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2010年3月 7日 (日)

観音山 245m

新温泉町岸田川河口の浜坂県民サンビーチ東側にある
観音山に登りました。
山麓の天台宗相応峰寺里坊横から山頂までの道があり
道中には西国三十三ヵ所と四国八十八ヵ所の寺名を記
した石仏が配置され、こちらにもお参りができるようにな
っています。
P1040307 P1040263
ここ浜坂は新田次郎の小説「孤高の人」のモデルとな
った登山家加藤文太郎の出身地で、小説には結婚式
当日神戸から帰郷する際、観音山に登って遅刻したこ
とが書いてあります。

加藤文太郎については 但馬の百科事典 ↓
http://www.shinkin.co.jp/tanshin/zaidan/1hito/26katou/index.html

観音岳の頂には寺があった。
そこから彼は、彼の故郷浜坂をしみじみと眺めおろした。
眼下に岸田川が流れていた。
岸田川を隔てて向うに目をやると、左から雪をいただいた
光成山、空山、摺鉢山を背景として、古墳のように、こん
もりと小さくて丸い秋葉山、愛宕山、そして宇津野神社の
山が見えた。
そして浜坂の町は、岸田川の流域に沿って、上流側に頂
点を置いた細長い三角形となって開けており、その底辺の
中間あたりに加藤の生家の赤い瓦葺屋根がはっきり見え
  (新田次郎 孤高の人より)

次々に現れる観音石像に迎えられ登っていくと9丁目にあた
るユニークな仁王様のいる仁王門前に到着です。
近くに展望台があって小説どおり景色が望めます。
P1040268 P1040292
岸田川から久斗山、浜坂町内から漁港までのぐるりが見渡
せます。
P1040275 P1040276
P1040277 P1040285
さらに進み周りに雪が残る圓通殿(本殿)で、平安時代前期
の造立とされる「十一面観音立像」にお参りします。
さらに5分ほどで三角点のある観音山(かんのんさん)山頂で
す。
P1040299 P1040302_2 
ここからは遮るものがなく、山陰海岸に打ち寄せる日本海の
白波が展望できます。
早春の日差しが暖かく、加藤文太郎と同じ単独行でしたが、
道中誰一人いない観音山のお参りでした。

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コメント

お疲れ様でした。毎回いろんな写真、きれいですね。昔久斗山には行ったことがあります。えらい遠かった記憶があります。

先のコメントに書かれているとおり、久斗山もお奨めします。
下に車を止めて、3つのピークを一巡りします。
そこそこ距離はあります。
下界がきれいに見えます。
一部に急坂はありますが、道は何とかわかります。

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