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愛犬ハル

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    16年我が家の家族として、楽しませてくれた「晋平」が2005年 3月息を引き取りました。 代わりに今度は女の子を購入しましたが、恐がりで人になつか ないのが困りものです。 春に来たからハルと名付けましたが、血統書付きで本名は 「文美姫号」です。

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2009年10月

2009年10月31日 (土)

家庭菜園 晩秋編

「地産地消」の上を行く、「自産自消」の伊佐屋三木自慢の
実習菜園です
秋も深まり、里芋・サツマイモ・ショウガなど根物の収穫最
中の一方、秋冬野菜の収穫も始まります。
今年は雨が多い天候のせいでしょうか、根物が例年になく
良くできました。

マイ菜園西面           マイ菜園東面
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収穫中の小豆          ショウガ(左下の黒いのが種生姜)
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イチゴ定植完了          芽が出たニンニク
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来春に向けてこれからの仕事は、タマネギの定植とエンドウ
の種まきが残っていますが、それで「秋終い」となります。
 

2009年10月30日 (金)

いなかのせんきょ

千早赤阪村と関連して、おもしろい本の紹介です。
村長選挙の話ですが、これが無茶苦茶面白く読めます。
会話はすべて方言で溢れ、講談調で書かれていて、一気に
読めてしまいます。
P1020573
合併をあてにして建てた「雛わらじ記念館」24億円が、合併ご破
算で村に莫大な借金となり、村長が引責辞任しました。
村議・深沢清春は助役・平山忠則に村の建て直しを請われます。
ところが清春を推した平山が対立候補として出馬!おまけに土建
屋、材木屋、村会議長ら村中の有力者が推薦人にならび、戸蔭
村、ン十年ぶりの選挙戦になりました。

真面目一徹、村を愛する村議・深沢清春に対するは、実力者を
推薦人にずらりと揃えたエリート助役平山と対決。
買収・饗応、談合・有力者からの圧力など何でもありの選挙戦。
人は足りない金もない。あるのは村への想いだけ。ないない尽
くしの清春が、家族を頼りに打った一世一代の大勝負です。

以下、本からの引用です。 ↓

「それが選挙ちうもんなんださ。わやなもんだ。お祭りみたいな
もんさ。
みーんな頭に血が昇って、喜怒哀楽が極端になってしまうんさ。
人前でスピーカー持って、大声で同じこと何べんもがなるなんて
、常日頃の神経ではとてもできたもんじゃねえ。
それが選挙になると平気でできるようになる。
おっかねいもんだ。
なーんにも見えなくなっちまうことだってある。
候補者当人ばかりでねいよ。周りの人間は、たいがい巻き込ま
れちまう。」

「合併できなかったことはけがの功名てか不幸中の幸いてか・
・・金のために金より大事なもの(戸蔭村の名前)をなくさなかっ
たンだから拾い物さ」
「都会と同じ道や建物が戸蔭村にもなきゃいけねいてことはな
い」
「戸蔭村を戸蔭村らしく、今のまんまで住よくなる工夫すべきじ
ゃねいかとおもっているんだよ」
「都会風に発展するより、戸蔭村らしい発展を工夫したほうが
ええ・・・たとえば山道を歩きやすいようにするとか、年寄りに古
い知恵を借りるとか、介護を役人任せにしねいで、みんなで助
け合ってやるとか、そういう地道ちうか、俺ららしい発展ではね
いか」

合併問題、公共事業、行政改革、役人の意識改革、村の発展
とは?等おふざけとも思えないメッセージが込められています。
 

2009年10月29日 (木)

一冊の絵本になるような村 (続々報)

以前紹介した大阪府南河内郡千早赤阪村の続々報です。

伊佐屋三木のblog 「一冊の絵本になるような村」 ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_dea4.html

「一冊の絵本になるような村(続報)」 ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_662c.html

河内長野市との合併を主張し、村長選挙で私の友人を破
って当選した現職の村長は、その後合併協議の具体化を
進めましたが、結果として合併はご破算になりました。

合併協議が進むにつれ、合併によって村民の貴重な財産
である公共施設が無くなったり、民営化や他の用途への転
用、財政も自立でやっていけることなどが明らかになるにつ
れ、村民の間から「そんな合併ならしないほうがいい」という
声が広がり、議会の賛成を得られませんでした。

合併を主導した橋下知事は、「非常に残念。議会のつまら
んメンツだろう。合併推進の代替案を出さないと、議会とし
ての責任放棄だ」と述べ村議会の対応を批判しました。

私の友人は「大阪でたった一つの貴重な村、歴史と誇りあ
る千早赤阪村を守ろう」、「新しい村づくりをめざそう」・「村
政の主人公は村民」という立場を基本に、新たな村づくり
に挑戦しています。
合併しない選択をした以上、住民と職員が知恵と汗を出し
あって「一冊の絵本になるような村」「小さくとも輝くまち」を
目指してほしいものです。
 

2009年10月28日 (水)

e-tax 審査請求 答弁書の送付

今年度の確定申告をe-taxで行ったところ送信ミスをして、申告
がなされていませんでした。
もともとこのシステムは煩雑でわかりにくく、導入後4年たっても
依然普及が進まないものです。
結果としては当方の処理ミスなのですが、申告の経緯やe-tax
に対する問題点・税務署の対応など納得できない点が多く、「
行政不服審査法」に定められた権利である、「国税に関する不
服申立制度」を活用してみました。

国税に関する不服申立制度の概要 ↓
「fufukumousitateseido.pdf」をダウンロード

1.豊岡税務署長による処分(6月)

税務署の指摘で4月に入って改めて申告したところ、「無申告
加算税」及び「延滞税」課すという処分決定がきました。

2.豊岡税務署長に異議申立 → 異議決定(却下) (8月)

e-tax送信後の税務署の対応に納得できず、理由書及び資
料を付けて、豊岡税務署長に異議申立をしましたが、棄却
・却下の異議決定がなされました。

3.国税不服審判所長に対する審査請求 → 審査中

伊佐屋三木のblog 審査請求 ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/e-tax-de73.html
8月に「受理」の通知が来てから、先日「担当審判官の指定
の通知及び答弁書」が送付されてきました。
Epson_0054_1_4  Epson_0055_1_3   
豊岡税務署の答弁書には、異議決定にかかれたものと同じ内
容が記載されていて、却下を求めています。
これに対する反論及び証拠等があれば11月6日までに提出す
るよう書かれていますが、申立理由書に当方の主張はすべて
書いたので反論しません。

審査請求をしたのが8月末なので、2ヶ月経って審査開始が
なされたことになりますが、「裁決」がなされるまでには、まだ
時間がかかるのでしょう。
「裁決」には、原処分の「全部取り消し・一部取り消し・変更・
棄却・却下」の5種があります。
このあとは裁判という方法がありますが、不満があっても審
査請求の裁決に従うことにします。

今回のe-taxに関する経過については、ブログページの右側
サイト内検索の窓に「e-tax」と入れてもらえば、7件の過去
記事が出てきます。
お暇な方はどうぞご覧ください。
 

2009年10月27日 (火)

豊岡市立図書館 貸し出しサービス

以前紹介した図書館を時々利用していますが、合併以後
建物の増新築やシステムの導入が進んで、利用者にとって
いろいろなサービスが生まれています。
昔のイメージで図書館と言えば、暗い・古書の匂いがする・
中高生のたまり場・愛想の悪い職員等がありました。

伊佐屋三木のblog「市立図書館日高分館・・」 ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-3913.html

まず図書の検索は館内は勿論のこと、インターネットで簡単
に検索できます。

豊岡市立図書館 資料検索→蔵書検索 ↓
http://www3.city.toyooka.lg.jp/toyolib/index.html

書名や著書名などを入れれば、京町にある本館・出石・竹
野・但東・城崎・日高の分館の所蔵の有無・貸し出しの可否
が、表示され、もちろん予約もできます。
たとえば今回「望郷の道」は本館、「いなかのせんきょ」は城
崎分館にありましたが、日高分館を指定して集めてもらい、
到着するとメールで連絡が入ります。
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二三日かかることさえ辛抱すれば、旧一市五町の機能を一
体的に活用できます。
もちろん返却はどの館でもOKで、夜間の図書返却投入口も
設置されています。

4年前の合併で、サービスの低下が嘆かれていますが、旧豊
岡市を除いて名ばかりだった図書館の機能とサービスが充実
したことは、合併による「功」といえるでしょう。
希望をいわせてもらうと、金曜だけ午後7時まで、あとは6時閉
館が早すぎることです。
 

2009年10月24日 (土)

自家燻製 秋編

秋は温度湿度ともに高くはなく、特にさわやかな秋晴れは
「燻製日和」と言います。

燻製には高い温度で燻す熱燻、熱源を使わない冷燻、その
中間の温燻があります。
チーズ・ウインナー・竹輪は冷燻で、鳥・豚などの肉類を
熱燻で仕上げました。
P1010933 P1010930

冷燻では素材をそのまま燻すことが多いのですが、普通は
まず、事前に燻製液や塩で浸け、調整後網に干して、風に
当てる風乾という作業が必要です。
浸液→塩抜きなどの調整→風乾→燻煙→風乾の各工程を
経て出来上がります。
余分な水分が残っていると、煙と混じり合って苦みが出るの
と、燻煙後味を落ち着かせのにも風乾は大事な作業なので
春と秋が適しています。
それぞれ、2時間~3時間燻煙を掛けた後、網に入れて乾か
し、保存するものはフードシーラーでシュリンク包装しておき
ます。
今回は洒落心もあって「伊佐屋三木 謹製」のシールも貼っ
ておきました。
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チップは一般的に、肉などにはサクラが、魚類はブナやナラ
風味を重視するなら、リンゴ・クルミ・ヒッコリーを使います。
今回は神鍋高原リンゴ園で剪定された枝で作ったチップを使
ったので、まろやかで上品な味に仕上がりました。
 

2009年10月22日 (木)

段ヶ峰 1,103m

秋晴れが続く週末に、生野町から段ヶ峰に登りました。
紅葉には半月ほど早いのですが、なだらかの尾根歩きが
魅力との紹介でここと決めました。
ここは但馬と播磨の国境、北の円山川と南の市川を分け
る分水嶺ともなります。

ゴルフ場横登山口駐車場には、10台以上駐まっていて
山が賑わっています。
段ヶ峰と言っても、達磨ヶ峰(912m)とフトウヶ峰(1,082
m)と段ヶ峰(1,103)の三峰縦走が一般的です。
最高峰の段ヶ峰まで約3時間、最初の登りはきつくても
後は長い尾根歩き中心で、生野方面の景色や周囲の山
々が眺められ、人気の理由がわかりました。

達磨ヶ峰→フトウヶ峰・段ヶ峰 段ヶ峰→フトウヶ峰・達磨ヶ峰    
P1020154 P1020184
特に感じたのは、尾根筋や登山道周辺に楢や栗の木が
多く、シバグリとドングリが無数に落ちていることで、熊・
猪・猿など獣への配慮ですか。
これだけ潤沢に餌があれば、里へ下りる必要もないでし
ょうし、小動物は猛禽類の餌ともなって、豊かな生態系が
保たれるでしょう。

栗とドングリの林        柴グリ
P1020158 Img_8609
P1020144 P1020150
段ヶ峰山頂付近には笠杉山と千町ヶ峰、西は氷ノ山・鉢
伏から宍粟の後山・三室山、北方向には藤無山・須留ヶ
峰、東には千ヶ峰など1,000mを越す山々が一望できま
す。

氷ノ山方向            後山・三室山方向
P1020189_3 P1020176_3
千ヶ峰方向            記念写真
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下山方向は杉山経由か千町峠に直接降りるか考えまし
たが、結局フトウヶ峰まで戻って杉谷コースを選び林道
に出て、もとの登山口に帰ります。

ここで、2年前笠形山で出会って下山コースを案内して頂
いた小野市のHさんと偶然出会いご一緒しました。
相変わらず兵庫近辺の山歩きを続けているそうで、また
の再会を期しながら登山口でお別れしました。

尾根や山頂からのすばらしい眺めと栗やドングリなど豊
かな実り、ドウダンツツジやアセビの群生など春もさぞや
と思わせる印象深い山行でした。
本日の段ヶ峰の人口密度は16人でした。
 

2009年10月21日 (水)

10.21国際反戦デー

我々団塊世代で学生期にベトナム戦争を見聞きしたもの
にとって、この日は「ジュッテンニイイチ」と呼び、特別な感
慨があります。

1960年代アメリカは大戦後の独立運動による「共産化ドミ
ノ」を恐れ、ベトナムに介入し、その戦争は15年続きました。
1966(昭和41)年に当時の日本労働組合総評議会(総評)
はアメリカの介入に反対する全国ストライキを計画し、この
日を統一行動の日として、日本と世界の労働団体や平和
団体に共闘を呼びかけました。
以後この日は、『国際反戦デー』と呼ばれ、大規模なデモ
や集会が繰り広げられ、世界各地でも行われるようになり
ました。

ベトナム戦争については 
http://www.special-warfare.net/data_base/101_war_data/vietnam_war/vietnam01.html

また、この日は太平洋戦争が始まって2年後の昭和18年
兵力不足を補うため、徴兵猶予されていた文科系の学生
を在学途中で徴兵し、学徒出陣の壮行会を明治神宮外
苑の陸上競技場で文部省主催で行い、77校の学徒が雨
の中を行進し、新聞が大々的に報じました。

学徒出陣については 「生等もとより生還を期せず」 
http://www5a.biglobe.ne.jp/~t-senoo/Sensou/gakuto/sub_gakuto.html
(東条英機首相の訓辞と学生代表の答辞をご覧ください)

その後も民族対立・宗教対立・反テロなどの名の下に戦争が
繰り返されました。
今やオールドリベラリストと呼ばれるようになった世代ですが、
反戦平和の誓いだけでなく行動を忘れないようにしたいもの
です。

 

2009年10月20日 (火)

台風23号被災 丸5年

2005年の10月20日、台風23号が夕方近畿に上陸、24時間
200mを超える豪雨により、円山川沿いの地域で堤防の決
壊や増水により8,000棟が浸水被害を受け、7人が死亡し
ました。

今日で丸5年、2人が亡くなった会社近くに建てられた「治水
記念の碑」では、被災者追悼の集いが行われ、テレビの取
材も行われていました。
P1020221_2 P1020223_2
災害時、私は出張で留守、嫁さんも仕事で豊岡市内に足止
めをくって、家を守っていたのは老犬のシンペイだけでした。
自宅はガレージの扉が吹き飛んだ以外は、たいした被害は
ありませんでしたが、これが堪えたのかシンペイは翌年息を
引き取りました。

朝から市長が防災無線で・・・
『(前略)市民の皆様の置かれている状況は千差万別であり
、市が市民の皆様お一人お一人の状況に応じて避難勧告を
出したり出さなかったりすることは、現実には不可能です。
いざというときに自分はどうしたらいいのか、避難勧告が出
たときすでに周囲が水に囲まれていたときはどうしたらいい
のか、平常時にあらかじめ考えをめぐらせておいていただき
たいと思います。
 もちろん市は、台風や河川に関する情報などをより早く、
より正確に把握し、より的確に皆様にお伝えすることができ
るよう、さらに努力を重ねてまいります。
しかし同時に、「自らの命は自ら守る」という心の構えを引き
続きぜひお持ちいただきますようお願いいたします』
・・・・・・と訴えていました。

市の災害対応能力を高めることと同時に、市民の自律的判
断能力も高めることを強調しています。
この災害で得た教訓は、行政頼みではなく、地域や各家庭
が普段から防災意識を持つことが大切だということですね。
 

2009年10月18日 (日)

ソフトボール 中学女子新人戦

土曜日曜にかけて、全但中学女子ソフトボール大会が行
われ審判員として一日だけですが、参加してきました。
P1020138 一二年生で構成されるので、チ
ームの完成度は低く、あちこち
凡プレーや珍プレー続出です。
本人達は一所懸命なので、こち
らも真剣に務めます。
プレーヤーから審判員中心にな
って、はや20年近く、このお勤め
もしんどくなってきました。
プレー毎に監督の先生から叱責の声が飛びますが、それ
に応えようとするひたむきさに感心します。
この子達が「ソフトボールが楽しい」と思う日が来ればよい
のですが・・・・・・。

 

2009年10月17日 (土)

古酒 鼻つまみ焼酎

「相当臭いらしいですが、あなたなら大丈夫でしょう」と言って
友人から珍しい焼酎を頂きました。
その名は「鼻つまみ焼酎」。
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私のゲテモノ・匂いもの好きは結構知られていて、クサヤ・鮒
寿司の類はもちろんウエルカム、中国の焼酎である白酒(パ
イチュウ)も難なく飲めます。
「臭感覚が鈍い」と悪口を言う輩もいますが、お陰であちこち
の美味いものを楽しむことができます。

最近のグルメ番組で、タレントが「全然癖がない」「匂いがなく
食べやすい」と宣っているのを見ると腹が立ちます。
私の尊敬する「小泉武夫」氏も著書で、「くさいはうまい」と書
いているように、美味なるものには必ず匂いがあるのです。

本題に戻りますが、製造元は「明るい農村」の製造元霧島町
蒸留所です。
謳い文句は・・・・・

1.8リットル瓶換算で3,000本の出荷のみ!
今回1回だけの販売となる”超”限定品が登場!!
「明るい農村」発売25周年を記念して販売される古酒「鼻つま
み焼酎」!
平成16年貯蔵のかめ壷仕込みの芋焼酎です。この焼酎は、
たいへん強烈な「香り」が特徴で、普通の芋焼酎に物足りなさ
を感じていた方も、きっと「こんなクサイ芋焼酎があったのか!
」と驚かれるでしょう。
強烈な香りだけでなく、32度とという高いアルコール度数もパ
ンチが効いています。
商品名のとおり、どうか、鼻をつまみながら飲んでください。
そしてくれぐれも、深酒にご注意下さい。


早速○木屋にキープしましたが、案内にあるほどの強い匂い
もなく、古酒独特のまろやかと芋が持つほのかな甘みが感じ
られ、美味しく頂きました。
一人で楽しむのは申し訳ないので、かの店に行かれた時は
「伊佐屋三木のブログを見た」と言っていただければ、一杯
だけご馳走させて頂きますよ。 (^_-)
花屋を営まれている「ふれりあ」さん!
ありがとうございました。
 

2009年10月15日 (木)

小山 譲 秋の作品展

友人小山譲君作品展のご案内です。
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風景画を中心とした秋冬バージョンで、油彩だけでなく、お
求めやすいパステル画も多数展示してあります。
近くの頼光寺裏山にある植村直己さんのお墓付近の紅葉
と、国府の町並みの眺めはお勧めです。
小山君の人柄と美味しいコーヒーにつられてか、訪問者が
やけに多い作品展として有名です。

「アトリエ小山」のホームページは ↓
(ギャラリーの案内と地図が載っています)
 
http://www.mimir.ne.jp/~atorie_k/index.htm

購入予定のない方も、画ばかりでなく、旧家を利用した画廊
を見物にお越し下さい。
絵はがきやカレンダー二種(暦年版と年度版)もあります。
 
 

2009年10月14日 (水)

日高經友会例会 秋グルメ

所属する異業種交流組織、日高經友会の10月例会が祭り後の12日
当家の多目的広場で行われました。
基本は会員同士の突っ込んだレベルの交流ですが、収穫の秋でも
あるので、一品持ちよりの車座談義で進められました。

●飲物 → クリアアサヒ500ml缶1箱、濁り酒は鉢北愛宕荘「細の
泉」、鉢伏翠山荘「鉢伏の泉」、・但東「八平達磨」、花郷里「小代道
武禄」の4種。
P1020085_3 P1020058_2
●食べ物 プロセスチーズ・アジの干物・豚バラ肉・鶏胸肉・ウイ
ンナー・竹輪・はんぺんの燻製7種類、焼き鯖入りミョウガご飯、新
潟笹団子・赤飯・鶴橋国際市場製のキムチ・ししとう・万願寺トウガ
ラシ・サンマ・円山川で捕れた鮎・黒豆の枝豆・アオリイカの刺身・
ムカゴ・モズクガニ・ギンナン。
P1020060_2 P1020065
P1020066 P1020067
P1020068_3 P1020071 
ほとんどが但馬産で自家製のものや、この日のために集めたお勧
め食材です。
台風襲来のため延期したこともあって、全員出席とはなりませんで
したが、ナイター設備の下、深夜に及ぶ有意義な交流でした。
  

2009年10月12日 (月)

秋祭り 本宮

本宮にあたる11日は、神輿のお旅(区内巡行)が行われました。
吉田神主によって、ご神体が神輿に移された後、約2時間かけ
区内をめぐります。
P1020014_2 P1020016_2
P1020038_3 P1020043_3
この神輿は日中戦争の最中の昭和12年に、老朽化したこれま
でのものに替わって新調され、平成8年には500万円かけて改
装された府市場区が誇りとするものです。
重さは1トンを優に超えることから28人の担ぎ手では、文字通り
荷が重く、途中休憩を入れたり台車を使ったりして、何とか予定
のお旅を終えました。
肩に荷を担がない現代では、やむをえないことで担ぎ手の確保
とともに課題が残ります。

宮に帰った後、ご神体を本社に移し、子供相撲・餅撒きで締めく
くります。
P1020055 Img_0206
さわやかな秋晴れのもと、無事に一切の祭り行事が終了しまし
た。
担ぎ手の最高齢は一つ年上の21年生まれ、お互いこれが最後
かなと言い合いながら、なんとかお勤めを果たしました。
 

2009年10月11日 (日)

秋祭り 宵宮

秋祭りは昔から15日と決まっていましたが、いつの日から
か日高町全域で、体育の日に変わりました。
昔から言い伝えられた言葉に、「正月三日、盆二日、祭り
一日、こと日中(ひなか)」があります。
「こと」とは、ちょっとした行事のことを指します。

11日秋祭りの前夜は、子供達と大人がそれぞれ、「だんじり」
を曳いたり、担いだりして区内を練り歩きます。
8_6   P1010995_2
子供は各戸を回りご祝儀を頂き、祭りの運営費用や子供会
の資金に充てます。

本宮の11日は大祭り、三年に一度の神輿の御旅が行われ
白装束に烏帽子姿の白丁達が、移されたご神体の座します
神輿を担いで、区内を巡行します。
  

2009年10月10日 (土)

上高地 涸沢紀行 Ⅳ

この山行で、出会った花たちです。

アキノキリンソウ        イワギキョウ

Photo_4 Photo_5
ゴゼンタチバナ         シラネニンジン
Photo_6  Photo_7
チングルマ           ナナカマド
Photo_10 Photo_11
ナナカマド・ダケカンバ     マユミ?
Photo_12 Photo_13
ミヤマカンボク         ミヤマダイコンソウ
Photo_14 Photo_15
モミジカラマツ         ヨツバシオガマ
Photo_16 Photo_18
これで、上高地・涸沢紀行は終わりとします。
 

2009年10月 9日 (金)

台風一過

台風一過とは、台風が通過したあとの爽やかな秋晴れを
いいます。
ところが、北部では寒気が入っていて一時雨が降ったり
雲が出たりして、すっきりしません。
P1010978_2  P1010979_2
被害はなかったというものの、転作で植えられているソバ
が軒並み倒れてしまいました。
お盆過ぎに植えられ、彼岸頃に白い花を付け、これから
実が付き10月末から11月にかけて収穫します。
昨年は時期が遅く、受入ができなかったとかでほとんど
収穫されませんでしたが、今年は汎用コンバインによる
ソバ刈りが見られそうです。
日高町殿にある「殿さんソバ店」では、11月8日から地元
産新ソバを提供すると宣伝しています。
 

2009年10月 8日 (木)

台風18号 防災対策

非常に強い台風18号ですが、近畿地方中部を直撃する懸念
があり、8日早朝には紀伊半島に最も接近して、上陸する可
能性が大きいとの予報でした。
気圧が950hPa前後で、過去最強クラスの台風上陸ということ
と、50年前の伊勢湾台風と同じコースになりそうで、大きな被
害も懸念されした。

会社のある浅倉区では、8月9日の豪雨で会社近くの民家に
避難勧告が出され、国道をはさんで川側の事業所数社が、
床下浸水の被害を受けました。
これは日曜日かつ夜中の急な増水だったので、対応できなか
ったのが原因です。

今度は会社車輌を高台に避難させたり、サーバーなど大事
なものを二階に上げたりした対策が取られました。
築堤工事中の場所には、土嚢が積まれました。
P1010967 P1010974
P1010971 P1010972
結果として、南にズレたために風雨とも大きな被害はなく、
降り続いた雨も夜には止みそうで一安心です。
P1010968 P1010975_2
浅倉区では役員が泊まり込みで、警戒に当たったそうで、
5年前の台風23号で大被害を受けただけに、真剣さが全く
違いますね。
  

2009年10月 7日 (水)

齋藤隆夫 「遺墨・遺品」資料展

今年は但馬が生んだ反骨の政治家斉藤隆夫が亡くなって
60年、今日7日が命日にあたります。
伊佐屋三木のblog 反骨の政治家 齋藤隆夫 ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-0004.html
(財)齋藤隆夫顕彰会主催で、豊岡市や市教育委員会の
後援を受けて「遺墨・遺品」資料展が開かれています。
遺墨では、直筆の軸・額・色紙が相当数残されているのと、
遺品では、当時の新聞や演説に感動した国民からの手紙、
国会の除名通知などが展示してあります。

資料展パンフ ↓
Epson_0047_1

「齋藤隆夫 渾身の演説 我が言は万人の声」
某TV局の番組の映像です。
時代背景をもとに、史実に基づき編集されていて、隆夫の
肉声が残されていたレコード盤から聞けます。<42分>
http://video.google.co.jp/videoplay?docid=-6299933364322269110#

この番組の最後に隆夫の漢詩が紹介されています。

我言即是万人声(我が言は、即ちこれ万人の声)
褒誉委世評(褒誉は、世評に委ぬ)
請看百年青史上(請う看よ百年青史の上)
正邪曲直自分明(正邪曲直、自ずから分明)

国府地区堀区公民館の額 ↓
P1010960_2
昭和巳丑年は、昭和24年 隆夫の亡くなった年ですが、シン
プルな字句ですね。
 
 

2009年10月 5日 (月)

上高地 涸沢紀行 Ⅲ

涸沢小屋泊まりの翌3日目は、激しい雨音が夜中から聞こえます。
朝5時半の朝食を済ませ、カール周囲の散策はやめて、下山
に取りかかります。
激しい雨ではありませんが、滑らないようにゆっくり進みます。
途中で登りのグループと度々すれ違いますが、今日は一日中
雨、明日も予報は雨、お気の毒なことです。
昨日の昼間に涸沢カールのすばらしい景色を堪能できた幸せ
に感謝しながら下ります。
P1010808 P1010821
初日に泊まった徳澤園で休憩後、明神池の「嘉門次小屋」で、
名物「イワナの塩焼き」を肴に、無事下山の祝杯をあげます。
P1010867 P1010846
ここから梓川の右岸沿いに、河童橋近くの今日の宿舎「西糸
屋山荘」まで、早足で歩きます。
雨は止むまもなく降り続き、道がぬかるんできていますが、上
高地散策の観光客がズックやスニーカーで難儀していました。
上高地の紅葉は10月中頃、それにしても、雨カッパと防水の
ウオーキングシューズは必需品です。

往きに通った左岸の道とは違って、ケショウヤナギなどの河畔
林とハルニレなどの湿地林を見ながら木道の自然歩道の歩き
は、なかなか風情がありますが、「雨もまた良し」なんていう風
流な気分にはなれません。
P1010884 P1010880
そんなこんなで、15時ごろに「西糸屋山荘」到着です。
上高地にはいろいろなホテルがありますが、料金が8千円台と
お手頃なのと山小屋気分が味わえるので、登山客には人気の
宿舎ですが、平日となるとお客は少ないようでした。
P1010885 P1010892
早速風呂に入ったり、濡れたものを乾かしたりしながら、ご馳走
の夕食とアルコールで、頑張った自分たちをしっかり誉めてやり
ました。
明日も雨の予報で、早朝の上高地散策は諦めます。
 

2009年10月 4日 (日)

劔岳・点の記 豊岡上映です

以前紹介した映画、「劔岳 点の記」がやってきました。

伊佐屋三木blog 「映画 劔岳 点の記」 ↓
http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-679b.html

豊岡劇場(tel 22-2062) 10月3日(土)から
毎週水曜日は女性が1,000円、木曜は男性が1,000円で
カップルで行くときは揉めますね。
二人で割ると1,400円ですが、自然の厳しさ・美しさそして
雄大さを教えてくれます。
軍の威信をかけた陸軍測量部と創立間もない日本山岳会の
劔岳初登頂競争の意外な結末をご覧下さい。
DVDで見るのとは、スケールが違います。

客の入りを見ても決して楽とは言えない中で、映画文化の
伝え手として頑張っている但馬唯一の豊劇を応援しましょう。
   

2009年10月 3日 (土)

上高地 涸沢紀行 Ⅱ

徳澤園の朝食は7時、これでは遅いので代わりにおにぎり
を頼み、朝6時に早朝出発します。
カツラの紅葉をバックに出発   岩登りの名所屏風岩
P1010556_3 P1010565   
穂高連峰・槍ヶ岳・蝶ヶ岳方面の分岐である横尾で朝食休
憩の後、涸沢目指しますが、あいにく朝からの雨でカッパ
着用です。
そういえば、去年の燕岳登頂でも朝は土砂降りで、二年連
続の雨降りです。
ここから、休憩も含めて約4時間かけて涸沢カールを目指
し、あわよくばザイテングラード経由でさらに穂高岳山荘ま
で足を伸ばす予定ですが、泊まりは涸沢小屋に決めてい
ます。
ガレ場                登山道からカールを望む
P1010588 P1010596
肝心の紅葉ですが、高度1,500mの上高地では少し早い
のですが、2,350mの涸沢では、ちょうど盛り時期で、ダケ
カンバの黄色、ナナカマドの赤、ハイマツの緑、雪渓の白
のコントラトと穂高連峰の山並みが見事です。
涸沢カールと穂高の峰々     涸沢小屋到着            
P1010669 P1010719
涸沢カールの見事な眺めを楽しみながら、山小屋到着の
後、散策組とさらに600m登って穂高を目指す健脚組に分
かれてました。
カール到着時には、雨は止んでいたもののガスが出てだん
だん見通しがきかず、ついにザイテングラード取付きで登り
を断念し、周囲散策に切り替えました。
ザイテングラード(支稜線)     東方向 常念・蝶ヶ岳
P1010739 P1010747_2
取り付きで断念           散策コースの景色
P1010752 P1010772
雨とガスによる悪天候で、さらに上の涸沢岳や穂高の峰
には進めませんでしたが、真っ盛りの紅葉で大満足の2日
目でした。
 

2009年10月 2日 (金)

上高地 涸沢紀行 Ⅰ

週末も利用しながら、3泊4日で北アルプスの上高地・涸沢
(からさわ)カールを楽しんできました。
私は4人兄弟で、姉は27年前に亡くなりましたが、兄と妹そ
れぞれ夫婦6人で、毎年兄弟旅行を続けています。
以前は観光だったのですが、山歩きが好きな兄夫婦の勧
めで、トレッキングに変わりました。 
昨年は、アルプスの銀座と言われる「燕岳」ルートの「日本
3大急登」をあえぎながら燕岳2,763mに登頂し、常念岳・
槍ヶ岳、北の立山連峰の雄大な夏山景色を楽しみました。

今年は、紅葉時期に上高地から穂高連峰の涸沢カールの
紅葉を楽しむのが狙いです。
山歩き経験者の兄が、中高年メンバー向きの無理のない
山小屋3泊の行程を組んでくれました。

北アルプスへの拠点松本駅  上高地河童橋と穂高
P1010479 P1010495_2 
前穂の山並み          梓川沿い落葉松林の道
P1010497 P1010493
明神岳              「氷壁」の宿 徳澤園
P1010514 P1010528
大阪で合流し、松本まで「しなの9号」、松本電鉄、バス
を乗り継いで、上高地バスターミナルに15時半、宿泊地
の徳澤園まで歩いて2時間強かかる初日の行程です。
徳澤園は井上靖の小説「氷壁」にも出てくる老舗の山小
屋で、横尾山荘と共に穂高・槍に向かう拠点として有名
です。
  

2009年10月 1日 (木)

国府地区 ナイター設備完成

旧日高町には小中学校及び公共グラウンドで、ナイター設
備が1ヵ所しかなかったのですが、国府地区に新たに設置
され、今夜点灯式と初使用の記念行事が行われました。

点灯式での市長挨拶で、市では校園庭の芝生化を進めて
いて、次は鳥取方式での校庭の芝生化に取り組んでもらい
たいとの話がありました。

鳥取方式の芝生化に取り組む 豊岡小学校 ↓
(「芝生日記」をご覧ください)

http://www2.city.toyooka.hyogo.jp/edu/school/toyooka-es/

話の中で、2度も「T国会議員のご尽力をいただき」と話して
いましたが、相も変わらぬ政権政党(当時)の影響力を強
調したのは興ざめでした。

初使用記念に、地区を二つに分けたソフトボール試合が
開催されました。
夜間照明に慣れないこともあって、凡ミスや戸惑いも生ま
れましたが、初めてのナイターを楽しんでいました。
学校施設の地域開放で、これを機にスポーツを中心とす
るコミュニティの輪がさらに広まることを望みます。
日高ソフトボール協会として、国府地域住民でもある3人
のオフィシャル審判員が、試合を担当しました。
私もその一員だったので、写真が撮れませんでした。

国府地区と書きましたが、利用対象者は市民全体である
ので、地域エゴを出さず、お互い譲り合って使ってもらいた
いと思います。
  

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