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愛犬ハル

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    16年我が家の家族として、楽しませてくれた「晋平」が2005年 3月息を引き取りました。 代わりに今度は女の子を購入しましたが、恐がりで人になつか ないのが困りものです。 春に来たからハルと名付けましたが、血統書付きで本名は 「文美姫号」です。

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2008年5月 2日 (金)

信仰と花の山 三川山 888m

 春も深まり、雪も溶けたようなので但馬の山にチャレンジ
を始めました。
場所は南から妙見山・蘇武岳と続く連山の北に位置し、日
高町と香美町を東西に分ける位置です。

Photo

中腹には三川大権現がまつられており、鳥取の三徳山、
奈良の吉野山と並ぶ蔵王権現として名高い山です。

Photo_2

 日高町側からは関電やNTTラジオ局のアンテナ基地に
至るまで林道が整備されているので、香美町三川地区の
権現社から登山を開始します。
この山は石楠花とカタクリの花で知られていて、既に10
台の車が登山口に駐まっています。

日本海に注ぐ清流岸田川の源流は三川山頂から発して
おり、登山道も川添いの谷を登ります。
麓に遅咲きの山桜が残っているのを見ながら、左は石楠
花コース右は奥の院コースと分岐の看板があるところで
左を進みます。
急坂を進むと傾斜の両側にいきなり赤と白を混ぜた石楠
花の花が現れます。

Photo_3   Photo_7

「夏の思い出」の「♪石楠花色に黄昏れる♪」はこのような
色を言うのでしょう。
石楠花の長い道を登るにつれ、イワカガミやスミレが現れ

Photo_5    Photo_6

山が深くなると可憐なカタクリの花が顔を出します。

Photo_14  Photo_15 

2,000m手前から100mごとに看板が出て、わかりやすい
道ですが、山頂付近になると谷や沢に雪が積もっていて、
雪渓と言うには大げさですが、100m近くの雪道をを踏みし
めながら進みます。

Photo_8

花を写し、道草をしながら2時間半かけて888mの頂上に
到着です。
ガイドブック通り、全く展望はきかず関電やNTTの基地が
あるだけの山頂で昼食です。

Photo_9

下りは建物の裏手から奥の院コースを選択しましたが、こ
こもまた急な下りが続きます。
あちことに印はあるのですが、踏み跡らしきものを降ると
よそに行ってしまて戻ったりしながら、ひたすら下ります。
谷陰の雪を踏みしめながら、コブシ・石楠花・ツツジや山桜
を愛でながら2時間かけて降りてきました。

Photo_10  Photo_11

久しぶりの山でやけにくたびれましたが、上り下りの道沿い
に咲きみだれる花々のお陰で楽しい山行きでした。
雪が残っているのと三日前の雨で、川の水が多く3回沢を
渡ることになり、油断もあって最後の川渡りに失敗して足の
内側の筋を痛めて、びっこを引き引き社に戻ってきました。
山頂の眺望を期待する向きや子供さんにはお奨めしません
が、花好きの方にとっては好印象の山になるでしょう。
麓の蔵王権現社の由緒看板の名文句を写真に撮ってきた
ので、興味のある方はクリックで拡大し読んでみてください。

Photo_13

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山歩き」カテゴリの記事

コメント

888m登山にいったい何千メートル歩かれるんですか?
読む限り僕なら間違いなく5分で引き返しちゃいます。
しかし山頂にはまだまだ雪が残ってるんですね。
ジャンバーをいつも着てらっしゃいますが、かなり汗もかかれるのではないでしょうか?
いい運動ですね。僕も少しずつ見習いたいと…catface

お疲れ様です。
足大丈夫ですか?despair
でもまだ雪が残っているとは驚きですcoldsweats02

そうですか三川山に行かれましたか。
豊岡盆地の東からは良く見え、高校の通学時には毎日仰ぎ見ていました。
展望はありませんか。
残念ですね。
しゃくなげも今の時期だけでしょうね。
瞬間的に、とてもきれいな花ですね。

山行 よく頑張っていますね。 ところで夏の思い出の
なかの「石楠花色に黄昏る」の花の色は、やはり、一般的な透きとおる白く、又は黄みを帯びた薄桃色だと思います。私が行った時の尾瀬は霧がすごくてちょうど霞がたなびいている感じでした。それが夕日に染まってピンクが入った感じなのだと思います。ちなみに写真にある石楠花は「西洋石楠花」という赤が強い種類ですし、北アルプスなどの高山にあるのは「キバナ石楠花」が多く黄色いです。

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