環境衛生推進協議会研修
広域ごみ処理場建設問題で揉めた経緯からか、ごみ処理も
含め環境問題に理解と協力を深める行政組織の研修です。
今回はリサイクルをテーマに、姫路にある2社を視察します。
日高町にある行政区の区長及び代理者のほとんどが参加
しています。
○西播環境整備株式会社
廃棄物リサイクルセンターで、一般及び産業廃棄物を選別
焼却を基本に、木くずや紙・プラを配合し熱を加え固形燃料
にかえて販売しています。
臨海にある工場 廃油処理施設
廃棄物分別ライン 固形燃料の出来上がり
兵庫県各地から収集された廃棄物が最終処分場に送られ
のは、10パーセント未満に減るそうです。
固形燃料も専用ボイラーが必要で、ここでは王子製紙米子
工場に送られていると聞きました。
目の前から消えると関心を持とうとしない我々ですが、処理
される過程を学ぶのも大切なことと感じました。
とはいえ、循環型社会・低炭素社会にむけての取り組みの
一部を垣間見ただけで、課題は山積しています。
さきに豊岡市の昨年処理したごみの総量は2万8374トンで
90年度以降最少と発表されました。
07年度環境基本計画で00年度(4万2917トン)比25%削減
16年度に達成する目標をを設定していましたが、09年度は目
標を上回る33.9%減でした。
リサイクルも大事だけど、まずゴミ減量を徹底的にやることが
基本ということを教えてくれます。
その本気度こそが「環境都市」の看板を掲げる資格があるか
ないかの決め手になり、豊岡市は未だ進化中といえます。
午後からは製鉄所のシンボル「溶鉱炉」が無くなって7年経つ
なかでも、資源循環型製鉄所として存在感を増す「新日本製
鉄広畑製鉄所」を見学しましたが、これは次回ご紹介します。
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コメント
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本当にそうですね。
捨てたり、拾ったり回収はしますが
その後、どこに行って、どうなるのかは
知らないですね(興味を持つべきなんでしょうが)。
しかし固形燃料になるとはすばらしいリサイクルですね。
投稿: 栄治 | 2010年7月 1日 (木) 09時48分