但馬情報特急

  • 但馬情報特急
    但馬に関するあらゆる情報が載っています。 最新情報もここから・・・。

九条の会

  • 九条の会
    日本が誇る憲法九条をまもり、平和な世の中を築くため行動します。
フォト

愛犬ハル

  • P1020325
    16年我が家の家族として、楽しませてくれた「晋平」が2005年 3月息を引き取りました。 代わりに今度は女の子を購入しましたが、恐がりで人になつか ないのが困りものです。 春に来たからハルと名付けましたが、血統書付きで本名は 「文美姫号」です。

« 槍ヶ岳 3,180m Ⅰ | トップページ | 槍ヶ岳 3,180m Ⅲ »

2010年9月22日 (水)

槍ヶ岳 3,180m Ⅱ

北近畿舞鶴道、中国道、名神、東海北陸道の飛騨清見IC経
由で、平湯の駐車場に着いたのが夜中の3時前、仮眠後バス
に乗り換えて、上高地到着です。
上高地ビジターセンターで登山届の提出、河童橋で記念写真
ですが、早朝でもあり山には雲がかかっています。
登山届の提出            河童橋と雲中の穂高の峰
P1020576 P1020578
ここから梓川沿いを明神徳沢横尾のポイントまでそれぞれ
1時間前穂高や北尾根を左に見ながらひたすらに歩きます。
最初の明神ではひょんなことから但馬大屋町出身のIさんと
合流、初めての槍ということでご一緒することになりました。
穂高・槍ヶ岳・蝶が岳の分岐になる横尾では、登山客があふ
れかえっていて、涸沢の小屋は1畳に3人で寝る覚悟がいる
とか混雑情報が耳に入ります。
明神                  徳沢
P1020586   P1020587_3
休憩後、いよいよ槍沢伝いに今日の宿泊地槍沢ロッジに向け
出発です。
横尾 槍まで11km         沢づたいの道を出発
P1020599 P1020602
紅葉には少し早いもののこの時期穂高の人気は高く、槍行き
が少ないように感じました。
梓川上流の槍沢に沿った登山道を進み、最初に槍の穂先が
見えるという槍見河原を通り、一ノ俣、二ノ俣を越えて歩くこと
2時間で今日の宿泊地槍沢ロッジ到着の予定です。

一ノ俣の小休憩で、加古川のTさんと出会って前述のIさん同様
初槍ということで、経験豊富なUさんを頼りに、兵庫県人4人がご
一緒することになりました。
予定通り12時20分に槍沢ロッジ到着、時間は早くとも上高地か
ら5時間歩いたのと、槍までは同じくらいかかるので、一日目は
ロッジ泊まりがほとんどです。
槍沢ロッジ到着            兵庫県人+千葉の青年達
P1020609 P1020621_3
大混雑の山小屋           1畳に2.5人?        
P1020624  P1020613_3
混雑は覚悟していましたが、談話室も宿泊所になり、昼食
兼宴会はロッジ前の休憩席で始まり、隣席の千葉在住の
青年達3人も合流してビール・ウイスキー・焼酎でなんと5時
の夕食まで続きました。

私とIさんTさんの3人はペットボトルなどにウイスキーを入れ
てきましたが、3人とも普段は焼酎を飲むけど、「25度の焼酎
と比べ、40度のウイスキーなら同重量で1.6倍楽しめる」には
驚きました。
山ならではの酒飲み心理は恐るべきかな。

但馬と言えば、浜坂出身で新田次郎の小説「孤高の人」
モデルで、槍の北鎌尾根で消息を絶った加藤文太郎が有
名ですが、何より冒険家植村直己さんを知らぬ人はなく、そ
の甥であるUさんを中心に話が弾みます。

歩き疲れと飲み疲れの両方で、夜空の満天の星に気づくこ
ともなく、男同士身を寄せ合いながらバタンキューで眠りに
つきました。
 

« 槍ヶ岳 3,180m Ⅰ | トップページ | 槍ヶ岳 3,180m Ⅲ »

山歩き」カテゴリの記事

コメント

急な話ですが本当に行っちゃったんですね~。

しかし、U先輩は相変わらずな・・・

しかし、写真を見るだけでうらやましくなります。次の山頂の写真が楽しみです。

写真を見せていただくと、楽しそうですね。
登山はつらいんでしょうが、登った後の
達成感はなんともいえないんでしょうね。
しかし山でもやっぱりお酒ですね。

へえ、平湯から上高地までバスが出ているのですか。
車の中での仮眠でしたか。
てっきり平湯の温泉宿に無理を言って泊まられたと思ったんですが。
槍沢「小屋」でなく「ロッジ」でしたね。
一人なら自制するのですが、グループとなると飲みすぎてしまいますね。
僕もいつも反省しています。
それと。
酒屋さんで探せば、40度の焼酎もあります。
泡盛と同類ですが。

千葉の青年たちのうち、登頂した夫婦でございます。この度はおかげさまで本当に楽しい山行になりました。ありがとうございました。またどこかのヤマでお酒をご一緒したいと思っております。山はありませんが千葉にお越しの際にはぜひご一報ください。皆様にもよろしくお伝えくださいませ。

千葉のご夫婦さんへ
名前をお聞きせずに失礼しました。
コメントありがとうございます。
槍の翌日は北穂でしたか?
山の楽しみの一つに山仲間のコミュニケーションがあります。
よくぞオッサン達のお相手をして下さいました。
お友達も含めたさわやかなお人柄に、中年組一同感服しました。
いつかどこかでお会いできることを楽しみにしています。

近いうちに槍沢の紅葉を見に行こうと思ってます。ロッジは大混雑ですね、3年くらい前の7/1にロッジに泊まったときは私ひとりだけで、布団をどこに敷こうか迷いかなり寂しかったことを思い出し、時期によりこんなにも違うとは驚きです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 槍ヶ岳 3,180m Ⅰ | トップページ | 槍ヶ岳 3,180m Ⅲ »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

神鍋山野草を愛でる会

道の駅神鍋高原

SUZURAN写真館

無料ブログはココログ