フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

鹿鳴人のつぶやき

神鍋山野草を愛でる会

無料ブログはココログ

« セロリの苗作り | トップページ | 海開き »

2010年6月30日 (水)

環境衛生推進協議会研修

広域ごみ処理場建設問題で揉めた経緯からか、ごみ処理も
含め環境問題に理解と協力を深める行政組織の研修です。
今回はリサイクルをテーマに、姫路にある2社を視察します。
日高町にある行政区の区長及び代理者のほとんどが参加
しています。
西播環境整備株式会社
廃棄物リサイクルセンターで、一般及び産業廃棄物を選別
焼却を基本に、木くずや紙・プラを配合し熱を加え固形燃料
にかえて販売しています。
臨海にある工場         廃油処理施設
P1060428 P1060431
廃棄物分別ライン        固形燃料の出来上がり
P1060437 P1060438
兵庫県各地から収集された廃棄物が最終処分場に送られ
のは、10パーセント未満に減るそうです。
固形燃料も専用ボイラーが必要で、ここでは王子製紙米子
工場に送られていると聞きました。
目の前から消えると関心を持とうとしない我々ですが、処理
される過程を学ぶのも大切なことと感じました。
とはいえ、循環型社会・低炭素社会にむけての取り組みの
一部を垣間見ただけで、課題は山積しています。

さきに豊岡市の昨年処理したごみの総量は2万8374トンで
90年度以降最少と発表されました。
07年度環境基本計画で00年度(4万2917トン)比25%削減
16年度に達成する目標をを設定していましたが、09年度は目
標を上回る33.9%減でした。
リサイクルも大事だけど、まずゴミ減量を徹底的にやることが
基本ということを教えてくれます。
その本気度こそが「環境都市」の看板を掲げる資格があるか
ないかの決め手になり、豊岡市は未だ進化中といえます。

午後からは製鉄所のシンボル「溶鉱炉」が無くなって7年経つ
なかでも、資源循環型製鉄所として存在感を増す「新日本製
鉄広畑製鉄所
」を見学しましたが、これは次回ご紹介します。

 
 

« セロリの苗作り | トップページ | 海開き »

環境・まちづくり」カテゴリの記事

コメント

本当にそうですね。
捨てたり、拾ったり回収はしますが
その後、どこに行って、どうなるのかは
知らないですね(興味を持つべきなんでしょうが)。
しかし固形燃料になるとはすばらしいリサイクルですね。

この記事へのコメントは終了しました。

« セロリの苗作り | トップページ | 海開き »