求む副市長 豊岡市
私の住んでいる豊岡市が副市長公募を決め、全国に発
信しています。
●対象者(応募要件)
(1)民間での職務経験者
(2)年齢:満40歳以上(平成21年4月1日現在)
(3)性別、学歴は問わない。
(4)居住地要件:現住所は市内、市外を問わない。
●募集期間
6月8日(月)~7月22日(水)(22日必着)
地元ではそう話題にはならないのですが、関西に住む友
人や出張の時に東京の知人からもこの話が出ました。
どちらも私が豊岡市の住人と知っているから興味を持っ
たのですが、しっかりと豊岡市をアピールして、いわゆる
「元を取って」それ以上の効果が出ています。
市ホームページ掲載からネットを含む多数のニュース、
テレビ・ラジオでも放映され、極めつけはYouTubeでも流し
6月26日は東京、27日は神戸で説明会を開催しました。
説明会での市長のプロポーズ? ↓
「setsumei-gaiyou.pdf」をダウンロード
説明会での質疑応答 ↓
「sitsugi-outou.pdf」をダウンロード
YouTube 「求む 副市長」 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=mYkPUOtbHGA
副市長(旧助役)の公募は他市にも例がありそうな気がし
ますが、全国であまりないのが意外です。
お隣の香美町の町長が「副町長の増員と女性に」を掲げ
当選しましたが、動機の曖昧さや説明不足で議会の反対
にボツになりました。
2期目で無投票当選で、盤石の強さを誇ることもさることな
がらアイデアはさほど珍しくなくとも、あらゆるメディアを使
った「発進力」「実行力」には感心させられます。
副市長の増員と公募は「民間のノウハウやコスト意識を市
行政に反映させるのが目的」としていますが、市長自身が
役人出身であり、1,000人もいる役人の発想から別の視
点を得たいということは理解できます。
質疑応答でも出ていましたが・・・
『外部(民間から、また豊岡以外の例えば東京)から“よそ
者”を迎えることに対して、市役所の職員が理解し、地域
住民の方が本当にそれを望んでいるのですか?』の問い
に市長だけでなく、我々市民自身も回答が必要です。
有能な「嫁」を迎えても、家族や地域が暖かく迎え、協力し
ないと、「婿」の独りよがりに終わりかねません。
全国的話題にしたことで、元(募集経費)を十分取りました
が、年間1,200万円の給与を支払うので、しっかりと儲け
(効果)を残してもらいたいものです。
応募状況は地元紙社会欄記事をご覧下さい。↓
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002088992.shtml
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コメント
これはけっこうな反響がありましたね。
ズームインでも全国ニュースで取り上げていました。
辛坊治郎さんが「昔かばんで有名でした」と羽鳥アナ
に説明してましたが「こうのとり」だろ!そこは!
と突っ込みました!
投稿: 栄治 | 2009年7月 7日 (火) 09時27分