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2008年12月11日 (木)

大学ラグビー 戦国時代 ルール改正 Ⅱ

2008年から試験的実施を1年間行ったあと再検討などを
行い、2009年秋から正式採用となる予定です。
スクラムが少なくなり、テンポが早くなるという点からは、
グラウンドいっぱいを使ったダイナミックでスピーディー
にボールがよく動くような展開になりそうです。
中でも、以下の改正が大きく影響してきます。

●モールコラプシングが認められる
モールが一旦形成されると、意図的に崩すことは重い反則
だったのが、引き倒しても良くなった。
●ディフェンス側がボールを自陣22mの外でとってから
22m内に持ち込んだボールをキックし、ダイレクトでタッチを
割った場合は、蹴った地点でのタッチとなる。
(蹴った地点まで戻されて、相手ボールでラインアウト)

ラグビールールと用語解説のお勧めは  
http://www.sports-rule.com/rugby/

専門誌によると・・・
『つまりキックによる地域の獲得がしづらくなります。
また、モールによるアタックが有効でなくなります。
ファンから見ればランとパスの継続によるボールの動く
ラグビーが楽しめるわけですが、プレーヤーからすれば、
とにかく走り続けてボールを動かしつなぐことが要求され

ます。
これまで以上のフィットネス強化が求められるなど、今後
のチーム作りに与える影響は甚大です。
ラグビープレーヤーとして求められる人材、能力までもが
変わってくる可能性があるでしょう。』

フォワード強化に重点を置き、フォワード中心の攻撃を得
意にしてきた、明治・大体大・京産大・など伝統校が振る
わなかったのは、この改正への対応が遅れたことにも原
因があると思います。

昔と比べ最近のラグビーは、フォワード中心で攻めるため
タッチキックによる陣取りと、「ゴリゴリ」のモールプレーが
増えてきました。
ラグビー本来の持つパスとランニングによる継続ラグビー
は、ゲームをおもしろくするものと大いに期待しています。

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スポーツ」カテゴリの記事

コメント

なるほど、そういった改正があったんですね。
おもしろくなるぶんには賛成ですね。
しかしたしかに明治なんかはスクラムから
押せ押せが得意でしたからね。
でも、やはり見ていて面白いのが
1番ですね。

この記事へのコメントは終了しました。

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