市議会議員定数削減問題
豊岡市で議員定数について意見聴取が行われ、このほ
ど結果が発表されました。
提出された意見は131通、そのうち6割は現行の30人
を20人から25人まで減らすべきとの意見でした。
市域が広いことで、現状の30人を推す意見もあります。
周辺1市5町が平成17年4月に合併したとき、市長と市議
は同時選挙するのが当然でした。
それを市町長と市町議会議員の馴れ合い、お手盛りで半
年間の在任特例を採用し、なんと96人が市会議員として
半年居座ることになりました。
議場は統合して、使わなくなった高校の体育館を借りて使
うほどでした。
いろいろな組織がこれに反対しましたが、中止に追い込む
ほどの運動が出来ず、在任特例後は、地方自治法に定め
る上限の30人を採用し、10月末に選挙を行いました。
これで半年間議員歳費増という無駄と、同時選挙で節約
出来るはずの選挙諸費用が発生するという二重の無駄を
生む結果になりました。
私も、メールで意見を言わせてもらったので、以下内容を掲
載しておきます
豊岡市議会 議会改革委員会 御中
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<適当と考えられる定数 > 24名
<理由>
①合併時の30名は、最大定数を採用していて多すぎる。
(その前に在任特例で、96人の任期延長さえしている)
②財政が厳しい時期に、まず定数減を実現すること。
その範囲も1割程度ではなく、2割は必要である。
③豊岡市の財政再建は、合併で水ぶくれした職員の人件
費削減なくして成り立たない。
それを実現するためにも、議会がまず身を削る努力をす
べきである。
それなしには、市当局に対する「圧力」にもならない。
④「議員数を減らすと、住民の声が届かなくなる」との意見
もあるが、旧市町や旧地区の利益代表のような選出形態
に問題がある。
全市的な立場で物事が考えられる“高い志”を持つ人に市
政を委ねるべきで、議員の多寡で決まるものではない。
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コメント
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なるほど。
僕も定数削減には賛成です。
確かに旧態依然とした豊岡市では
財政の再建には着手できないように思います。
こうのとり施策に反対ではないんですが、
これにけっこう踊らされて、いろんな問題が
すりかえられているように思います。
投稿: 栄治 | 2008年8月 9日 (土) 08時27分