段ヶ峰 1,103m
秋晴れが続く週末に、生野町から段ヶ峰に登りました。
紅葉には半月ほど早いのですが、なだらかの尾根歩きが
魅力との紹介でここと決めました。
ここは但馬と播磨の国境、北の円山川と南の市川を分け
る分水嶺ともなります。
ゴルフ場横登山口駐車場には、10台以上駐まっていて
山が賑わっています。
段ヶ峰と言っても、達磨ヶ峰(912m)とフトウヶ峰(1,082
m)と段ヶ峰(1,103)の三峰縦走が一般的です。
最高峰の段ヶ峰まで約3時間、最初の登りはきつくても
後は長い尾根歩き中心で、生野方面の景色や周囲の山
々が眺められ、人気の理由がわかりました。
達磨ヶ峰→フトウヶ峰・段ヶ峰 段ヶ峰→フトウヶ峰・達磨ヶ峰
特に感じたのは、尾根筋や登山道周辺に楢や栗の木が
多く、シバグリとドングリが無数に落ちていることで、熊・
猪・猿など獣への配慮ですか。
これだけ潤沢に餌があれば、里へ下りる必要もないでし
ょうし、小動物は猛禽類の餌ともなって、豊かな生態系が
保たれるでしょう。
栗とドングリの林 柴グリ
段ヶ峰山頂付近には笠杉山と千町ヶ峰、西は氷ノ山・鉢
伏から宍粟の後山・三室山、北方向には藤無山・須留ヶ
峰、東には千ヶ峰など1,000mを越す山々が一望できま
す。
氷ノ山方向 後山・三室山方向
千ヶ峰方向 記念写真
下山方向は杉山経由か千町峠に直接降りるか考えまし
たが、結局フトウヶ峰まで戻って杉谷コースを選び林道
に出て、もとの登山口に帰ります。
ここで、2年前笠形山で出会って下山コースを案内して頂
いた小野市のHさんと偶然出会いご一緒しました。
相変わらず兵庫近辺の山歩きを続けているそうで、また
の再会を期しながら登山口でお別れしました。
尾根や山頂からのすばらしい眺めと栗やドングリなど豊
かな実り、ドウダンツツジやアセビの群生など春もさぞや
と思わせる印象深い山行でした。
本日の段ヶ峰の人口密度は16人でした。
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コメント
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秋の山々は絶景ですね。
天気もよさそうでなによりです。
人口密度も16人とは多いですね。
投稿: 栄治 | 2009年10月23日 (金) 09時20分