千ヶ峰登山
昨年暮れに悪天候のため断念した東播磨にある千ヶ峰
(1005.2m)に登ってきました。
天候は曇り時々晴れ、3月末にしては暖かい感じです。
1000m峰として中国山地の東端にあり、南北に峰が連
なるところから「千ヶ峰」と呼ばれます。
いくつかの登山道があるが、渓谷沿いの三谷登山口を選
びます。
ガイドブックの表現を借りると「渓谷沿いの杉林から歩き
始め、丸太橋を渡ると傾斜がきつくなる。やがて渓谷が
近づいてきて・・・橋の下流側に雌滝、上流側に雄滝が
ある。落差約20mの雄滝はさすがに迫力がある」
渓流を下に見て木立を越えて丸太階段の急坂を登ると
岩座神(いざりかみ)コースと合流します。
ここからは傾斜が少し緩やかになる尾根道をどんどん
進み気がつくと不意に山頂に到着しました。
山頂は縦走路に繋がるように細長く十分な広さです。
道中も何名かの下山者があり、頂上も数組にあって挨
拶を交わします。
展望は期待通り、360度の眺めで多可町・西脇の町並
み、縦走路をずっとたどると、笠形山を望めます。
北側の生野町段ヶ峰山頂に雪が見られ、その向こうには
氷ノ山(1,510m)が、その右横には真っ白な鉢伏山(1,
221m)が霞んで見えます。
( 多可町・西脇の町並み ↓ その下の写真が笠形山
でその次が縦走路 )

(段が峰、後方に氷ノ山、右横白帽子は鉢伏山 ↑ )
朝早い出発で9時登山開始、10時半過ぎには山頂到着
のため、肌寒い中でもガスコンロでゆっくりと昼食やコー
ヒーを飲んで、登山者と声をかけあいながら1時間半居
座わりです。
10日前、段ヶ峰で男性が遭難したことが話題。
「何であの山で・・・考えられない」というのが、皆さんの意
見でした。
私も同じ一人だけど、阪神や播磨かつ休日なら必ず仲間
にあうことで安心することができます。
とはいっても、「もって他山の石」とすることにしましょう。
下りは急な七不思議コースも勧められたが、尋常にもと来
た道を下り、途中で岩座神(いざりかみ)コースに変えて下
山しました。
今度は杉林ばかりで全く眺望は効かず、後悔しながら下り
ました。
(珍しい千本杉、上部が幾つにも分かれています)
下山は40分程度ではあったけど、車をおいた三谷までは
林道を40分登り下りしてやっと登山口に到着。
蘇武・妙見以来の1,000m山とはいえ、物足りなさも感じ
る山行きでした。
これで兵庫50山のうち13山の登頂です。
4月になると待望の但馬の山々にチャレンジできるのを楽
しみにしています。
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コメント
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う~ん毎度毎度すごいですね。
しかし道なき道って感じですね。
見下ろす風景は絶品ですね。
投稿: 栄治 | 2008年4月 5日 (土) 09時27分
ちょっと神秘的な感じがする山のような気がします。
投稿: 土建や | 2008年4月 6日 (日) 04時28分
近場でもいい山がありますね~
但馬検定2級合格おめでとうございます。
さすがですね。
投稿: タミーちゃん | 2008年4月 6日 (日) 17時45分