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2009年12月 8日 (火)

藤無山伝説

但馬・播磨・因幡の国境に位置し、県下8位の高峰藤無山
には伝説があって、但馬事典は次のように記していす。

この山の山頂で天日槍(アメノヒボコ)と大国主命が領地争
いをして、決着が付かないので、藤カズラに石を結びつけ、
それを振り回し、その石の落ちたほうの土地を領地として治
める約束をした。
ところが、この山でいくら探しても藤つるが見つからなかった。
仕方なくシラクチカズラを見つけ、石を結びつけて投げた。
天日槍の投げたものは出石に落ち、大国主命の投げたもの
は因幡に落ちたので、天日槍は但馬地方を治め、大国主命
は因幡地方を治めるようになり、このとき藤かずらが無かった
ので藤無山と名付けたといわれ、今でもこの山には藤カズラ
は無いといわれている。  
      

近代にいたるまで領地を巡る諍いがあったのは、神代の昔か
らと聞けば無理からぬことですね。
もっとも、人間世界の領地や財産争いを神話化したものでしょ
うが・・・・・。

兵庫県立歴史博物館のネットミュージアム「兵庫伝説紀行」に
も、播磨風土記の「アメノヒボコと伊和大神との争い」として載
せています。
http://www.hyogo-c.ed.jp/~rekihaku-bo/historystation/legend/html/001/001-tx.html

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但馬物語」カテゴリの記事

コメント

なんとも浪漫を感じずにはいられないような伝説ですね。山の名前、各地の神社などの言い伝えなど本当に壮大なる浪漫ですよね。

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