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愛犬ハル

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    16年我が家の家族として、楽しませてくれた「晋平」が2005年 3月息を引き取りました。 代わりに今度は女の子を購入しましたが、恐がりで人になつか ないのが困りものです。 春に来たからハルと名付けましたが、血統書付きで本名は 「文美姫号」です。

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2007年12月

2007年12月31日 (月)

一足早い初詣

 大晦日の今日、冬型が強まり積雪が予想される但馬を逃
れ、播州高砂にある高御位山に登ってきました。
コースは急な馬の背から登り、尾根を東に向かい高御位山
に向かう90分のコースです。

Photo_3 

高さは304mと兵庫50山では2番目に低い山ですが、全山
縦走すると岩場の急坂もあって4時間かかります。
道中各所で、神戸・明石・高砂・姫路・淡路島・家島諸島・小
豆島などの瀬戸内側と北側では雪彦山・氷ノ山・笠松山・笠
形山・千ガ峰の山々が見渡せる展望の良さが人気の山です。

(頂上の高御位神社は、正月は参拝登山で賑わいます 

Photo_4 Photo_5

Photo_9 Photo_10

方位盤にあるように、明石大橋・淡路島、北は雪のかぶった
氷ノ山が望めます。

Photo_11 Photo_16

個人やグループの登山者を見かけましたが、北風が強く寒い
ので、休憩もそこそこに急ぎ足でした。
山頂から今度は尾根づたいの縦走で、途中鷹の巣山を経由
し鹿嶋神社に降りる縦走コースを選びました。
急坂を登ったり降りたり、岩場が多く慣れない道ですが、眺め
の良さは抜群で80分かけて降りてきました。
大会で平地の10kmを1時間で走るのと、山を3時間歩くのと
どちらがしんどいかは考えたものの結論は出ませんでした。
Photo_17

終点の鹿嶋神社ですが、今晩からの初詣に向けて駐車場や参
道の手入れがなされ、露店がたち並び賑わいを予想させます。

Img_1534_3

大晦日で一日早い参拝でしたが、頂上の高御位神社と麓の
鹿嶋神社両方にお参りしてきました。
お参りの際に、『神社仏閣に参る際は、「祈るべからず、誓う
べし」を忘れないように』
とのお言葉を思い出しました。

4月に開設以来書いた記事の数は102通、表示技術も未熟
で、お恥ずかしい限りの内容ですが、懲りずにアクセスして頂
いていることを励みにして、書き続けていきたいと思います。

「ご愛読ありがとうございました。 よいお年をお迎え下さい」

( 伊佐屋三木冶郎市 拝 )

2007年12月29日 (土)

苦餅?いや福餅?

 年末を控え餅つき時期になりました。
昔は臼と杵しかなかったので、ぺったん、ぺったんの音が近
所から聞こえたものでした。
当家でもそうですが今は、電機餅つき器で捏ねる家庭が多
いのではないでしょうか?
当地方では今日29日は、餅つきをしない家庭が多く、翌日3
0日につくのが一般的です。
理由は昔から29日の餅つきは苦餅、「苦持ち」といって避け
るところと、へそ曲がりの家では福餅といってあえて29日にす
るところとあるようです。
もっと積極的な意味では、「苦を潰すから、29日を選んでや
る」という地域(家)もあると聞きますが、極めて少数派です。

どちらも「こじつけ」的な面がありますが、苦餅説には以下の
理由が考えられます。
餅をつくことは正月準備・迎春準備であることから、日常生
活を終えた時こそふさわしいものです。
今でこそ週休二日制・年末年始で休みが増えましたが月の
終わり、晦日(30日)前の29日に餅つきをする「気楽さ」を
戒めたものではないでしょうか?
つまり「正月準備にはまだ早いですよ!」「しっかり働いて
お正月を迎えましょうね!」と言いたいのを「苦餅」として婉曲
に表現したと思います。

とは言うものの、今日から年末年始休暇に入った当家は、
「福餅」をついてしまいました。
働き者のご先祖様,、ごめんなさい 。
あん餅・海老入り・青のり・黒豆などまるで2月のかき餅のよ
うですね。

Photo_3

2007年12月28日 (金)

ラングニング考

マラソン、正確にはランニングですが、一昨年から始め昨年
は5大会に、今年は6大会に参加して、私なりに意味を考え
てみました。
丸数字を使い、箇条書きがにしたがる癖は治りませんね。

①マラソン会場及びその地域の雰囲気を楽しむ

見知らぬ地を訪れるのも楽しみの一つです。
各地各大会ごとに運営方法・スタッフの対応など個性あふれ
る雰囲気があります。
3,000円~3,500円の参加費は必要ですが、多数のボ
ランティアスタッフの努力があるからこそ運営されています。
記念品もTシャツ・ウエストポーチ・帽子・手提げ袋・タオル・
シューズケース・リストバンドなどいろいろありました。
バブル期に町おこしとして始められたものが多く、市町合併
で廃止統合されたものも出てきました。
抽選でカニスキ食事券が当たったのは香住潮風マラソン。
お寿司・うどん・つみれ汁・西瓜もおいしかったです。
ランナーだけでなく、応援の家族や関係者すべてが無料で
楽しめるのは、地元神鍋マラソンが一番です。
加古川ではトイレが特に汚かったことが印象が残ります。
ゼッケンを付け、計測チップを装着することでこの大会の
主役として誇らしい気分になるとともに、世代を越えた多く
の仲間と接することで大いに励まされます。
団塊の同世代には特に連帯感を感じます。

Img_1411_2

②目標への到達度を楽しむ

タイムの目標を立てますが、コースや天候・体調により思う
ようにいきません。
あまり気にせずに、とにもかくにも完走することを目標にし
て、その上で記録をチェックします。
終わったとの達成感は、何とも言えません。

③大会に向けて、トレーニングを楽しむ

走れないときは、歩くなど出来るだけ毎日トレーニングをし
ます。
生活の一部となればしめたものですが、そうはいきません。
webサイト「my runnet」に日々の記録をアップします。
コース、距離、時間、体調、体重などの項目があります。
パソコン任せになりますが、web管理でいつでも確認でき
るので便利です。

④トレーニングを通じて気力と体力をアップさせ、健康
 な体作りを行う

文字通り「健康づくり」です。
メタボ対策にとりわけ有効ですが、苦しいこと・しんどいこと
に立ち向かう気力を身につけられるのではと期待しています。

⑤ランニング仲間と反省会を楽しむ

終了後は走った人も、都合で走れなかった人も参加して反
省会をやります。
「花より団子」「敵は本能寺にあり」のごとく、これが本命かも。
翌日何もかも忘れてしまうくらい、「反省」しすぎたことを反省
することもあります。

Photo
●強いて順番をつけると、④→⑤→①→③→②でしょうか

2007年12月27日 (木)

テンプレートを替えました

 月初には少し早いですが、5,000アクセスを機に、テン
プレートを替えました。
ビールからバーとお酒シリーズからジャーニー(旅)です。
暖色系が好きなので、ついついセピアやアース色が基調に
なってしまいます。
ついでに名前も「但州国府伊佐屋三木のブログ」から、「伊
佐屋三木のblog」とシンプルなものにしました。

前にも述べましたが「伊佐屋」は二代前のお菓子屋だった
ときの屋号です。
子供の頃は、菓子屋だったと聞き、「何でやめたんだろう。
続けていたら、お菓子に苦労はしなかったのに・・・」と怨ん
だものです。
羊羹や巻煎餅・松露糖・水飴など結構評判のようでしたが
戦争による材料不足が原因で店をたたみ、祖父も私が生
まれた22年に亡くなり伊佐屋の復活なりませんでした。

2007年12月20日 (木)

木守柿(子守柿)

 木守柿とは何個か実を残しておき、来年もよく実がつくよう
にと願うのと、小鳥の分をとってあるのだとも言われます。
こちらも俳句の季語として使われます。
「木守=木の精」を敬う点では、前者の方が精神的で後者は
現実的ですね。
我が家の柿も高い所にぽつんと実を残しておきます。
狙い通り、小鳥たちが柿を食べることもありますが、そのまま
落下することが多いように思います。

Img_1384

この頃になると隣に植えている梅の枝の尖ったところに、カ
エルやトカゲを突き刺す「モズの早贄(はやにえ)」も見られる
ようになります。
そうこうしているうちに但馬は本格的な冬を迎えます。

2007年12月19日 (水)

柿花火

 柿花火とは俳句の季語にもあり、冬空に葉が散った後なお
実がたくさん残り、霜で赤らんだその姿がまるで真夏に打ち
上げられた花火のように見える様を言うのだそうです。

(豊岡市のあるお家ですが、これは渋柿ですね  )

Img_1377

今年は豊作で渋柿でなくとも、そのまま放置されています。
但馬の田舎では、どこの家にも柿の木の1本や2本は植え
てあって、子供のおやつにしていました。

(これも豊岡市ですが、これは甘柿に見えます  )

Img_1381

当家では実は小さいが甘くて早く実る「久保柿」、屋根の上
に上がってなおはさみ竹で採るほど大きくなった「御所柿」
がありましたが、今では「富有柿」が3本あるだけです。
さすがにそれは「柿花火」にせずに「木守柿」「子守柿」に
なっています。
「木守柿」については次回に・・・。

もう一つの妙見山

 先日但馬妙見山に登ったことはお知らせしましたが、先週
の日曜に、東播磨に出かけました。
当初は笠形山の北に位置する千ガ峰に登る予定で麓まで
行ったのですが、冬型気候が緩んではいたものの回復が遅
れ、雨模様でした。
1,005m山頂付近は雲に覆われており、時々見えるのはうっ
すらと雪が積もっている様子でした。
同行した同級生と相談の結果、急遽近くで登りやすい妙見山
に行き先変更しました。

Img_1371

 登山道が整備されたのが遅かったのか、兵庫50山には載
っていませんが、多可町中区にある山で、麓にゴルフ場「妙
見富士カントリークラブ」があります。
高さは693m登りやすい初心者向けの山だそうです。

Photo_5

時折雨が降る中、多可高校横の東山登山道からのスタート
です。
登る途中からから中町とその先西脇方面の景色が楽しめ
ます。

(4合目付近からの展望です  )
Photo_2

3人かつ同級生同士となると足より話が弾み、予定を大幅
に超え、2時間近くをかけて頂上につきました。

Photo_4 

幸い天候も回復して、頂上では360度の景観が楽しめま
した。
当初予定していた千ガ峰頂上は雲に覆われていて、変更
は正解でした。
狭い山頂ですが、他に一組がいただけで、ゆっくり昼食を
食べ、食後のコーヒーを楽しみ1時間近くいたのですが、
途中千ガ峰方向から雪が舞ってきたりしました。

(北西に当たる千ガ峰方向です  )

Photo_6

(2週間前に登った笠形山です   )

Photo_7

 下りは牧野大池側に通ずる道もあったのですが、もと来
た道を1時間少しかけて降りてきました。
お天気も回復し、中腹からの眺めを楽しむことが出来まし
た。

Photo_8

但馬はこれから雪に閉ざされるので、丹波や播磨の山が目
標になります。
次回は千ガ峰か夢前の雪彦山を予定しています。

2007年12月15日 (土)

たまご考

 卵は物価の優等生で昔の価格とほとんど変わらないと
言います。
お弁当のおかずにも焼くか茹でるか綴じるかしてほぼ毎
日登場します。

昔は我が家でも放し飼いで、その後はケージに入れてニ
ワトリを飼っていました。
野菜くずと糠を混ぜるのですが、卵をよく生むのと質が
よくなるといって、ドジョウを加えたりしたものです。
ドジョウは裏の水路で獲れ、子供の仕事でした。
卵はは自家消費でなく売ってお金に換えることができる
貴重なものでした。
時代も進み自家消費だけになりましたが、玉子に醤油と
調味料少々を加え、熱いご飯にかけて食べるのがご馳走
で、今でもちょくちょく頂いています。
そのころ病院見舞いとなると滋養のつくもの、貴重なもの
として玉子を持参することが多かったのですが、その後
果物に変わり、今ではお金が中心になりました。

 豊岡市に唯一と言ってよい行列のできる店があり、週刊
誌にもブログにも結構取り上げられています。
場所は但東町のシルク温泉と福知山に抜ける登尾峠の中
間地点で、店の名は「但熊」と言い、新鮮野菜を売る「百笑
館」と隣接しています。
メニューは「玉子かけご飯」350円也、一品だけです。
安全な飼料で育てた新鮮な玉子を有機農法で作ったお米に
かけ、特製の醤油だれを加えて頂きます。
(NET検索で 但熊 と入れればいっぱい出てきます)

 旅行などで旅館に泊まると、朝は焼き魚、焼き海苔、お汁
漬物そして生卵はつきものでした。
いつの頃からか、玉子は茹でてあったり、焼いてあったりし
て生卵が出ることはほとんど無くなりました。
聞くと若い人はほとんど卵かけご飯を食べないからだそうです。
そういえば我が家も子供達も卵かけをしなかったなぁ。
彼や彼女にとっては卵はご馳走ではなくなったのでしょう。

卵にいろいろな思い出を持って育った世代には、シンプルで
美味しく、気持ちを豊にしてくれる食べ方として卵かけご飯は
欠かせません。
先ほどの店でも卵だけで売っていた時期は、さほど評価を受
けませんでしたが、卵かけご飯として一工夫したとたん大賑わ
いです。
中高年にとっては懐かしく、若い人にとっては素材重視の珍し
い食べ方が受けたのでしょうが、これを機に朝の卵かけファ
ンが増えるとうれしいですね。

2007年12月13日 (木)

社員研修と業界イメージの回復

 私の会社で東京からコンサルタントをお呼びして、2日間
出張研修を受けました。

Img_1220_3
どの会社もそうですが、人を育て能力を開発するために
教育研修を実施します。
今年度は以下の目標を立てました。

①ビジネススキルのアップ
営業・経理など職務別に研修機関に派遣する。 
主に中小企業基盤整備機構の中小企業大学校関西校
を利用する。
関西校の研修については 
http://kansaiko.jp/

②専門分野の知識とスキルアップ
労働者派遣業専門のコンサルタント会社に委託し、出張
講習でおこなう。
委託先 (株)ビジネスパートナーについては  
http://www.b-partner.com/

③会社及び業務レベルの交流
同業他社と連携し、相互に交流する中で問題解決を図る。
訪問先(株)アプリさんと(株)アライブキャリアさんについては 
http://appli-c.jp/home/job.html
http://www.alivecareer.jp


 労働者派遣法が施行され20年超になりますが、今年ほ
ど話題になった年はありません。
大手業者や新規参入業者による二重派遣・偽装請負・日
雇派遣者に対する不当徴収、社会保険未加入問題が出て
きました。
格差社会として非正規労働者の増加と待遇も、問題になり
ました。
テレビドラマ「派遣の品格」はおおげさな面もありましたが
派遣労働の一面を多くの人に知らせました。
 
 当社(株式会社エスアール)は平成元年開業以来、地域の
大手企業さんや行政機関の仕事をいただいて、地元密着会
社としてコンプライアンス重視の経営を心がけてきました。
時代の流れに沿った事業として、ここ2~3年で新規業者の
参入が続き、労働局の指導も行き届かないのが実情です。
一部の企業の仕業としても業界のイメージがダウンすること
は残念なことで、派遣先企業の意識改革も含めて派遣元が
襟を正していくことが求められます。

派遣業界・派遣受け入れ企業が制限撤廃を求める一方、労
働側は雇用安定のために派遣スタッフの登録制度を原則廃
止、非正規労働者の均等待遇を求め、せめぎ合いが続きます。

<今回見送りとなった派遣法の改正検討項目です  >

①派遣期間の制限(現在は一般業務は最長3年)
②事前面接の解禁(現在は労働者が希望した場合のみ可)
③制限期間を超える労働者に対する雇用申し込み義務の撤廃

2007年12月11日 (火)

ブログパーツとアルバムを追加しました

 ブログのサイドバーと呼ばれる空きスペースに貼り付けて
表示する小さな画像やテキストのことをブログパーツと呼び
ブログを補完し引き立てる効果があります。
遊び心もあって、「シャッフルラジオ」で音を加えました。
演奏を停めたり、曲をを変えたり、ボリューム調整もできる
ので、静かなのがお好きな方には申し訳ありませんがご辛
抱願います。
 
 あわせて、アルバムとして「村岡高原植物園」の春を加え
ました。
雪深い山地で待望の春に咲く、可憐な花々をご覧下さい。

2007年12月10日 (月)

但馬ふるさとづくり大学を修了しました

 但馬ふるさとづくり大学の最終講義と閉講式がありました。
これはもともと但馬の自然・歴史・風土・文化・観光を学び
その知識をふるさとづくりに生かすことを目的にしています。

主催団体の但馬ふるさとづくり協会については 
http://www.tajima.or.jp/furusato/jinzai/university.html

一方今年実施された「但馬検定3級」の合格者を対象とす
る2級(20年実施予定)レベルとリンクしたものとして人気
を呼び、約100人が4月から半年にわたって受講しました。
全14回にわたっての講義でしたが、幅広い分野に渡って
研究者の講義を受け大いに参考になりました。
検定の問題は、検定テキスト「ザ・たじま」から出題されま
すが、2級はこの講義の内容からも出題されるとのことで
結構緊張感のあるものでした。
 
 最終講義は出土文化財管理センター所長の瀬戸谷さん
の「古代但馬と日本海」をテーマに、朝鮮半島から渡来し、
但馬の地に残っている遺跡からその影響が報告されました。
( ↓ )

Img_1224

 今だから山陰・裏日本と言われますが、ある時期までは
すべてと言ってよいほど人や物そして文化はアジア大陸とり
わけ朝鮮半島から日本海を渡ってもたらされました。
その玄関口として、日本海に面する九州北部・山陰・北陸が
あったはずです。
つまり江戸時代前までは表日本は日本海側であったのです。
そんなことを但馬に残る古墳時代前後期の遺跡から証明で
きることを学びました。
 
 14回の講義の内10回を受講したので、無事修了書を頂
きましたが、3月の但馬検定2級に備えて勉強を始めたいと
思います。
但馬検定に関しては、こちら↓ クリックすると開きます。
http://www.gotochitsu.jp/gotochi_kentei/ki_012.html

 このときに出された、試験問題予想は・・・
①記・紀にも記述のある但馬の始祖天の日矛(アメノヒボコ)
は朝 鮮半島のどこの国の人間か?
②但馬最古と言われる瓦が出土した朝来市の遺跡の名は?
③粟賀神社の古文書にある古代の氏族の名は何というか?
④豊岡市で発見された遺跡の中で、渡来色の強い古墳はど
 こか?
 こんなところです。

答えが要る方はコメントでで聞いてください。

春に実施された3級試験の一部(20問)を添付しておきます。
「110.jpg」をダウンロード
「5160.jpg」をダウンロード

2007年12月 5日 (水)

笠形山(播磨富士)山行

 前日登った妙見山が半日コースだったので、疲れもなく引
き続き笠形山登山を思いつきました。
兵庫県中部(播磨国)神河町・市川町・多可町にまたがる9
39mの山で、笠をかぶせたような形から名がついたと言わ
れています。
縦走も含めていろいろなコースがあるのと、山頂の眺めが
よいことで、結構人気のある山だそうです。

Kasagata_1_2
(ふるさと兵庫50山より ↑)
 
いくつかのコースがありますが、初めてなので登りやすいグ
リーンエコー笠形から登りました。
山頂まで2時間と書いてあります。

Img_1198

山陽方面の山と但馬の山の違いを一言で言うと、ドライとウ
エットの差ですね。
特に冬場は山が乾いているのと、土質の違いで岩や石が多
く、崩れやすい気がします。

岩場の登り 

Photo_3

六合目 木の根の階段  
息が上がって、手ぶれのためピンぼけ!

Photo_4

途中滝見台で休憩がてら滝の見物。
と思いきや え! 滝ってどこ? ここも但馬と違い向かい
の絶壁にしみ出るように水が流れているのがそうらしい。
そういえば、近くに「扁妙の滝」といって、節分の頃に滝全
体が凍る
ことで有名な場所もあります。
最近は暖冬で、凍らない年もあると聞きました。


Photo_5

厳しい登りもあり、尾根づたいの道もありの2時間弱、最後
の急な登りを越えると頂上です。
誰にも会わないので、また一人かと考えていると頂上付近
からワイワイガヤガヤの賑やかな声が聞こえてきます。
やっと頂上に着くと、30坪くらいの場所に30人くらいの人
生の先輩が食事中でした。
どうやら京阪神からバスツアーでの山登りのようです。

Photo_6

今度は人に頼んでの記念写真です。
ラグビー観戦記念帽子で ゛いいお顔 ゜です。

Photo_8

団体が下山した後、3人が残り自然と話が山のことになり
ました。
一人は多可町八千代区のSさん、もうお一人は小野のH
さんで、いずれも単独行で、それぞれ山歩きのベテランで
した。
豊岡から来たというと、植村直己さんと加藤文太郎さんの
話や但馬の山の話をして歓迎してくれました。
山頂からは六甲から西播磨の山々そして生野の山々が
望め、あれこれ教えていただきました。
おまけに同じ道を降りるのは、おもしろくないだろうからと
言って、東の八千代区大屋に降りることを勧められ、そこ
から最初の登り口まで車で送ってやると言う親切さです。
お言葉に甘えて、旧八千代町側の竜が滝コースを下りま
したが、尾根はなく急勾配が続きます。

Photo_9

これが登りだったら・・・とぞっとしながら、1時間強で下山し
てきましたが、途中で千が峰への縦走コースなどの説明を
受けおぼろげながらも、笠形山の概要を知ることができま
した。
あれこれするうちに八千代区、竜が滝コース登山口に着き
ました。
途中、天の邪鬼の名水もほとんど流れていませんでした。

Photo_10

出発点のグリーンエコーに送って頂き、事務所で登山届に
時間を書いて、ここにある温泉でゆっくりと汗を流し、帰路
につきました。
親切にして頂いたSさん・Hさんにまた兵庫の山やまでお
会いできるのを楽しみにしています。( 感謝! )

2007年12月 4日 (火)

妙見山行

 蘇武岳に続いて、八鹿町の妙見山(1,142m)に登って
きました。
好んでいるわけではないですが、思い立つのが急なので、
やはり一人旅になってしまいます。
妙見社は全国あちこちにあって、ここは中腹の日光院とい
うお寺が護持され、名草神社と共に但馬妙見の聖地として
引き継がれてきました。
午後から雨模様らしいので、少し楽をして林道を車でのぼ
り中腹の登山道から山頂へ、下りは大きく回り込んで名草
神社に降りる2時間半のコースです。 

Photo

大ナルから比較的登りやすい道をどんどん進み、見晴台
を越え、山頂近くになると、山蔭には11月に降った雪が残
っています。
八鹿方面もきれいに見渡せます。

Photo_2

登り始めて1時間と少しで山頂1,142mです。
誰もいない山頂で、苦労して撮ったセルフ写真です。 

Photo_3
(蘇武・三川山方面の山並み ↓ )
Photo_4
Photo_8
正午も過ぎて空模様が悪くなりそうなので、急ぎ妙見峠方面
へ下山し、名草神社に向かいました。
下りは杉林の道が多く、途中では道標ともなるお地蔵様が配
置されています。
八鹿方面・村岡方面・日高町方面の各所から妙見参りにこの
道が利用されて来たことが分かります。
雨が降るまでにと、急ぎに急いで1時間弱で名草神社まで降
りてきました。

(県指定文化財 名草神社拝殿から本殿をのぞみます

Photo_5
(本殿 力童子と獅子の彫刻   )
Img_1180

(国の重要文化財 三重の塔  )
出雲大社本殿修理に妙見大杉を提供した礼として、解体し
て海路運んだたとあります。
(陸揚げは豊岡市津居山港です)
出雲の守護大名 尼子経久の寄進で立てられ、尼子滅亡
の跡、但馬の地に移されました。
遠いようですが、但馬の西隣は因幡で伯耆そして出雲です。
二軒隣ですね。
塔の向こうに倒れているのが、妙見の大杉の一部です。
樹齢1,500年と言われ妙見杉のシンボルでしたが、平成
3年の台風19号の風速40m超で、根本から倒壊しました。
根っこ部分はすぐ横に屋根をつけて、保存してありました。

Photo_6

塔の上部四方を見ざる・言わざる・聞かざる・思わざるの4
匹のサルが支えています 

Photo_9
Photo_10

 妙見山は「兵庫50山」にも選ばれており、山のよさもさる
ことながら、寺院日光院や名草神社など妙見信仰の奥深さ
を教えてくれる山行きでした。


次は翌日に登った、北播磨の笠形山(939m)のレポートを
お送りします。

2007年12月 2日 (日)

北陸で見る夕焼け

 金沢に出張した帰りでした。
北陸自動車道走行中に現れた夕焼け雲で、停めてとることも
できず、思案していたところ、サービスエリアにさしかかった
ので停めて撮影しました。
場所は金沢福井県境です。

Img_1145

金沢市にある同業他社の見学と交流でしたが、競合関係が
無いので、本音の交流ができたと思います。
中でも以下のことに感心させられました。
①企業イメージを重視し、CIが徹底していてすぐに企業を知
 ってもらえるよう気を配っている。
・キャラクターの採用(頑張るプリ太君)
・色と形の採用(赤とリンゴのイメージ)
②登録スタッフに対する手厚いサポートを大事にしている。
③女性優先の別会社を起こすなど、将来の人材ビジネスの
 動向を先取りしようと努力している。

 他社を知ることで、当社の優位部分も確認することができ
ました。
これを機にお互いの足らずを補うなど、協力関係を強めるこ
とで、成長の必要性を双方が確認しました。

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