。
懇親会には当番による「煮染め」と「おにぎり」が用意されました
が、このおにぎりたるや大きさは掌からはみ出るほどの大物で
黒豆入りのご飯でした。
出席者は酒の肴に煮染めだけに手をつけて、家族のために新
聞紙でくるんで持って帰る人がほとんどでした。
ソフトボールくらいの大きさで、黒豆が一杯入ったおにぎり二個
は瞬く間に子供達のお腹に入ったものです。

いまは弁当持ち帰りが増えて懇親会出席も少なくなり、食事後
幕の内を持ち帰る人もほとんどなくなりました。
ご馳走を食べ慣れている食生活や、家に何人かの子供達がいる
家族構成が無くなってきたことに時代の変化を感じますね。
 

2011年1月 8日 (土)

カルタ 名人位戦・クイーン位戦

正月明けのこの時期話題になるのが、全日本カルタ協会「名人
位戦・クイーン位戦」 です。
小倉百人一首の始め第一首は天智天皇「秋の田の・・・・・・・」に
因んで、大津市近江神宮で行われ、テレビでも中継されます。
名人戦は最終5回戦までもつれたものの西郷永世名人が13連覇
クイーン戦は楠木永世クイーンが7連覇しました。
競技ともなると、体と体のぶつかり合い・精神の集中など迫力満
点の勝負でした。

我が家では昭和の初期から百人一首が行われていて、正月から
小正月にかけて、近所の主婦が参加したカルタ会も恒例の行事
でした。
私の娘達も小学低学年の頃から私の父に鍛えられ、3学期始め
におこなわれる学年大会で活躍していました。

伊佐屋三木の「百人一首考」については ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_f4b0.html
伊佐屋三木の「百人一首(坊主めくり編」については ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_b65c.html

子供の頃は、恋する思い・季節の移ろい・人の世の儚さなどの意
味がわかるはずもなく、ただひたすら文字を見つめていました。
長じて歌の意味がわかるようになると、歌人の心に思いをはせな
がら楽しむことができるようになりました。
百人一首の中で、一番多い季節は「秋」だそうで、日本人の好み
を表しています。

娘家族が里帰りしたときに水を向けましたが、孫達が主役で歌
をたのしむどころか、読み札を使った「
坊主めくり」に終始し、満
足して帰りました。
二人は5歳と6歳、我が家の名人戦・クイーン戦には、まだまだ時
間がかかりそうです。

 

2011年1月 7日 (金)

七草がゆ 鳥追い歌

今日は7日で粥が朝食です。
「七草がゆ 鳥追い歌」の3年連続の記事を紹介します。

正月の期間を、松の内(まつのうち)と呼び、一般には7日
までとされます。
七日の朝に食べる七種粥(あるいは、七草粥とも)が、松
の内の最後の行事で、門松や注連縄など正月飾りも片付
けます。

七草粥のいわれは、正月のご馳走で酷使された胃をいた
わり休ませることにあると同時に「鳥追い行事」の意味も
あったように思います。
子供の頃、父が菜を刻む時、まな板を叩いて大きな音を
させ、「唐土(とうど)の鳥が、日本の国に渡らぬうちに七
草そろえ・・・・・」
と唱えていたのを覚えています。
害鳥を追い、疫病が流行せぬことを願った厄除けの一種
でしょうか?

七草粥は有名ですが「鳥追い」は余り知られてないので、
Wikipediaで調べてみると・・・
『七種は、前日の夜に俎に乗せて囃し歌を歌いながら包丁
で叩き、当日の朝に粥に入れる。囃し歌は鳥追い歌に由
来するものであり、これは七種粥の行事と、豊作を祈る行
事が結び付いたものと考えられている。
歌の歌詞は「七草なずな 唐土の鳥が、日本の土地に、
渡らぬ先に、合わせて、バタクサバタクサ」など地方により
多少の違いがある』 と記されています。

物が少ない昔でもその必要性が言われたのに、ましてや
メタボ社会の現代、春の七草を粥に入れて胃を休める意
味はますます大きくなります。
春の七草は「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・
スズナ・スズシロ、これぞ七草」と覚えました。

2011年1月 5日 (水)

雪の下

冬野菜は霜にあい、雪に埋もれると甘みが増すため一層美
味しくなります。
大根・蕪・人参などの根野菜を中心に、白菜・ほうれん草・キャ
ベツが続きます。
当地ではこれを「雪の下」と」呼び、積雪が減った当節では
敢えて畑にそのままにしておきます。
       Img_3556_6    
これは野菜自身が、寒さで凍結するのを防ぐため糖度を増す
ことで甘くて美味しくなるからと言われます。
雪国ですが、凍結するほどの低温にならない地方には、いろ  
いろな知恵があるものです。
我が家も白菜は防寒のため頭をわらで縛っておき、根菜類は
土をかぶせてそのままにしておき、雪が溶けてくると収穫に出
かけます。
 
 

2011年1月 2日 (日)

伊智神社初詣

初詣に但馬五社(絹巻・小田井・出石・養父・粟鹿)にお参りする
人が多いのですが、何はともあれまず産土神、伊智神社に初詣
です。
府市場区として、元旦祭と新年賀詞交換を兼ねて朝10時から、
開催されました。
     P1010136_2 
参加は役員中心に十数人と多くありませんが、一斉参拝の後
区長による挨拶と御神酒で乾杯が行われました。

2011年1月 1日 (土)

雪の但馬からご挨拶

皆さん新年おめでとうございます。
新しい年を迎え、皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
豊岡市公認キャラ 「玄さん」 二題
Usagigensan02 Usagigensan03
早々に年賀状頂いた中に、「ブログ見てますよ!」のコメント
を頂き、うれしくなりました。
千葉県柏市のMさん、広島市のHさん、Tご夫妻、大阪市の
Oさん、豊岡市のNさん、奈良県広陵町のAさんほかありがと
うございます。

18歳で但馬を出て、松江市、京都市、大阪市、岸和田市と居
を移し、沢山の友達ができました。
但馬にUターンしてからはや27年、各地で培った人脈が私の
かけがえのない「財産」です。
わがままで口が悪く自己中心的な私と、よくぞお付き合い頂き
ました。
そんな感謝も込めて、ブログの発信も但馬を越えた地域も、
意識しててきたつもりです。
これからも仲良くして下さい。 m(_ _)m
 

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