上高地 涸沢紀行 Ⅱ
徳澤園の朝食は7時、これでは遅いので代わりにおにぎり
を頼み、朝6時に早朝出発します。
カツラの紅葉をバックに出発 岩登りの名所屏風岩
穂高連峰・槍ヶ岳・蝶ヶ岳方面の分岐である横尾で朝食休
憩の後、涸沢目指しますが、あいにく朝からの雨でカッパ
着用です。
そういえば、去年の燕岳登頂でも朝は土砂降りで、二年連
続の雨降りです。
ここから、休憩も含めて約4時間かけて涸沢カールを目指
し、あわよくばザイテングラード経由でさらに穂高岳山荘ま
で足を伸ばす予定ですが、泊まりは涸沢小屋に決めてい
ます。
ガレ場 登山道からカールを望む
肝心の紅葉ですが、高度1,500mの上高地では少し早い
のですが、2,350mの涸沢では、ちょうど盛り時期で、ダケ
カンバの黄色、ナナカマドの赤、ハイマツの緑、雪渓の白
のコントラトと穂高連峰の山並みが見事です。
涸沢カールと穂高の峰々 涸沢小屋到着
涸沢カールの見事な眺めを楽しみながら、山小屋到着の
後、散策組とさらに600m登って穂高を目指す健脚組に分
かれてました。
カール到着時には、雨は止んでいたもののガスが出てだん
だん見通しがきかず、ついにザイテングラード取付きで登り
を断念し、周囲散策に切り替えました。
ザイテングラード(支稜線) 東方向 常念・蝶ヶ岳
取り付きで断念 散策コースの景色

雨とガスによる悪天候で、さらに上の涸沢岳や穂高の峰
には進めませんでしたが、真っ盛りの紅葉で大満足の2日
目でした。
« 上高地 涸沢紀行 Ⅰ | トップページ | 劔岳・点の記 豊岡上映です »
「山歩き」カテゴリの記事
- 2013 白山紀行(2014.06.18)
- 百名山一筆書き踏破 小番組放送中(2015.01.29)
- 初登り 白髪岳722m(2015.01.18)
- 秋の須留ヶ峰登山(2014.10.24)
- 御嶽山が噴火(2014.09.29)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。


すごい!
すごい景色ですね。
本当にいい写真ばかりで。
あの白いのは雪なんですか?
雪渓と書かれてましたが。
やはりこっちと山が違いますね。
いろといい形状といい。
気持ちよさが伝わってきますね。
投稿: 栄治 | 2009年10月 4日 (日) 09時07分
天候が悪くて景色が見えないときは、無理に登る意味はないですね。
縦走で先に行かなければならないときは別ですが。
それでも無理は禁物。
トムラウシの例があるし。
僕は今年の夏は中央アルプス縦走をグループでしましたが、雨にたたられ、かなり無理をし、危ないところでした。
引率をすると責任を痛感します。
氷ノ山と扇ノ山には行っておきたかったなあ。
残念。
投稿: 京都の金 | 2009年10月 4日 (日) 09時45分
涸沢はいいですね~
学生の頃は毎年行ってました。ゴールデンウイークの雪上訓練、夏の縦走、滝谷等の岩登り。特に秋の紅葉は最高ですね。私はここ数年秋の涸沢に思いを募らせております。また写真見せてください。
投稿: タミーちゃん | 2009年10月 5日 (月) 07時42分