笠形山(播磨富士)山行
前日登った妙見山が半日コースだったので、疲れもなく引
き続き笠形山登山を思いつきました。
兵庫県中部(播磨国)神河町・市川町・多可町にまたがる9
39mの山で、笠をかぶせたような形から名がついたと言わ
れています。
縦走も含めていろいろなコースがあるのと、山頂の眺めが
よいことで、結構人気のある山だそうです。
(ふるさと兵庫50山より ↑)
いくつかのコースがありますが、初めてなので登りやすいグ
リーンエコー笠形から登りました。
山頂まで2時間と書いてあります。
山陽方面の山と但馬の山の違いを一言で言うと、ドライとウ
エットの差ですね。
特に冬場は山が乾いているのと、土質の違いで岩や石が多
く、崩れやすい気がします。
岩場の登り ↓
六合目 木の根の階段 ↓
息が上がって、手ぶれのためピンぼけ!
途中滝見台で休憩がてら滝の見物。
と思いきや え! 滝ってどこ? ここも但馬と違い向かい
の絶壁にしみ出るように水が流れているのがそうらしい。
そういえば、近くに「扁妙の滝」といって、節分の頃に滝全
体が凍る
ことで有名な場所もあります。
最近は暖冬で、凍らない年もあると聞きました。
厳しい登りもあり、尾根づたいの道もありの2時間弱、最後
の急な登りを越えると頂上です。
誰にも会わないので、また一人かと考えていると頂上付近
からワイワイガヤガヤの賑やかな声が聞こえてきます。
やっと頂上に着くと、30坪くらいの場所に30人くらいの人
生の先輩が食事中でした。
どうやら京阪神からバスツアーでの山登りのようです。
今度は人に頼んでの記念写真です。
ラグビー観戦記念帽子で ゛いいお顔 ゜です。
団体が下山した後、3人が残り自然と話が山のことになり
ました。
一人は多可町八千代区のSさん、もうお一人は小野のH
さんで、いずれも単独行で、それぞれ山歩きのベテランで
した。
豊岡から来たというと、植村直己さんと加藤文太郎さんの
話や但馬の山の話をして歓迎してくれました。
山頂からは六甲から西播磨の山々そして生野の山々が
望め、あれこれ教えていただきました。
おまけに同じ道を降りるのは、おもしろくないだろうからと
言って、東の八千代区大屋に降りることを勧められ、そこ
から最初の登り口まで車で送ってやると言う親切さです。
お言葉に甘えて、旧八千代町側の竜が滝コースを下りま
したが、尾根はなく急勾配が続きます。
これが登りだったら・・・とぞっとしながら、1時間強で下山し
てきましたが、途中で千が峰への縦走コースなどの説明を
受けおぼろげながらも、笠形山の概要を知ることができま
した。
あれこれするうちに八千代区、竜が滝コース登山口に着き
ました。
途中、天の邪鬼の名水もほとんど流れていませんでした。
出発点のグリーンエコーに送って頂き、事務所で登山届に
時間を書いて、ここにある温泉でゆっくりと汗を流し、帰路
につきました。
親切にして頂いたSさん・Hさんにまた兵庫の山やまでお
会いできるのを楽しみにしています。( 感謝! )
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コメント
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いや~。本当にタフですね。ブログを読んでいるだけで息がきれそうです。しかしこのパワー見習いたいものです。
それよりアクセスカウント気が付けば抜かれてました…。
投稿: 栄治 | 2007年12月 6日 (木) 08時10分