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2007年12月20日 (木)

木守柿(子守柿)

 木守柿とは何個か実を残しておき、来年もよく実がつくよう
にと願うのと、小鳥の分をとってあるのだとも言われます。
こちらも俳句の季語として使われます。
「木守=木の精」を敬う点では、前者の方が精神的で後者は
現実的ですね。
我が家の柿も高い所にぽつんと実を残しておきます。
狙い通り、小鳥たちが柿を食べることもありますが、そのまま
落下することが多いように思います。

Img_1384

この頃になると隣に植えている梅の枝の尖ったところに、カ
エルやトカゲを突き刺す「モズの早贄(はやにえ)」も見られる
ようになります。
そうこうしているうちに但馬は本格的な冬を迎えます。

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風物・歳時記」カテゴリの記事

コメント

木守柿も柿花火も、知りませんでした。ふ~んです。
柿は子供の頃、おやつ代わりに食べさせられ、腹を下すほど食べ、だから今でもあまり食いたいと思いません。
ただ、50を越えてようやくちょっとぐらいなら、と思えるようになりました。ただ、売っている値段を見ると、「買ってまでは……」と考えてしまいます。
赤く熟して、放置されている柿を見ると、誰かくれないかなあ、なんて思う、丹後の初冬です。

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