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愛犬ハル

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    16年我が家の家族として、楽しませてくれた「晋平」が2005年 3月息を引き取りました。 代わりに今度は女の子を購入しましたが、恐がりで人になつか ないのが困りものです。 春に来たからハルと名付けましたが、血統書付きで本名は 「文美姫号」です。

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2010年2月16日 (火)

新聞考 Ⅰ

アメリカでは収入の7割を占める広告収入が、インターネットの
拡大や不況によって激減し、新聞社の倒産や人員整理がおき
ています。
宅配制度が確立し、収入の7割を販売に依存する日本でも同
様に経営が厳しいそうです。
昨年11月に、全国紙である毎日新聞が共同通信加盟を発表し
ました。
自前取材だけに負うにではなく、地方紙のように「共同」から配
信を受けることで、地方局のリストラが始まる可能性があります。
新聞全体の販売数も’97年からの10年間で約174万部減少して
いて、新聞中心から携帯やパソコンのNETによる情報の取得
が、急速に進む若者の新聞離れをおこしています。

以前ジャーナリストの立花さんが、講義中大学生に新聞を定期
的に読むか聞くと、数人しか手を挙げないと言っていました。
「インテリゲンチア」であるはずの大学生がこんな状態では、日
本国の行く末も心配になります。
確かにメディアは多様化していて、NETによる情報取得の速報
性や利便性は優れていて、私も大いに活用しています。
映像によるリアルさを伝えられるテレビも重要なメディアですが
あれこれあげつらってワイドショー化し、それが世論なるものと
されている現状にうんざりします。

ただ、NETにしてもテレビやラジオも、基本視点は新聞報道に
よるものが多く、各メディアの役割分担(棲み分け)が必要です。
新聞社も単なる情報提供でなく、独自の調査取材で国民の知る
権利を代弁し、権力に対する監視機能も果たす責任があります。
速報メディアとの違いはそこにあると思います。

また、家族の誰よりも早く目を覚まし、朝一番に新聞に目を通し、
社会や政治のニュースやスポーツの結果を確かめながら、家族
に話題を提供することで様々な価値観や意見を育むことができ
ます。
「活字離れ」が進む中、「家族の中心に新聞がある」、そんな家
庭に育ってきたものとして新聞を応援したくなります。
 

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コメント

確かに活字離れに危機感をいだかざるをえません。かくいう自分も今は反比例するかのようにパソコン、携帯からの情報収集ですね。ただ新聞がないと一日が始まる気がしないのは僕だけではないはずです。やはり活字かなぁ。

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