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愛犬ハル

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    16年我が家の家族として、楽しませてくれた「晋平」が2005年 3月息を引き取りました。 代わりに今度は女の子を購入しましたが、恐がりで人になつか ないのが困りものです。 春に来たからハルと名付けましたが、血統書付きで本名は 「文美姫号」です。

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2008年10月15日 (水)

伊智神社 秋祭り 文化の伝承

この時期になると、あちこちで収穫感謝と区内安全祈願の
秋祭りが行われます。
日程はもともと10月15日が多かったのですが、体育の日に
統一され、ハッピーマンデー法からは前日の日曜日に行わ
れることが多くなりました。

私の住む府市場区はもともと但馬の国府が存在していた
場所と言われ、その中でも市場として栄えた地区です。
祭りともなると、子供だんじり、大人だんじりが練り歩くのは
もちろんのこと、3年に一度は御輿が区内を巡行します。
今年は御輿の渡御もないため、有志によって昔懐かしい
屋台と子供だんじり
を組み立て披露することになりました。
地域によっては形状は違いますが、「だんじり」「屋台」「や
っさ」「み輿」と呼ばれているようですね。

(現在の子供だんじり)   (40年前の子供だんじり
9   Photo_3
(大人だんじり)       (堤防からの宮入風景)
Photo_8 Photo_9

その昔は、御所車風の「屋台」が東の「国府市場」と西の
「手辺」の二台が曳行されました。
台上には鼓・太鼓・笛・鉦・三味線の裃付けた男衆が10人
並んで囃子たて、主立った辻になると停めて、子供達が手
踊りを披露するほどの艶やかさでした。
時代の流れか、昭和27年を最後に取り止められました。
屋台の部材は残されていて、それなりに再現はできました
が、囃子や踊りなどソフトの部分は、50年以上経過すると
残念ながら復活はできませんでした。
休止のつもりが、そのま続いて、後継者を育てなかったの
が原因ですが、戦後の大変な時代は類推されますが、今思
うと残念な気がします。
苦しくとも頑張って残すか、取りあえず休むかその時のわず
かな違いが分かれ道になりました。

久々に組まれた 屋台前景 )
Photo_6

人と比べると大きさが分かります。見送り幕も立派)
Photo_7

祭り当日の宮神事 自慢の御輿も据えられます。
(伊智神社 由緒)
Photo_3

伊智神社の紹介は「玄松子の記録」 
http://www.genbu.net/data/tajima/iti_title.htm
Img_0414
Img_0405
渡御は三年に一度と決められていて今度は来年です。
その際には白装束の白丁が烏帽子をかぶって担ぎ、装束
をつけ道具を持ったお供が従います。

(二年前、2006年の「お旅」風景を紹介します  )
Img_0144
Img_0163

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コメント

3年に1度とやらの大祭は
素晴らしいですね。
白装束が妙に高尚さをかもしだしてますね。
やはりはっぴとは見た目全然違いますね。
来年見に行きたいです。

地区のまつりの様子はもちろんの事、まつりの歴史もよく分かります。
やはり我々は伝統を伝えていく義務もあるのでしょうね!

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