50年後は人口半減
兵庫県がまとめた50年後の推計人口や世帯が明らかに
なりました。
これは05年の国勢調査をもとに、将来の出生率や生残
率などの統計を用いて推測したものです。
県全体の人口も28.8%減少するのと、但馬淡路地域で
は、05年と比べて人口が半減するとしています。
但馬地域を見ると少子化が進み、年少者(15歳未満)が
占める割合が14.3%台から9.6%に減少し、高齢者(65歳
以上)が27.8%から44.2%に増加します。
「限界集落」どころか、「無人集落」が増える。
県のまとめでは、「農山村地域での人口減少・高齢化を止
めることは難しく、将来「無人化」する集落が増えていく可
能性が高い」としています。
「限界集落」については・・
65歳以上の高齢者が、人口比率で住民の50%を超えた
集落のことを指し、過疎化・高齢化の進行で、生活道路の
管理、冠婚葬祭など、共同体としての機能が急速に衰え
てしまい、やがて消滅に向かうとされています。
先般府市場区で家を建てて移住される方に対して、公民
館建設積立金充当などを理由に、入区費を頂くことになり
ました。
将来の人口減・世帯減を考えたら、世帯の増加は入区費
の徴収どころか、大歓迎するのが正解のようですね。
1595年に出石藩小出公のお国換えで龍野から随身しして
きた伊佐屋三木家も、数年で老人世帯、そして独居老人
世帯、最後に無人世帯になる可能性があります。
これはかなり「やばい」ことですよね。
<兵庫県 県政情報・統計>
兵庫県の人口世帯数の将来推計のトップページ
http://web.pref.hyogo.jp/ac06/ac06_000000955.html
人口の推計結果(地域・市町毎のデータもあります)
http://web.pref.hyogo.jp/contents/000115823.xls
世帯数の推計結果(地域・市町毎のデータもあります)
http://web.pref.hyogo.jp/contents/000115828.xls
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コメント
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この新聞記事は私も見ました。
50年後というとずいぶん先の話のように思いますが、その過程をこれから経験すると思うと何とも言えない気持ちになります。
投稿: 土建や | 2009年2月13日 (金) 07時09分
50年後ですか。半世紀後ですが
それだけゆっくりとは考えずにいられない
ことですね。何かの策でくいとめられないものかと。
都会からの移住を促進するような
何かを考えないといけませんね。
先日播磨町の方とお話をする機会があり
いろいろ聞きましたがうらやましい限りです。
なにかを変えないといけないのかなと。
投稿: 栄治 | 2009年2月13日 (金) 10時55分